刑事事件に強い弁護士所属!福岡市東区の万引き事件で逮捕に対応

刑事事件に強い弁護士所属!福岡市東区の万引き事件で逮捕に対応

Aさんは、帰宅途中、福岡市東区の自宅近くにあるドラッグストアに行き、出来心で万引きをしてしまいました。
しかし、万引きの状況を見ていた従業員が110番通報し、駆けつけた福岡県東警察署の警察官によって福岡県東警察署に連れて行かれ、その後、万引きを行った容疑で逮捕されてしまいました。
その後、福岡県東警察署から連絡を受けたAさんの夫は、刑事事件に強い弁護士に相談することに決めました。
(※この事案はフィクションです。)

万引きとは…】

みなさんも、「万引き」という言葉を一度は耳にしたことがあると思います。
この「万引き」という行為は、刑法235条の「窃盗罪」に当たります。
警察庁の統計によれば、「万引き」の認知件数は、平成28年が11万2,702件、平成27年が11万7,333件と、万引きが非常に多い犯罪であることが分かります。
万引きが該当する窃盗罪には、様々な態様があることから、その法定刑も「10年以下の懲役又は50万円以下の罰金」と、刑罰の幅も広くなっています。
通常、「窃盗罪」は、被害金額、行為態様、常習性、前科・前歴の有無などによって、警察が検察官に事件として送致するか決定します。
ただし、万引きによる被害額がごくわずかで初犯であるなど事案が軽微な場合は、「微罪処分」といって、警察が検察官に事件を送致せずに終わらせることもあります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、初回の無料相談の他に、逮捕されてしまった方に対する初回接見サービスも行っています。
福岡市東区万引き事件でご家族が逮捕されてしまってお悩みの方は、刑事事件専門の弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にご相談ください。
たとえ万引きでも、逮捕されてしまえば、釈放されるか勾留されるか決定するまでは、ご家族と直接会うことはかないません。
弊所の弁護士は、そのような状態の依頼者様のお力になれるよう、迅速に行動いたします。
福岡県東警察署までの初回接見費用:3万6,000円)

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