Archive for the ‘公務執行妨害罪’ Category

【即日対応可能】福岡県西警察署に弁護士を派遣※電話予約OK

2022-10-29

【即日対応可能】福岡県西警察署への弁護士派遣について、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所福岡支部が解説します。

福岡県西警察署への弁護士派遣(初回接見サービス)

フリーダイヤル 0120-631-881(24時間、年中無休)

までお電話ください。

参考事件

福岡市西区に住む会社員のAさんは、同棲している彼女から浮気を疑われて口論になりました。
そして騒ぎを聞いた近所の住民が警察に通報したらしく、彼女との口論中に福岡県西警察署の警察官がAさん宅を訪ねてきたのです。
最初こそAさんは警察官に対して冷静に説明していたのですが、警察官の態度に対して段々と腹が立ってしまったAさんは、警察官に対して「警察は民事不介入だろ!さっさと出ていけ!」と怒鳴り、警察官に掴みかかったのです。
そうしたところ、Aさんは公務執行妨害罪現行犯逮捕されてしまいました。
(実際に起こった事件を参考にしたフィクションです。)

福岡県西警察署

〒819-0169
福岡市西区今宿西1-14-10
電話番号 092-805-0110

福岡県西警察署に弁護士を派遣する費用

交通費込み 37,950円

警察官に対する公務執行妨害罪

Aさんの事件のように、事件対応したり、事故処理中の警察官に対して暴行してしまうと「公務執行妨害罪」となってしまいます。
公務執行妨害罪は、刑法第95条1項に規定されている法律で、職務執行の当たっている公務員に対して、暴行や脅迫を加えた場合に成立する犯罪です。
公務執行妨害罪は、公務の公正かつ円滑な遂行を保護するための法律であって、決して、公務員の身体の安全や、意思決定の自由を保護するための法律ではありません。
しかし、公務執行妨害罪は、公務員に対して暴行や脅迫した時点で成立する犯罪で、決して公務員の職務が妨害されたという結果の発生までは必要としていません。

公務執行妨害罪で逮捕されると・・・

警察官に対する公務執行妨害事件は、現行犯逮捕される場合がほとんどです。
警察官に対しての犯罪なので当然だと言えます。
ただ被害者が警察官であるが故に、証拠隠滅の可能性は低く、逃走のおそれさえなければ、勾留されることなく釈放される被疑者も少なくありません。
ただ、暴行や脅迫行為を否認したり、警察官が傷害を負っている場合などは勾留されてしまう可能性が高い事件でもあります。

公務執行妨害の罰則

公務執行妨害罪の法定刑は「3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金」です。
被害者が警察官であるが故に、被害者と示談を締結するというのは非常にハードルが高いですが、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、過去には、警察官と示談を締結した実績もございますので、まずは弁護士に相談することをお勧めします。

福岡県西警察署に弁護士を派遣

福岡県西警察署に派遣できる即日対応可能な弁護士をお探しの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所福岡支部にご相談ください。
福岡県西警察署に弁護士を派遣する 初回接見サービス のご予約については、24時間対応しているフリーダイヤルでお待ちしております。

福岡市城南区の公務執行妨害事件 救急隊員に暴行した男が逮捕

2022-08-19

福岡市城南区の公務執行妨害事件 救急隊員に暴行した男が逮捕

救急隊員に暴行した男が逮捕された、福岡市城南区の公務執行妨害事件について、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所福岡支部が解説します。

事件概要(フィクションです。)

会社員のAさんは、仕事帰りに会社の同僚と福岡市城南区の居酒屋でお酒を飲みました。
そして酒に酔ったAさんは、居酒屋でトイレに行こうとした際に転倒し、テーブルの角に頭をぶつけて出血する怪我をしてしまったのです。
居酒屋の店員が119番通報して福岡市消防局の救急車が駆け付けたのですが、酒に酔っていたAさんは救急隊員の応急処置を拒否しました。
そして出血が止まらないAさんを心配した救急隊員が止血して病院搬送に応じるように説得したところ、Aさんはこの救急隊員に対して、テーブルの上にあったグラスを投げつける等の暴行をしたのです。
その結果Aさんは、後日、福岡県城南警察署に公務執行妨害罪の疑いで逮捕されてしまいました。

公務執行妨害罪

職務(公務)中の公務員に対して、暴行や脅迫を加えて公務の執行を妨害すれば公務執行妨害罪となります。
テレビのニュース等で報じられている公務執行妨害事件は、警察官に対して暴行したという内容の事件が多いので、みなさんは警察官に対して暴行等したら公務執行妨害罪となるというイメージかと思いますが、公務執行妨害罪の客体は公務員(みなす公務員を含む)ですので、今回の事件のように福岡市消防局の救急隊員に対する暴行行為も公務執行妨害罪となります。

公務執行妨害罪は、刑法第95条に規定されている法律で「3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金」の法定刑が定められています。
公務執行妨害罪が成立する場合、暴行罪や脅迫罪は公務執行妨害罪に吸収されるので独立で別罪を構成することはありませんが、暴行行為によって公務員が怪我をした場合は、公務執行妨害罪とは別に傷害罪も構成するので注意が必要です。

公務執行妨害罪で逮捕された場合は

公務執行妨害罪は逮捕される可能性が十分に考えられる犯罪です。
このコラムをご覧の方で、ご家族が公務執行妨害罪で警察に逮捕された方は、是非一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所福岡支部にご相談ください。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所福岡支部では、逮捕されている方のもとに弁護士を派遣する初回接見のサービスを提供しております。
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福岡中央警察署に公務執行妨害罪で逮捕 早期釈放に成功

2022-06-02

福岡中央警察署に公務執行妨害罪で逮捕 早期釈放に成功

福岡中央警察署に公務執行妨害罪で逮捕された方の早期釈放に成功するための弁護活動について、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所福岡支部が解説します。

公務執行妨害罪で逮捕

会社員のAさんは、同僚と酒を飲んで帰る途中に、福岡市中央区天神の歩道を歩いていたところ、段差につまずいて転倒し、そのまま路上で寝転がっていました。
そうしたところ、その様子をみていた通行人が119番通報したらしく、福岡市消防局の救急車が駆け付けたのです。
救急隊員に救急車に乗るように促されたAさんは、救急隊員の言葉使いに対して無性に腹が立ち、その救急隊員の指を噛んだり、顔を殴ったりしてしまいました。
その結果、Aさんは福岡中央警察署の警察官に、公務執行妨害罪で現行犯逮捕され、そのまま福岡中央警察署に連行されてしまいました。
Aさんの逮捕を知った家族は、早期釈放に強いと評判の弁護士にAさんの弁護活動を依頼することにしたようです。
(フィクションです。)


公務執行妨害罪

公務執行妨害罪は刑法第95条に規定されている法律で、職務執行する公務員に対して暴行、脅迫をはたらき、その公務の執行を妨害した場合に成立する犯罪です。

刑法第95条
公務員が公務を執行するに当たり、これに対して暴行又は脅迫を加えた者は、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。

公務執行妨害罪は公務員を保護するための法律ではなく公務員によって執行される公務を保護するための法律ですので、保護法益は公務の公正かつ円滑な遂行です。

この法律でいうところの「公務員」とは、国または地方公共団体や行政機関等の公務を担当する者ですので、今回の被害者である福岡市消防局の救急隊員も当然ながら公務執行妨害罪の客体となります。
ちなみに違法駐車を取り締まる駐車監視員等の「みなし公務員」も公務執行妨害罪の客体となりますので、駐車取り締まり中の駐車監視員に対して暴行や脅迫をはたらいた場合も公務執行妨害罪が成立します。

早期釈放を実現するには

公務執行妨害罪に関わらず警察に逮捕された方の早期釈放を実現する第一歩は、一刻も早く弁護人を選任することです。
弁護人は、私選以外にも国選弁護人を選任することもできますが、国選弁護人が選任されるのは逮捕後の勾留が決定してからになりますので、逮捕から1日~3日が経過してからになります。
私選弁護人については逮捕直後でも選任することができるので、勾留が決定する前の早期釈放を希望するのであれば、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所福岡支部にご一報ください。

福岡中央警察署に逮捕された場合は

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所福岡支部では、24時間、年中無休で、福岡中央警察署に弁護士を派遣する初回接見サービスのご予約を承っております。
ご家族、ご友人が福岡中央警察署に逮捕された方は

フリーダイヤル 0120-631-881

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神奈川県愛川町での逃走事件について①~公務執行妨害罪~

2019-07-27

神奈川県愛川町での逃走事件について①~公務執行妨害罪~

公務執行妨害罪について、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所福岡支部が解説します

Aさんは、福岡地方裁判所で窃盗罪、覚せい剤取締法違反、銃砲刀剣類所持等取締法違反などで審理を受け、懲役4年の実刑判決を受けました。Aさんは、審理の対象となった事実については全面的に認めていたものの、量刑に不服がありました。そこで、Aさんは、福岡高等裁判所宛に控訴の申し立てをすると同時に、選任されていた国選弁護人に保釈請求してもらったところ、請求が許可されたため、知人の援助を得て保釈保証金を納付し釈放されました。その後、控訴審では、Aさんの控訴申し立ては棄却され、裁判は確定したことから、Aさんは、福岡高等検察庁から、刑(懲役4年)執行のため検察庁へ出頭するよう要請されました。Aさんは刑務所に入所するのが嫌でその要請を無視し続けていたところ、突然、検察庁職員らの訪問を受け、職員から収容状を呈示されながら、「あなたに収容状が出ている。」「今すぐ荷物をまとめて刑務所に行く準備をしてください。」などと言われました。しかし、Aさんは、「なんで突然くっとや。」「心の準備ができとらんばってん。」などと言いながら台所から包丁を取り出し、職員との距離約1メートルのところで職員に包丁を示しながら、「オレに近づくとこれで刺すけんな。」などと言って職員の間を走り抜け、玄関を出てそのまま逃走してしまいました。Aさんは、検察庁職員などに対する公務執行妨害罪で逮捕状が出て全国に指名手配されてしまいました。
(事実を基に作成したフィクションです。)

~ はじめに ~

上記事例は、先日、神奈川県愛川町で起きた事件を基に作成しています。実際の事件では、男性は控訴審で保釈中であったところ控訴棄却の判決を受け裁判が確定し、検察庁職員の再三の呼び出しにも応じず、職員が男性宅に収容に訪れたところ、台所から包丁を持ち出して自宅から逃走した、とのことでした。
この事件に関するニュースなどを見られて、

・なぜ、公務執行妨害罪で逮捕状?
・なぜ、逃走罪ではないの?

などという疑問を持たれた方も多いかと思います。そこで、本日は、はじめに公務執行妨害罪についてご説明したいと思います。

~ 公務執行妨害罪とは ~

本罪は刑法95条1項に規定されています。

刑法95条1項
 公務員が職務を執行するに当たり、これに対して暴行又は脅迫を加えた者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。

とされています。

ここでいう「暴行」とは、公務員の職務執行にあたり、公務員に対し、その執行を妨害するに足りる不法な有形力を行使すること(直接暴行、間接暴行を含む)をいいます。「有形」とは目に見えるもの、という意味ですから、有形力とは、殴る、蹴る、投げ飛ばすなどの人の身体に接触するものだけとは限らず、本件のように包丁を示す差し出す、振り回す、物を投げつけるなど人の身体に接触しない行為も含まれます(なお、事例のAさんは、包丁を示しながら「オレに近づくとこれで刺すけんな。」と言った行為は、公務執行妨害罪の「脅迫」に当たります)。

また、刑の執行は検察官がこれを指揮します(刑事訴訟法472条)。そして、まずはじめに執行のために呼び出しを行い(刑事訴訟法484条)、これにも応じなければ収容状が発布されます(刑事訴訟法485条)。収容状は、基本的には、検察官から指揮を受けた検察事務官が執行します(刑事訴訟法489条、70条)。検察事務官は国家公務員ですから、検察事務官の職務執行に違法な点が認められなければ、本事例の場合でも、神奈川県のケースの場合でも、「公務員が職務を執行するに当たり」に当たるものと考えられます。

ところで、検察事務官は警察官と異なり、逮捕術などを専門的に学んでいるわけではありません。そこで、収容の現場で対象者が逃走したり、その場で暴れるおそれが高い場合は警察官に協力を求めることもあります。神奈川県のケースでも警察官に協力を求め、警察官と一緒に対応していたようですが、結局は逃走を図られてしまったようです。

次回は逃走罪について解説いたします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所福岡支部は、刑事事件・少年事件を専門とする法律事務所です。刑事事件・少年事件でお悩みの方は、まずは、0120-631-881までお気軽にお電話ください。24時間、無料法律相談初回接見サービスの受け付けを行っております。

暴力事件で釈放なら刑事弁護士 法廷内事件を福岡の弁護士が解説

2018-11-03

暴力事件で釈放なら刑事弁護士 法廷内事件を福岡の弁護士が解説

Aさんは,福岡地方裁判所の法定内で,裁判所書記官のVさんに向かって六法全書を投げつけた(Vさんには当たっていない)として,福岡県中央警察署公務執行妨害罪で逮捕されました。Aさんのご家族から依頼を受けた刑事事件専門の弁護士は,Aさんの釈放に向けて弁護活動を始めました。
(平成30年10月18日共同通信掲載事案を参考にして作成)

~ 公務執行妨害罪(刑法95条) ~

公務執行妨害罪は,公務員が職務を執行するにあたり,これに対して暴行・脅迫を加えた場合に成立する犯罪です。罰則は,3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金です。
公務員とは,①国又は地方公共団体の職員その他の法令により公務に従事する議員,委員③その他の職員をいい(刑法7条1項),代表的な警察官,公立校の教職員,市・県職員は①に,裁判所職員は③に該当します。そして,本罪は公務の円滑な遂行を保護していますから,暴行は,公務員の身体に対して直接加えられる有形力の行使(直接暴行)に限られず,公務員に対して向けられてはいるものの,直接公務員の身体に対して加えられたものではない有形力の行使(間接暴行)をも含むとされています。なお,暴行により現実に公務が妨害されたことまでは必要とされていません。Aさんの行為は間接暴行で,公務執行妨害罪に問われる可能性が高いです。

~ 公務執行妨害罪と釈放 ~

本件のような公務執行妨害罪の場合,Aさんの犯行を直接立証し得る証拠は犯行を現認した公務員(Vさん)の供述です。しかし,Aさんが釈放された場合,Aさんがわざわざ裁判所まで出向いてVさんを威迫し,自分に有利に供述を変遷させるなどの罪証隠滅行為に出ることは通常考え難いです。そもそも,Aさんとしては,Vさん顔等を覚えておらず,Vさんの特定すらできないかもしれません。よって,公務執行妨害罪の場合,罪証隠滅行為の現実的可能性は他の犯罪に比べ低いです。ですから,本罪では逃亡のおそれさえなくしてしまえば釈放される可能性はグンと高まります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,刑事事件専門の法律事務所です。ご家族の一日でも早い釈放をお望みの方は,土日・祝日,24時間受付中の弊所の初回接見サービスのご利用をご検討ください。
(福岡県中央警察署までの初回接見費用:36,000円)

公務執行妨害で接見,釈放なら刑事弁護士の刑事弁護 福岡県福智町

2018-10-04

公務執行妨害で接見,釈放なら刑事弁護士の刑事弁護 福岡県福智町

Aさんは,福岡県田川警察署の警察官から職務質問を受けようとした際,警察官に向かって乗っていたバイクを発進して接近させたという公務執行妨害罪の容疑で逮捕されました。Aさんの家族は刑事事件に強い弁護士に,Aさんを釈放ため接見(※ご説明についてはこちら「接見」をクリック)を依頼しました。
(フィクションです)

~ 公務執行妨害罪(刑法95条第1項) ~

本罪は,公務員が職務を執行するにあたり,これに対して暴行・脅迫を加えた場合に成立する犯罪です。罰則3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金です。

ところで,公務執行妨害罪は,公務員の公務の円滑な遂行を保護していますから,本罪の暴行とは,公務員に向けられた有形力の行使ではあるものの,その身体に対して直接加えられる有形力の行使(直接暴行)に限られず,公務員の職務の執行に当たりその執行を妨害するに足りる暴行を加えれば足り,人に向けられてはいるが直接人の身体に対して加えられたものではない有形力の行使(間接暴行)をも含むと解されています。公務員を蹴る,叩く,殴るなどが直接暴行の典型ですが,Aさんの行為は,間接暴行に当たりそうです。

~ 公務執行妨害罪と刑事弁護 ~

本罪で逮捕され,一刻も早い釈放をご希望の場合は,刑事事件に強い私選の弁護人を選任されることをお勧めします。なぜなら,逮捕期間中に選任され,釈放に向けた刑事弁護活動ができるのは私選の弁護人だからです(国選の弁護人は勾留決定が出た後しか選任されません)。なお,弊社では,選任(ご契約)前に,初回接見サービスをご提供させていただいています。これは,依頼を受けた弁護士が逮捕された方が収容されている施設まで出張し,逮捕された方と直接(面会)接見し,取調べ・捜査の受け方,今後の見通しなどについてアドバイスさせていただくとともに,ご家族様等のご依頼者様には,接見後にご報告させていただくサービスです。まずは,正式なご契約前に,逮捕された方がどんなことをしたのか,事件の見通しはどうなのか知っていただくことが大切です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,公務執行妨害罪等の刑事事件専門の法律事務所です。ご家族が刑事事件で逮捕されお困りの方,早期の釈放ををお望みの方は,まずは,弊所の初回接見サービスのご利用をご検討ください。

【北九州市小倉南区の公務執行妨害】逮捕,釈放へ弁護士が接見

2018-08-01

北九州市小倉南区の公務執行妨害 逮捕,釈放へ弁護士が接見

Aさんは,警ら中の福岡県小倉南区警察署の警察官Vが乗っていたパトロールカーに対して石を投げつけ,窓ガラスを割りました。
Aさんはそのまま公務執行妨害罪の容疑で逮捕されたので,Aさんの家族は刑事事件に強い弁護士接見身柄解放を依頼することにしました。
(フィクションです)

~ 公務執行妨害罪(刑法第95条第1項) ~

①公務員が職務を執行するにあたり,②これに対して暴行・脅迫を加えた場合には公務執行妨害罪が成立します。
上の事案では,警察官Vという公務員が,警らという職務を執行していたので,①の要件は満たしています。

では,パトロールカーに対して石を投げつけるという暴行は,②の要件を満たすでしょうか。
公務執行妨害罪は,公務の円滑な遂行を保護しています。
したがって,公務員の身体に直接暴行が加えられる必要はなく,公務の円滑な遂行を妨害し得るものであれば,物に対する暴行でもよいとされています。
そして,パトロールカーという物に対して石を投げつける行為は,警らという職務の円滑な遂行を妨げうるものだといえますから,Aさんの行為は②の要件も満たし,Aさんには公務執行妨害罪が成立する可能性が高いです。
公務執行妨害罪の法定刑は3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金です。

刑事事件で逮捕された場合には,刑事事件に強い弁護士接見を依頼することをお勧めします。
接見により,何より逮捕された方の精神的負担を軽減し,今後の取調べ等への対応,事件の見通し等についてアドバイスすることができます。
また,公務執行妨害罪の場合,警察官等による現認により逮捕されることが多いことから,もともと罪証隠滅の可能性は低く,よって逃亡のおそれさえなければ比較的身柄解放に繋がりやすいとも考えられます。
接見後の身柄解放活動へとスムーズに移行するためにも,まずは刑事事件に強い弁護士接見を依頼することをお勧めします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件専門の法律事務所です。
ご家族が逮捕されお困りの方,身柄解放をお望みの方は,0120-631-881までお気軽にお電話ください。
福岡県小倉南警察署までの初回接見費用:40,240円)

北九州市門司区の公務執行妨害罪 逮捕なら刑事事件に強い弁護士に初回接見

2018-04-01

北九州市門司区の公務執行妨害罪 逮捕なら刑事事件に強い弁護士に初回接見

Aさんは、北九州市門司区役所の受付窓口で、公務員Vさんに向けて封筒を投げつけました。
Aさんは福岡県警察門司警察署の警察官に公務執行妨害罪の容疑で逮捕されたので、Aさんの家族は刑事事件に強い弁護士初回接見を依頼しました。
(平成30年3月1日西日本新聞掲載事案を基に作成したフィクションです。)

《 公務執行妨害罪 》

公務員が職務を執行するに当たり、これに対して暴行や脅迫を加えた場合には刑法第95条の公務執行妨害罪が成立します。
公務執行妨害罪と聞くと、職務質問やパトロール中の警察官に暴行を加えたというケースを思いうかべる方が多いと思います。
警察官だけでなく、市役所の事務員や公立校教員など日本の公務員であれば、これに対する暴行は公務執行妨害罪になり得ます。

公務執行妨害罪のいう「暴行」は、直接・間接を問わず公務員に向けられた不法な有形力の行使を意味し、刑法第208条の暴行罪の「暴行」より範囲が広いです。
そのため、例えば、警察官に押収された注射器を踏みつけて破壊する行為は、暴行罪のいう「暴行」には当たりませんが、公務執行妨害罪の「暴行」には当たります。
Aさんは、区役所受付窓口の公務員に対して封筒を直接投げつけるという暴行を加えていますので、公務執行妨害罪のいう「暴行」に当たると言えるでしょう。

なお、公務執行「妨害」罪という罪名ではありますが、公務が現実に妨害されたことまでは必要なく、公務を妨害するに足る程度の暴行が加えられていれば足ります。
封筒を投げつけられれば、その間のVさんの受付業務に支障が出ることは考えられることですので、Aさんには公務執行妨害罪が成立する可能性は高いでしょう。

公務執行妨害罪の法定刑は3年以下の懲役もしくは禁錮又は50万円以下の罰金です。
公務執行妨害罪逮捕されても、早い段階で刑事事件に強い弁護士に相談しておくことで、不起訴執行猶予により実刑を回避できる場合があります。
公務執行妨害罪でお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所まで初回接見をご依頼ください。
(初回法律相談:無料)
(福岡県警門司署までの初回接見費用:4万1,940円)

職務質問に対する暴行は公務執行妨害罪? 北九州市小倉南区対応の弁護士に無料法律相談

2018-03-12

職務質問に対する暴行は公務執行妨害罪? 北九州市小倉南区対応の弁護士に無料法律相談

運転中のAさんは、福岡県警察小倉南警察署の警察官Vから呼気検査を求められ、車を停止させました。
頑なに呼気検査を拒んだAさんが車を発進させようとしたので、Vは車の窓から手を入れエンジンキーを回してエンジンを切りました。
これに対してAさんが暴行を加えたため、Aさんは公務執行妨害罪の容疑で現行犯逮捕されました。
Aさんの家族は刑事事件に強い弁護士無料法律相談しました。
(最決昭和53年9月22日刑集32巻6号1774頁の事案を基に作成)

《 公務執行妨害罪 》

職務を執行する公務員に対して暴行や脅迫を加えた場合には、刑法第95条の公務執行妨害罪が成立します。
公務執行「妨害」罪とありますが、公務の執行が現実に妨害されることまでは必要ではなく、妨害となるような暴行・脅迫がなされていれば足ります。
ここでの「公務」(=公務員の職務)は、適法なものでなければなりません。
上の事案のVさんが行った職務質問は適法なものであるといえるでしょうか。

《 職務質問 》

職務質問は、警察官職務執行法第2条1項の規定により行いうるものです。
職務質問は、原則として任意で行われなければならず、強制力を行使することは許されません。
もっとも、「必要かつ合理的な程度」の実力行使であれば職務質問の実効性確保のために許されると考えられています。
上の事案の基になった事案でも、飲酒運転の疑いのある者に対し、無理やりエンジンを切ることは許されると判断されました。
したがって、上の事案のVの職務質問も、適法な「公務」と言えそうです。

そうすると、Aさんは、適法な職務質問に対し暴行を加えたとして、公務執行妨害罪が成立してしまいそうです。
公務執行妨害罪が成立した場合、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金が科せられる場合があります。
公務執行妨害罪逮捕された場合には刑事事件に強い弁護士無料法律相談することをお勧めします。
刑事事件に強い弁護士であれば、不起訴執行猶予獲得に向けた弁護活動により、実刑を回避することも可能です。
公務執行妨害罪でお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までお問い合わせください。

(初回法律相談:無料)
(福岡県警察小倉南警察署までの初回接見費用:40,240円)

北九州市若松区の刑事事件 公務執行妨害罪で在宅起訴を弁護士に相談

2018-01-27

北九州市若松区の刑事事件 公務執行妨害罪で在宅起訴を弁護士に相談

30代男性のAさんは、お酒に酔ってタクシー内で寝込んでしまいました。
困ったタクシー運転手は、福岡県警察若松警察署に通報し、Aさんの対応をお願いすることにしました。
駆けつけた警察官に対して、酔ったAさんは突き飛ばすなどしたため、公務執行妨害罪逮捕されましたが、警察で取調べを受け、解放されました。
その後、Aさんは在宅起訴されることとなり、困ったAさんは、刑事事件に詳しい法律事務所無料法律相談に行くことにしました。
(フィクションです。)

~在宅起訴とは~

「在宅起訴」とは、被疑者が警察等の留置施設に身柄拘束されていない状態で起訴することをいいます。
身柄を拘束されないことを「在宅」というので、在宅の状態で起訴されることを「在宅起訴」というのです。

~在宅事件~

一般的に逮捕されると、「逮捕勾留→警察の捜査→検察の捜査→検察による起訴→刑事裁判→判決」と進んでいきます。
原則として逮捕から最大23日以内に検察官が起訴するか不起訴にするかの判断を行います。

しかし、今回の事例のAさんのように、逮捕がなされない、または逮捕されても勾留(身柄拘束)されないままでも、刑事手続は進んでいきます。
このように、被疑者が身柄拘束(逮捕勾留)されていない事件を「在宅事件」と言います。
被疑者は事件以前と同じ日常生活を送りながら警察・検察の捜査を受け、起訴・不起訴の判断を待つことになります。
もし在宅事件で起訴(在宅起訴)された場合には略式裁判または正式裁判を受けることになります。

なお、
・最初は在宅事件として進んでいたが、新たな事実が発覚して逮捕されたために身柄事件になる
逮捕勾留された後に証拠が確保され、かつ、逃亡の恐れもないと判断されて釈放されたために在宅事件になる
ケースもあります。

在宅事件だからといって弁護士に相談することをためらう必要はありません。
在宅事件でも、裁判となれば無罪にならない限り前科がつくことになります。(略式裁判の罰金も前科になるのです。)

在宅事件は、身柄の自由を奪われていないため、自身で刑事弁護を依頼する弁護士を選べます。
在宅事件は身柄事件に比べて、捜査期間が長期化することが多いため、起訴されるか不安な状態を一人で抱え込むよりも、弁護士をアドバイザーとした方が安心できるというメリットもあります。

在宅事件・在宅起訴に関してお困りの方は、在宅事件を数多く取り扱う弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(福岡県警察若松警察署 初回接見費用43,140円)

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