Archive for the ‘大麻’ Category

佐賀県鳥栖市 執行猶予中に大麻所持で逮捕 一部執行猶予は可? 

2018-07-11

佐賀県鳥栖市 執行猶予中に大麻所持で逮捕 一部執行猶予は可? 

佐賀県鳥栖市に住むAさんは,佐賀県鳥栖警察署の捜索を受け,大麻取締法違反(所持)で逮捕されました。
実は,Aさんは,覚せい剤使用)執行猶予期間中(懲役1年6月 3年間執行猶予 平成29年1月判決確定)です。
Aさんと接見した弁護士は,再犯防止の観点から,一部執行猶予判決を獲得できないか検討することにしました。
(フィクションです)

~ 薬物事件における一部執行猶予 ~

薬物事件を犯した者に対する一部執行猶予については,「薬物使用等の罪を犯した者に対する刑の一部の執行猶予に関する法律(以下「法律」)」に規定があります。

一部執行猶予判決を受けるには次の要件が必要です(法律3条)。

1 薬物使用等の罪を犯したこと
2 本件で,1の罪又は1の罪及び他の罪について3年以下の懲役又禁錮の判決の言い渡しを受けること
3 刑事施設における処遇に引き続き社会内において規制薬物等に対する依存の改善に資する処遇を実施することが,再び犯罪をすることを防ぐために「必要」であり,かつ,「相当」であること

なお,薬物使用等の罪については,他の犯罪と異なり,前科の要件は必要とされていません
つまり,Aさんのような執行猶予期間中の方であっても,一部執行猶予判決の対象となり得ます。

~ 薬物使用等の罪とは? ~

では,一部執行猶予が対象とする「薬物使用等の罪」とは何でしょうか?
主な犯罪は次のとおりです(法律2条2項参照)。

1 大麻の所持又はその未遂罪(同項2号
2 毒物,劇物の使用,使用目的の所持(同項3号
3 覚せい剤の所持,使用等又はこれらの罪の未遂罪(同項4号

裁判所に一部執行猶予の判決を出してもらうためには,法律3条のところで記載した3で記載したように,なぜ,刑務所内ではなく社会内での処遇が必要なのか相当なのか具体的な再犯防止策等を挙げながら主張・立証していく必要があります。また,大前提として,本人自身が再犯防止に向けた意欲を持ち合わせていることが必要です。

薬物事件でお困りの方は,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までお電話ください。
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佐賀県鳥栖警察署までの初回接見費用:38,200円)

福岡県直方市の大麻栽培事件で逮捕 実刑回避を目指すには弁護士

2017-12-30

福岡県直方市の大麻栽培事件で逮捕 実刑回避を目指すには弁護士

福岡県直方市在住の30代男性のAさんは、自分で使用する目的で、Aさんの所有する裏山で大麻草を栽培していました。
ある日、近隣住民から「大麻草を栽培している人がいる」との通報が入ったことで、Aさんは大麻取締法違反の容疑で、福岡県警察直方警察署逮捕されてしまいました。
Aさんは以前にも大麻所持で逮捕されたことがあったので、Aさんの家族は実刑にはさせたくないと思い、刑事事件専門の法律事務所に依頼することにしました。
(フィクションです。)

~大麻栽培と刑事弁護~

大麻取締法」は、無免許・無許可での栽培、輸出入、所持、譲渡、譲受等について罰則を設けています。
そのため、上記事例のAさんのように勝手に自己所有の裏山や裏庭などで大麻を栽培すると、「大麻取締法」に違反することとなります。
そして大麻取締法第24条には、「大麻を、みだりに、栽培した者は7年以下の懲役に処する」と規定されており、また、営利目的で大麻を栽培した場合には、「10年以下の懲役に処し、又は情状により10年以下の懲役及び300万円以下の罰金に処する。」と規定されています。
つまり、同じ大麻栽培であっても、営利目的か非営利目的かで大きく罰則の程度が異なってきます。

今回の事例のAさんは、大麻を「自分で使用する目的で栽培していた」ため、営利目的ではありません。
しかし、大麻を栽培したとして逮捕・起訴されてしまえば、営利目的かどうかは関係なく、通常の公判手続きに付されます。
大麻取締法違反の罪で起訴された場合、一般的に、初犯の場合であれば執行猶予付き判決で終了する可能性は十分考えられますが、前科の有無や犯行態様によっては、初犯でもいきなり実刑となる可能性もあります。

また、上記事例のAさんのように以前にも大麻所持で逮捕されているような場合で、実刑判決を回避するためには、本人の反省や薬物を断つことのできる環境の整備を改めてしていくことを訴えかけることで、社会内更生が十分に可能であることを裁判所に主張をし、実刑判決を回避し、執行猶予判決の獲得を目指していきます。
そのために、社会内更生に関して、どのようなことを今後取り組んでいくべきなのか、薬物事件に強い弁護士に依頼して一緒に考えていくことが重要になってきます。

あいち刑事事件総合法律事務所弁護士刑事事件専門であり、薬物事件についての弁護活動も多数承っています。
大麻栽培の容疑で逮捕されてお困りの方は、ぜひ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士までご相談ください。
(福岡県警察直方警察署への初見接見費用:41,400円)

【北九州市の薬物事件】大麻取締法違反で逮捕 刑事事件に強い弁護士

2017-11-20

北九州市に住むAは、販売目的の大麻を自宅で栽培していた容疑で、福岡県若松警察署に大麻取締法違反で逮捕されました。
Aの家族は刑事事件に強い弁護士に相談することにしました。
(フィクションです。)

<< 大麻取締法違反 >>

日本では、大麻取締法という法律で、免許のない者が、大麻を所持、栽培、譲渡、輸出入などすることを禁止しています。
覚せい剤等の薬物では、使用も禁止されていますが、大麻取締法では、大麻の使用に関しては規定がありません。
つまり大麻を使用しただけならば大麻取締法違反で処罰されることはありませんが、使用する目的で大麻を所持していたとなれば、大麻取締法違反で処罰されることとなります。

またAのように大麻を栽培していた場合、栽培した目的によって罰則規定が異なります。
単純な使用、譲渡の目的で大麻を栽培した場合には、大麻取締法第24条第1項の適用により、法定刑は7年以下の懲役となります。
しかし営利目的で大麻を栽培した場合だと、大麻取締法第24条第2項の適用により、法定刑は10年以下の懲役(情状により10年以下の懲役及び300万円以下の罰金)となります。
Aは、利益を得る目的(営利目的)で大麻を栽培していますので、より重い処罰を受ける可能性があります。

大麻取締法違反で逮捕、起訴された場合、栽培していた大麻の量やその目的にも左右されますが、単純な使用目的の栽培で、初犯であれば高い確率で執行猶予付の判決となります。
しかし2回目、3回目となれば執行猶予が付く確率も激減し、刑務所に服役しなければいけない可能性が高くなります。

ご家族、ご友人が大麻取締法違反で逮捕された方、北九州市で薬物事件、大麻取締法に強い弁護士をお探しの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回法律相談:無料)
(福岡県若松警察署までの初回接見費用:4万3,140円)

【糸島市における大麻取締法事件で逮捕】 ~刑事事件専門の弁護士に相談~

2017-10-03

【糸島市における大麻取締法事件で逮捕】 ~刑事事件専門の弁護士に相談~

《 事案の概要 》

福岡県糸島市に住むAさんは,密売人から乾燥大麻を購入しては自分で使用し続けていました。
しかし,ある日突然,福岡県糸島警察署の警察官が自宅にやって来て,裁判官が発布した捜索差押許可状に基づき,Aさんの自宅の捜索が行われ,その結果,自宅に隠し持っていた乾燥大麻が発見され,Aさんは大麻取締法違反の罪で逮捕されてしまいました。
逮捕の連絡を受けたAさんの家族は,刑事事件専門の弁護士に相談することに決めました。
(フィクションです)

《 大麻取締法について 》

大麻取締法」では,大麻の栽培,輸入・輸出,所持,譲渡,譲受を禁止しております。
例えば,大麻取締法における所持の事案の場合,営利目的所持した場合と非営利目的所持した場合とで,罰則が異なります。
非営利目的所持で起訴された場合における法定刑は,5年以下の懲役となっていますが,営利目的所持で起訴された場合は,7年以下の懲役となっており,さらに営利目的所持の場合は,情状によって200万円以下の罰金が併科されることになります。

《 大麻取締法で起訴された場合の量刑について 》

非営利目的所持で起訴された場合,初犯であれば,特別な事情がない限り,執行猶予付きの有罪判決を受け,刑務所に入らなくて済みますが,再犯(2回目以降)の場合は,前科の内容はもちろんのこと,所持した大麻の量や大麻に対する依存性常習性などが総合的に判断され,執行猶予付きの有罪判決ではなく,実刑判決を受け,刑務所に服役する可能性が高くなります。

《 大麻取締法(所持事案)の捜査 》

大麻取締法における所持事案のほとんどは,警察官による職務質問で所持品検査が実施されて大麻が発見され,その場で簡易鑑定が実施されて,その結果を受けて逮捕されています。
いわゆる任意捜査からの逮捕です。
また,警察や麻薬取締部(通称:麻取)が,「大麻を所持している可能性がある」などという情報を得て,この情報に基づき,様々な内偵捜査が実施され,その後,捜索差押許可状の発布を受けて強制捜査に着手して逮捕されることもあります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,少年事件や刑事事件専門の法律事務所です。
大麻などの違法薬物事件で逮捕されたり,取調べを受けているなどと,お困りの方は,刑事事件に詳しい経験豊富な弁護士が多数所属している弊所までご相談ください。

( 法律相談 初回無料 )
( 福岡県糸島警察署への初回接見費用 3万7,800円 )

【田川市における大麻取締法違反事件で逮捕】~刑事事件専門の弁護士に相談!

2017-09-12

【田川市における大麻取締法違反事件で逮捕】~刑事事件専門の弁護士に相談!

田川市に住むAさんは,自宅で大麻を吸引していたところ,突然,警察官がやって来て,家宅捜索を受けることになりました。
その捜索の結果,Aさんの自宅から大麻のようなものが発見され,その場ですぐに実施された簡易検査の結果,大麻と判明したことから,Aさんは大麻取締法違反の容疑で逮捕されました。
逮捕の知らせを受けたAさんの家族は,今後のことが不安になり,刑事事件専門の弁護士に相談することにしました。
(この事案はフィクションです)

《大麻使用の身体影響などについて》

大麻取締法では,無免許・無許可で大麻を輸出したり,大麻を所持するなどの行為を禁止しています。
なぜなら,大麻などの違法薬物を身体に摂取させると,学習障害が起きたり,知覚機能に障害を起こしたり,身体への影響があるからです。
大麻取締法違反などの薬物事件では,直接的な被害者はいませんが,大麻などの違法薬物を使用して自動車を運転し,その結果重大な事故を起こしたり,大麻などの違法薬物欲しさに他の犯罪行為を行ってしまうなど,様々な影響を及ぼしかねません。
また,世間一般的に,大麻などの違法薬物には依存性があり,再犯率も高いと言われているのが実情です。
そのため,大麻などの違法薬物を一度使用してしまうと,自分の意思でやめることができず,結果,大麻などの違法薬物を繰り返し使用することになってしまいます。

《再犯防止について》

大麻取締法違反などの薬物事件で逮捕された場合,そのほとんどが勾留され,その後,起訴されています。
そのため,専門の弁護士に依頼し,身柄の早期釈放や,起訴されたとしても,刑を軽くするための弁護活動が重要になります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,大麻取締法違反などの刑事事件専門の弁護士事務所です。
弊所では、大麻取締法違反の事実に争いがない場合,接見を通じて本人と話し合い,反省の機会を与え,再犯防止策として薬物依存症治療の専門病院への通院をご家族とともに検討するなどの弁護活動を行います。
このような再犯防止策を講じる弁護活動は,処分を軽くするためだけでなく,本人や再犯防止を願う家族のためにも大切な活動となります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,大麻取締法違反などの刑事事件専門の弁護士が所属しておりますので、再犯防止を望むご家族に寄り添い,親身になって対応致します。
大麻取締法違反などの刑事事件でご家族が逮捕されるなどしてお困りの方は,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。

(初回法律相談:無料)

川崎町における大麻取締法違反事件で逮捕~刑事事件専門の弁護士に相談!

2017-08-14

川崎町における大麻取締法違反事件で逮捕~刑事事件専門の弁護士に相談!

川崎町に居住する大学生のAさんは,自宅アパートで大麻を吸引していたところ,突然,田川警察署の警察官が訪れ,捜索差押許可状を呈示され,自宅アパートの捜索が実施されました。
捜索の結果,Aさんが居住するアパート内から大麻のようなものが発見され,その場における簡易検査の結果,大麻であることが認められたことから,Aさんは大麻取締法違反の容疑で逮捕されました。
田川警察署から逮捕の知らせを受けたAさんの家族は,今後どのようにすればよいか分からなかったことから,刑事事件専門の弁護士に相談することにしました。
(この事案はフィクションです)

【大麻使用の身体影響などについて】

大麻取締法では,無免許・無許可で大麻を輸出したり,大麻所持するなどの行為を禁止しています。
なぜなら,大麻などの違法薬物を身体に摂取させると,学習障害が起きたり,知覚機能に障害を起こしたり,身体への影響があります。
大麻取締法違反などの薬物事件では,直接的な被害者はいませんが,大麻などの薬物を使用して自動車を運転し,その結果重大な事故を起こしたり,大麻などの薬物欲しさに他の犯罪行為を行ってしまうなど,様々な影響を及ぼします。
また,世間一般的に,大麻などの違法薬物には依存性があり,再犯率も高いと言われているのが実情です。
そのため,大麻などの違法薬物を一度使用してしまうと,自分の意思でやめることができず,結果,大麻などの違法薬物を繰り返し使用することになってしまいます。

【再犯防止について】

大麻取締法違反などの薬物事件で逮捕された場合,勾留され,その後,起訴される可能性が高いです。
そのため,刑事事件専門の弁護士に弁護を依頼し,身柄の早期釈放や,起訴されたとしても,刑を軽くするための弁護活動が重要になります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,大麻取締法違反などの刑事事件専門の弁護士事務所です。
弊所では、大麻取締法違反の事実に争いがない場合,接見を通じて本人と話し合い,反省の機会を与え,再犯防止策として薬物依存症治療の専門病院への通院をご家族とともに検討するなどの弁護活動を行います。
このような再犯防止策を講じる弁護活動は,処分を軽くするためだけでなく,本人や再犯防止を願う家族のためにも大切な活動となります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,大麻取締法違反などの刑事事件専門の弁護士が所属しておりますので、再犯防止を望むご家族に寄り添い,親身になって対応致します。
大麻取締法違反などの刑事事件でご家族が逮捕されるなどしてお困りの方は,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。

(初回法律相談:無料)

早期接見の刑事事件に強い弁護士所属 福岡市南区の大麻所持事件で逮捕されたら

2017-06-18

早期接見の刑事事件に強い弁護士所属 福岡市南区の大麻所持事件で逮捕されたら

Aさんは、福岡市南区の路上で、大麻を所持していたとして、福岡県南警察署の警察官に、大麻取締法違反の容疑で逮捕されました。
Aさんの家族は、Aさんが逮捕されたとの知らせを警察から受けましたが、どうして逮捕されたのかなどの事情は教えてもらえませんでした。
驚き、不安になったAさんの家族は、福岡県南警察署まで行きましたが、逮捕直後とのことでAさんとは会えずじまいでした。
困ったAさんの家族は、福岡市内で刑事事件に強いと評判の弁護士に、接見を依頼することにしました。
(※この事例はフィクションです。)

・大麻で逮捕されたらすぐに接見

無許可で大麻を所持することは、大麻取締法で禁止されています。
大麻などの違法薬物に関連した刑事事件では、上記事例のAさんのように、逮捕などによる身体拘束をされるケースが非常に多いです。
大麻など違法薬物は、組織的な犯罪にかかわっていたり、証拠隠滅が容易であったりすることが多いからのようです。
さらに、売人などの販売ルートの捜査などに時間がかかるために、逮捕後も勾留がなされて身体拘束が続く可能性も高いようです。

上記事例のAさんの家族は、逮捕直後にAさんに会いに福岡県南警察署を訪れていますが、Aさんには会えませんでした。
このように、逮捕直後はご家族であっても被疑者本人に会うことはできません。
しかし、Aさんの家族は、なぜAさんが逮捕されてしまったのかなどの詳しい事情も聴けていません。
なぜ逮捕されたのか、どのような事件なのかは、被疑者にとって非常にプライベートに踏み込んだことなので、逮捕した警察も、なかなか第3者に教えてくれないことがあるのです。
逮捕された事情もよく分からず、しかし逮捕された直後は本人に会えないとなれば、ご家族の不安は計り知れないほど大きいでしょう。

そんな時こそ、刑事事件に強い弁護士接見を依頼しましょう。
弁護士であれば、逮捕直後でも関係なく、被疑者本人と接見=面会して話をすることができます。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が、刑事事件専門の強みを生かし、迅速に接見を行います。
お身内が大麻所持事件逮捕されてお困りの方は、まずは弊所の弁護士の、初回接見サービスをご利用ください。
福岡県南警察署までの初回接見費用:3万5,900円)