北九州市小倉南区の傷害罪で逮捕 外国人の初回接見には刑事事件に強い弁護士

2018-04-28

北九州市小倉南区の傷害罪で逮捕 外国人の初回接見には刑事事件に強い弁護士

アメリカ国籍の30代男性のAさんは、同僚とお酒を飲みに行ったお店で店内にいたVさんと言い争いになり、Vさんを殴ってしまいました。
Aさんの暴行により、Vさんは唇を切るなど、けがを負いました。
事件現場となったお店からの通報によって、駆け付けた福岡県警察小倉南警察署の警察官によって、Aさんは傷害罪の疑いで現行犯逮捕されてしまいました。
Aさんの妻は警察からの連絡でAさんの逮捕を知りましたが、AさんもAさんの妻も、日本語が堪能ではありません。
Aさんの妻は、Aさんの会社の日本人の同僚と一緒に、刑事事件を専門で取り扱っている法律事務所に電話しました。
(フィクションです。)

~傷害罪~

被疑者・被告人がたとえ外国の方であったとしても、日本国内で刑事事件を起こしてしまうと、日本の刑事手続によって処罰されます。

外国国籍の方が傷害罪を犯してしまった場合、刑法204条の「人の身体を傷害した者は、15年以下の懲役又は50万円以下の罰金」という法定刑で処罰を受けることとなります。

そして、もし傷害罪で起訴されてしまうと、過去の量刑からは、20万円~50万円ほどの罰金処分、あるいは3~4年程の執行猶予判決となることが多いようです。

~逮捕後の流れと初回接見~

外国人の方が逮捕されてしまった場合、どのような刑事手続きの流れになるのでしょうか。

逮捕された後勾留決定がされるまでのおよそ72時間は、ご家族であっても被疑者には接見(面会)することができません。

日本人であっても、逮捕された被疑者は、不慣れな留置施設で、不安な時間を過ごすことになります。
日本語が堪能ではない外国人の方が身柄拘束される場合は、日本人が身柄拘束される場合よりもさらに大きなストレスとなるでしょう。
たとえ日本語の日常会話ができる外国人の方であっても、刑事手続きには法律の専門用語が沢山出てきますので、自身が置かれている状況が分からないまま拘束され続ける恐れも考えられるでしょう。

そのような状況に置かれている外国人の方には、弊所では、「初回接見」というサービスをご案内しています。
初回接見とは、正式な弁護活動の「契約前」に、弁護士が、警察署などの留置施設に出張して、逮捕勾留されている被疑者の方と弁護士が接見(面会)するサービスのことをいいます。

ご家族と面会が出来ないような状況下でも、弁護士には接見交通権があるため、いつでも接見(面会)することができます。
弁護士と接見(面会)することで、被疑者には今後の事件の見通しや取調べのアドバイスをお話しするだけでなく、ご家族からの伝言を伝えることもできますので、被疑者のストレスを軽減をさせることができます。

また、外国人の方が被疑者であれば、通訳人の手配を行い、弁護士との意思疎通を図りながら接見(面会)を行い、不慣れな土地での刑事事件による逮捕という不安を少しでも軽減することができます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、外国人の方の傷害罪についても初回接見サービスを行っています。
外国人で傷害事件を起こして逮捕されてしまいお困りの方は、ぜひ一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで初回接見をご依頼ください。
(福岡県警察小倉南警察署への初見接見費用:40,240円)

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