Archive for the ‘交通違反・事故’ Category

人身(交通)事故での刑事事件① 示談などの対応なら福岡の刑事弁護士 

2018-11-13

人身(交通)事故での刑事事件① 示談などの対応なら福岡の刑事弁護士 

福岡県小郡市に住むAさんは,スマートフォンの画面に注視しすぎていたため,前方で停止していたVさんの車に自車を衝突させVさんに加療約2週間の怪我を負わせる人身事故を起こしました。Aさんは,被害者との示談などの対応を人身事故に強い弁護士に依頼しました。
(フィクションです)

~ 人身(交通)事故 ~

人身事故について,法律上明確な定義があるわけではありません。一般的には,車,バイク,自転車などの運転行為により人に怪我をさせた,死亡させた,あるいは人には衝突させたが怪我までには至らなかった場合を人身事故,人ではなく物を壊してしまったという場合は物損事故と呼ばれているようです。

~ 人身(交通)事故の特徴 ~ 

車を運転する機会が多い現代社会で,人身(交通)事故は,年齢,職業,性別を問わず誰しもが起こしうるものです。普段,普通に生活されている方であっても,職場からの帰りの際,買い物からの帰りの際,子供も迎えに行く際,などちょっとした注意ミスで起こしうるものです。しかし,人身事故を起こせば,殺人犯,強盗犯と同様に「被疑者」「加害者」などと呼ばれ,逮捕されれば実名で報道されることだってあります。また,人身事故は自分の責任(過失)によって起こすものが全てとは限りません。物陰から子供が飛び出してきた,お年寄りが赤色信号で横断歩道を横断してきた場合など,被害者に落ち度がある場合にまで人身事故の被疑者,加害者扱いにされてしまうのです。

平成30年11月8日(木曜日)現在における福岡県内の人身(交通)事故発生件数は26,504件(前年同期比-2,983件),うち死傷者数は112人(前年同期比-3人),負傷者数は34,929人(前年同期比-4,155人)です。お隣の佐賀県はどうでしょうか?平成30年11月8日(木曜日)現在における佐賀県内の人身事故発生件数は4899件(前年同期比-901件),うち死傷者数は27人(前年同期比±0),負傷者数は6463人(前年同期比-1,188人)でした。こうしてみると,人身事故の数自体は減少傾向にありとてもいいことなんですが,まだまだ人身事故は連日のように発生しているのが実情のようです。また,佐賀県の場合,人口10万人当たりの人身事故発生件数が,平成24年から5年連続,全国ワースト1位で,昨年ようやく全国2位となったようです(ちなみに1位は静岡県)。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,人身事故など刑事事件専門の法律事務所です。人身事故を起こしお困りの方は,まずは0120-631-881で弊所の無料法律相談のご利用をご検討ください。

福岡県北九州市 飲酒運転でひき逃げ 出頭なら刑事弁護士に相談

2018-11-02

福岡県北九州市 飲酒運転でひき逃げ 出頭なら刑事弁護士に相談

Aさんは,飲酒酩酊状態で車を運転し,道路を横断していたVさんをはねて怪我をさせたにもかかわらずそのまま逃走したひき逃げ事故を起こしました。Aさんは,福岡県若松警察署出頭・自首しようかと考え,刑事事件に強い弁護士に無料相談を申込みました。
(平成30年9月6日朝日新聞デジタル掲載事案を参考にして作成)

~ 危険運転致傷罪,道路交通法違反 ~

危険運転致傷罪を規定する自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律2条1号には
 アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させる行為
と規定され,この行為によって,人を負傷させた場合は15年以下の懲役に処せられます。アルコール又は薬物の影響により正常な運転が困難な状態かどうかは,事故の態様,事故前の飲酒量及び酩酊状況,事故前の運転状況,事故後の言動,飲酒検知結果等を総合的に考慮して判断されます。
次に,ひき逃げについては,道路交通法(以下「法」)72条1項に定められています。すなわち,その前段では車両等の運転者の「救護措置義務」を,後段では警察官に対する「事故報告義務」を定めています。罰則は,救護措置義務違反については10年以下の懲役又は100万円以下の罰金法117条2項,ただし人の死傷が当該運転者の運転に起因するものであるとき),事故報告義務違反については3月以下の懲役又は5万円以下の罰金法119条1項10号)です。

~ 出頭・自首 ~

本件のような場合,勇気を出して警察に出頭することも方法の一つでしょう。出頭すれば逮捕を回避できたり,刑事処分や量刑を決める上で,有利な情状として勘案されることもあります。また,出頭がそのまま自首とされることもあります。自首となれば,法律上の減軽措置を受けられることがあります。ただし,自首の成立には要件が必要ですから,「自首に当たるか不安だ」「出頭するとしても逮捕されるか不安だ」「どう警察に話していいか分からない」などと不安をお持ちの方は,刑事事件専門の弁護士まで無料相談をお申込みください。
あいち刑事事件総合法律事務所は,飲酒運転ひき逃げをはじめとする刑事事件専門の法律事務所です。24時間無料相談等を受け付けております。

交通死亡事故で示談なら刑事事件専門の弁護士 福岡県那珂川市 

2018-10-30

交通死亡事故で示談なら刑事事件専門の弁護士 福岡県那珂川市 

福岡県那珂川市に住むAさん(25歳)は,車を運転中,スマートフォンを脇見し,前方道路を横断していたVさん(70歳)に気付かず,車をVさんに衝突させて路上に転倒させるなどし,搬送先の病院で死亡させる交通死亡事故を起こしました。Aさんは,刑事事件の対応を含め,示談交渉を刑事事件専門の弁護士に依頼しました。
(フィクションです)

~ 交通死亡事故の過失,法定刑は ~

本件のような自動車運転中に過失により人を死亡させた交通死亡事故については,自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律5条に規定されています。当然のことながら,自動車運転者には「前方左右をよく確認しながら運転する注意義務」があるわけですが,スマートフォンを脇見しながら車を運転し,その注意義務を怠ったことが過失と言えるのです。5条に規定された法定刑は,7年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金です。

~ 交通死亡事故で示談する刑事事件上の意義 ~

交通死亡事故示談する刑事事件上の意義は
1 正式裁判を回避できる(略式裁判での罰金刑で済む)
2 正式裁判になったとしても軽い量刑となる
可能性があることです。
交通死亡事故の場合,結果の重大性に鑑みると起訴猶予での不起訴は考え難いです。よって,まずは,上記1の正式裁判の回避を目指します。そのためには,検察官が刑事処分を出す前示談を成立させなければなりません。しかし,ご遺族側とすれば,何も加害者の刑事処分が決まる前に示談しなければならない理由はありません。ですから,この場合,刑事処分前に示談できるよう,検察官,ご遺族側の弁護士等と円滑に交渉を進めていく必要があるのです。仮に,ここで示談できなかったとしても,その後示談できれば正式裁判で執行猶予付き判決を獲得できたり,懲役刑ではなく罰金刑となる可能性は残ります。

交通死亡事故の場合,病院へのお見舞い,葬儀・四十九日への参加等初期の対応が極めて重要となります。ここで対応を誤ると,示談が不可能となるといっても過言ではありませんから,はやめに刑事事件専門の弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士にご依頼いただくことをお勧めいたします。

福岡県筑前町で無免許運転 釈放の刑事弁護なら刑事弁護士

2018-10-17

福岡県筑前町で無免許運転 釈放の刑事弁護なら刑事弁護士

Aさんは,福岡県筑前町の道路で,無免許で普通乗用車を運転したとして,福岡県朝倉警察署の警察官に道路交通法違反無免許運転の罪)で現行犯逮捕されました。Aさんのご家族から依頼を受けAさんと接見した刑事弁護士は,釈放に向けて刑事弁護を始めることにしました。
(フィクションです)

~ 厳罰化傾向の無免許運転 ~

無免許運転については,道路交通法(以下「法」)64条1項に定めがあり,罰則3年以下の懲役又は50万円以下の罰金です(法117条の2の2第1号)。近年は,無免許酒気帯び酒酔いのいわゆる交通三悪と呼ばれる犯罪に対しては厳罰化の傾向にあります。初犯であれば罰金刑で済む場合もありますが,初犯であっても余罪が多数認められたり,無免許の前科があって前科の確定から期間を経ずして再犯した場合などは,最悪の場合,実刑(懲役刑,刑務所行き)となるおそれも出てきます。このため,警察は,余罪の捜査にも力を入れます。例えば,ガソリンスタンドの領収証やガソリンスタンドの防犯ビデオカメラ映像等の証拠をできる限り収集します。

また,無免許運転中に交通事故を起こした場合は,さらに最悪な結果をもたらしかねません。交通事故について定めた自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律6条4項では,交通事故(自動車運転中に人を死傷させた場合)を起こしたときに無免許運転だった場合は10年以下の懲役に処すると定めています。

~ 無免許運転と釈放 ~

ただ,無免許運転で現行犯逮捕されたという場合,罪証隠滅の対象は比較的少ないと考えられます。なぜなら,逮捕された方が無免許であることは,すでに捜査側に明らかな事実ですし,逮捕された方が自動車等を運転していた事実も,目撃者(警察官等)による現認や客観的証拠(防犯ビデオ映像等)から明らかな場合が多いからです。それでも,逃亡のおそれや無免許運転の常習性については疑われますから,釈放に当たってはこれらの事由がないことをしっかりと主張しなければなりません。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,交通違反事故をはじめとする刑事事件専門の法律事務所です。釈放をお望みの方,その他でお困りの方は0120-631-881までお気軽にお電話ください。
(福岡県朝倉警察署までの初回接見費用:41,800円)

福岡県糸田町の交通事故・ひき逃げ 勾留延長阻止なら刑事弁護士

2018-09-23

福岡県糸田町の交通事故・ひき逃げ 勾留延長阻止なら刑事弁護士

Aさんは交通事故を起こし,ひき逃げしたとして,福岡県田川警察署に逮捕され,その勾留されました。Aさんのご家族から依頼を受けた交通事故に強い弁護士は,担当の検事から「勾留延長(請求)する予定です」と言われたことから,勾留延長を阻止しようと考えています。(平成30年9月17日スポーツ報知掲載事案を参考にして作成)

~ 交通事故に関する罪 ~

自動車の運転上必要な注意を怠り(過失により),人に怪我をさせた場合は過失運転致傷罪,死亡させた場合過失運転致死罪が成立します。この罪は,自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律5条に規定されており,罰則7年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金です。

~ ひき逃げに関する罪 ~

交通事故を起こしたにもかかわらず,車両等(軽車両を除く)の運転者が人の救護措置を怠った場合には救護措置義務違反が成立します。義務規定については道路交通法72条1項前段に規定されており,罰則については117条1項・2項に規定されています。2項は,人の死傷が当該運転者の運転に起因するものであるときの規定で10年以下の懲役又は100万円以下の罰金1項はそうでないときの規定で5年以下の懲役又は50万円以下の罰金です。

~ 勾留延長に対する対抗手段 ~

ひき逃げは特に悪質な犯罪と考えられています。道路交通法117条2項の罰則が交通事故よりも重たいことを見ても法が悪質だと宣言していることが分かります。また,逮捕・勾留される可能性は極めて高いです。はじめの勾留期間は10日間ですが,勾留延長なされることも多いようです。
しかし,勾留延長の期間は最大で10日間ですから,理由のない勾留延長に対しては的確に異議を述べていく必要があるでしょう。そのための手段としては,まず,検察官に対し勾留延長(請求)しないよう意見書を提出するなどの方法が考えられます。また,仮に勾留延長決定が出されても,その裁判に対し準抗告の申立てをすることが考えられます。申立ての全部が認容されることが一番ですが,仮にされなくとも,例えば,延長期間が短縮されることもあります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,交通ひき逃げ事件をはじめとする刑事事件専門の法律事務所です。
0120-631-881までお気軽にお電話ください。

【福岡県飯塚市の自転車酒酔い運転】弁護士に接見を依頼して釈放

2018-09-19

福岡県飯塚市の自転車酒酔い運転 弁護士に接見を依頼して釈放

Aさんは,自転車を酒酔い運転したとして,福岡県飯塚警察署の警察官に道路交通法違反酒酔い運転)の容疑で逮捕されました。Aさんの家族は刑事事件に強い弁護士接見を依頼した後,Aさんを釈放してもらうべくを刑事弁護を依頼しました。
(平成30年9月12日九州朝日放送報道事案を参考にして作成)

~ 自転車の酒酔い運転 ~

お酒を飲んだ上で車両等を運転することは,いわゆる飲酒運転として道路交通法上禁止されています。
飲酒運転には,身体に血液1ミリリットルにつき0.3mg以上,呼気1リットルにつき0.15mg以上のアルコールを保有して車両等(軽車両を除く)を運転する酒気帯び運転と,アルコールの影響により正常な運転ができない状態で車両等を運転する酒酔い運転の二種類があります。
酒気帯び運転と酒酔い運転とは法定刑に違いがあり,酒気帯び運転は3年以下の懲役又は50万円以下の罰金(道路交通法117条の2の2第1号)ですが,酒酔い運転は5年以下の懲役又は100万円以下の罰金(道路交通法117条の2第1号)です。

ところで,自転車の酒酔い運転について,道路交通法禁止されてることはご存知でしょうか?
上記でみた酒酔い運転の罰則規定である道路交通法117条の2第1号では,
 第65条(酒気帯び運転の禁止)第1項の規定に違反して車両等を運転した者で,その運転をした場合において酒に酔った状態(略)にあった者
を処罰する旨定めており,車両等には軽車両,すなわち,自転車も含まれるからです。
この点,酒気帯び運転の場合,車両から軽車両が除かれています,つまり,あくまで道路交通法上,自転車の酒気帯び運転は処罰の対象とはならないということです。

飲酒運転で逮捕された場合は,すぐに刑事専門の弁護士刑事弁護をご依頼ください。
速やかに接見にうかがい,事件の見通しや,法的なアドバイス,ご家族からのご伝言をお伝えします。
そして,契約後は,釈放に向けて,まずは警察や検察などに釈放に向けた働きかけをいたします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,交通事件をはじめとする刑事事件専門の法律事務所です。
交通事件でご家族様の釈放等をご検討中の方は,まずは24時間受け付け中の0120-631-881までお気軽にお電話ください。
(福岡県飯塚警察署までの初回接見費用:40,200円)

飲酒・物損事故で逮捕なら事故に強く佐賀にも対応する福岡の弁護士

2018-09-10

飲酒・物損事故で逮捕なら事故に強く佐賀にも対応する福岡の弁護士

Aさんは,飲酒運転をして帰宅途中,自動車を民家のブロック塀に衝突させてブロック塀を壊してしまいました。
Aさんはその衝撃で意識がなくなりましたが,住民の110番通報で駆け付けた佐賀県唐津警察署の警察官の呼びかけで意識を取り戻し,検査の結果,道路交通法違反(酒気帯び(飲酒)運転の罪,過失建造物損壊罪)で現行犯逮捕されました。
Aさんの家族は交通事故刑事事件に強い弁護士刑事弁護を依頼しました。
(フィクション)

~ 飲酒運転から過失建造物損壊罪 ~

飲酒運転による検挙者,逮捕者が後を絶たないようです。
福岡県警察が発表している検挙者情報によりますと,9月3日だけで,酒気帯び(飲酒)運転による逮捕者は3名とのことです。
酒気帯び(飲酒)運転は,血液1ミリリットルにつき0.3mg又は呼気1リットルにつき0.15mg以上アルコールを保有する状態で車両等(軽車両(自転車など)を除く)を運転することをいいます(道路交通法65条1項,117条の2の2第1号)。
酒気帯び(飲酒)運転の罪が成立するには,運転者が自分の体内にアルコールを保有していることを認識しながら運転することが必要ですが,当然,上記の具体的な数値まで認識している必要はありません。
「身体が火照っていた」「血の巡りが早かった」「眠気があった」などという症状があれば認識ありとされてしまいます。
また,事例のように,飲酒運転は車を電柱や民家のブロック塀に衝突させたことなどがきっかけで発覚する事例をよく散見します。
電柱やブロック塀を壊した(損壊させた)場合は,道路交通法上の過失建造物損壊罪という罪にも問われる可能性があります。
罰則6月以下の禁錮又は10万円以下の罰金です。

早期の釈放をお望みの場合は,早めに弁護士と連絡を取りましょう。
その場合,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にご用命ください。
弊所は,交通事故をはじめとする刑事事件のみを専門の法律事務所で,全精力を刑事事件にそそぐことが可能です。
また,弊所に所属している弁護士は,交通事故刑事事件に関する知識,経験が豊富です。
ご用命は0120-631-881で24時間受け付けております。
(佐賀県唐津警察署までの初回接見費用:43,000円)

【福岡市博多区 飲酒運転同乗罪で逮捕】 釈放なら弁護士

2018-08-21

福岡市博多区 飲酒運転同乗罪で逮捕 釈放なら弁護士

AさんとBさんは会社の同僚でご近所同士でした。
ある日,福岡市博多区の居酒屋(自宅から約5キロメートル程の場所)で暑気払いが行われることになりました。
Bさんは免許停止中だったことからAさんに「車に乗せてってくんない?」と言ったところ,Aさんはこれを承諾し「帰りもオイが運転するけん乗っていかんね」と言いました。
そして,暑気払い終了後,BさんはAさんが運転する車に同乗して帰宅途中,警ら中のパトカーの職務質問に遭い,Aさんは飲酒運転酒気帯び運転)の罪で,Bさんは飲酒運転酒気帯び運転同乗罪で,福岡県博多警察署逮捕されました。
逮捕の知らせを受けたBさんの家族は,身柄解放のため刑事事件専門の弁護士接見を依頼しました。
(フィクションです)

~ 酒気帯び運転同乗罪 ~

夏の真っ盛り!
飲み会などでお酒を飲む機会が増える方も多いのではないでしょうか?
そんな中,飲酒運転酒気帯び運転で検挙される方が後を絶ちません。
8月12日(日)には福岡県内で飲酒運転での逮捕者が3名出ました(福岡県警察事件検挙掲示板)。

また,飲酒運転だけではなく,飲酒運転をすることとなるおそれがあるものに対し車両等を提供したり,飲酒運転者に対し自己の運送を要求し,又は依頼して車両に同乗した場合も犯罪となります。
後者飲酒運転酒気帯び運転同乗罪で,道路交通法65条4項に規定があり,罰則3年以下の懲役又は50万円以下の罰金です(道路交通法117条の2の2第4号)。
なお,条文上は要求,依頼とありますが,明示的な要求,依頼行為がなくても,同乗者と運転者の関係,同乗に至った経緯等個別具体的な事情を勘案して要求,依頼があったと認められる場合があります(つまり,暗黙の了解という場合であっても同乗罪に問われることがあります!)。

酒気帯び運転酒気帯び運転同乗罪逮捕された場合は,すぐに刑事事件専門の弁護士に刑事弁護を依頼してください。
速やかに逮捕された方との接見にうかがい,刑事事件の見通しや,法的なアドバイス,ご家族からのご伝言をお伝えします。
そして逮捕された方からの要望を伺い,速やかな釈放を望まれる場合,まずは警察や検察などに釈放に向けた働きかけをいたします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,交通事件・交通事故をはじめとする刑事事件専門の法律事務所です。
飲酒運転でお困りの方のための初回接見サービス等を0120-631-881で24時間いつでも受け付けております。
お気軽にお電話ください。
福岡県博多警察署までの初回接見費用:34,300円)

福岡県小郡市の人身事故 事故時に無免許 刑事弁護士に無料相談

2018-08-17

福岡県小郡市の人身事故 事故時に無免許  刑事弁護士に無料相談  

Aさんは,自動車を運転し交差点を右折していたところ,横断歩道上を横断していたVさんに気づかず,Vさんに車を衝突させて路上に転倒させ,Vさんに加療3週間の怪我を負わせるという人身事故を起こしました。Aさんは,福岡県小郡警察署人身事故を報告しましたが,警察の調べで,人身事故時に無免許だったことが判明しました。Aさんは弁護士無料相談を申込みました。
(フィクションです)

~ 無免許運転による加重 ~

無免許運転の罪に関しては道路交通法64条,117条の2の2第1号に規定があり,罰則は3年以下の懲役又は50万円以下の罰金です。

では,人身事故を犯した者が,そのときに無免許だった場合はどうでしょうか?
事例のような人身事故の場合,自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律(以下,法律)5条の過失運転致傷罪が成立します。
そして,この罪を犯した者が,事故時に無免許運転をしたものであるときは法律6条4項が適用され,無免許運転過失致傷罪が成立するのです。罰則は10年以下の懲役です。

法律施行(平成26年5月20日)以前は,無免許運転と刑法の自動車運転過失傷害罪の二つの罪が成立し,罰金刑を選択することも可能でしたが,上記のとおり罰則に罰金刑がないため刑罰は重くなったといえます。
起訴されれば正式裁判を受けなければならず,有罪と認定されれば「懲役○○年」「懲役○○年 〇年間その刑の執行を猶予する」という判決を受けることになります。

ただし,必ず起訴されるかと言えばそうではありません。
被害者の怪我の程度・状況,処罰感情,被害弁償,示談の状況,被疑者の反省の程度などによっては起訴が見送られる(不起訴起訴猶予)になる)可能性もあります。
不起訴獲得を目指すのであれば,検察官が刑事処分を決める前に,被害弁償や示談,再発防止策についてまとめた結果を検察官に提出しなければなりません。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件専門の法律事務所です。人身事故無免許運転に絡む人身事故を起こしお困りの方は,まずは0120-631-881までお気軽にお電話ください。初回接見サービス無料法律相談を24時間受け付けております。
福岡県小郡警察署までの初回接見費用:39,200円)

【福岡市東区 危険運転刑事事件】罪名変更で起訴 弁護士接見

2018-08-04

福岡市東区 危険運転刑事事件 罪名変更で起訴 弁護士接見

Aさんは,深夜午前1時頃,普通乗用自動車を運転して帰宅途中,前方約70メートルにある交差点の対面信号が赤色表示をしていたにも関わらず,「深夜だし交差点を通過する車はいないだろう」「早く家に帰ってゆっくりしたい」などと思って,時速約60キロメートルで交差点に進入したところ,右方から交差点に進入してきたVさん運転の軽自動車に自車を衝突させ,Vさん運転の軽自動車を電柱に衝突させてVさんに加療約1か月間を要する怪我を負わせました。
Aさんは,福岡県東警察署の警察官に過失運転致傷罪現行犯逮捕され,その後,福岡地方検察庁において,罪名を危険運転致傷罪に切り替えられて起訴されました。
(フィクションです)

~ 過失運転致傷罪,危険運転致傷罪 ~

過失運転致傷罪危険運転致傷罪とも「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律(以下,法律)」に規定されています。
過失運転致傷罪法律5条に,危険運転致傷罪法律2条に定められています。
危険運転致死傷罪については法律2条1号から6号にその類型が定められており,本件は法律2条5号が適用されそうです(罰則15年以下の懲役)。

~ 危険運転致傷(法律2条5号) ~

法律2条5号には

 赤色信号(略)を殊更に無視し,かつ,重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する行為

定められています。

赤色信号を殊更に無視し」とは,故意に赤色信号に従わない行為のうち,およそ赤色信号に従う意思のないものをいいます。この意思があるかどうかは,運転者が,どの地点で対面信号が赤色表示していたのを認識していたかにもよります。

次に,「重大な交通の危険を生じさせる速度」とは,自車が相手方と衝突すれば大きな事故を生じさせると一般的に認められる速度,あるいは,相手方の動作に即応するなどしてそのような大きな事故を回避することが困難と認められる速度のことをいい,通常時速20~30キロメートルであればこれに当たると考えられています。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は交通事故などの刑事事件を専門に扱う法律事務所です。
刑事事件化した交通事故でお困りの方は0120-631-881までお気軽にお電話ください。
無料法律相談初回接見サービスを24時間受け付けております。
福岡県東警察署までの初回接見費用:36,000円)

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