福岡県古賀市の窃盗事件で逮捕 示談交渉には弁護士

2017-12-10

福岡県古賀市の窃盗事件で逮捕 示談交渉には弁護士

50代男性のAさんは、福岡県古賀市内のショッピングモールに飾られていた有名女優の額物入りのポスターをインターネットオークションにかける目的で、壁から外し、持って帰ろうとしました。
ところがAさんは、ショッピングモール内を巡回していた警備員によって警察に通報されてしまい、Aさんは福岡県警察粕屋警察署の警察官に窃盗事件の容疑で逮捕されてしまいました。
Aさんは、他のショッピングモールでも同様にポスターを盗んだと、余罪についても話していますが、前科を付けたくなかったAさんは、刑事事件に強い弁護士に前科回避のため示談交渉をお願いすることにしました。
(9月17日の毎日新聞を基にしたフィクションです。)

~窃盗事件と示談交渉~

窃盗事件の裁判で、罰金処分や執行猶予付き判決、実刑などの有罪判決を受けた場合には、「前科」がついてしまいます。
そのため、上記事例のAさんのように前科を回避したいとなると、不起訴処分または無罪判決を獲得する以外にはありません。
しかし、起訴された後に無罪判決を獲得することは容易ではないため、現実的には不起訴処分の獲得を考えていくこととなります。

窃盗事件で不起訴を獲得するには、犯人の境遇・年齢・窃盗事件の被害の大きさ・示談の有無・被害弁償の有無・反省の有無等の起訴不起訴判断要素のうち不起訴処分に有利となる事情を正確に検察官に伝えていく必要があります。
特に示談が成立していることは、被害感情が一定程度収まっている、あるいは、被害弁償することで加害者が一定の金銭の支出するという「制裁」を受けているといったことを、裁判所や捜査機関に伝えることができます。

また示談を取り交わせていると以下の1~4のように、被疑者側にとっては逮捕段階から裁判段階に至るまで有利に作用します。
1.窃盗事件で逮捕・勾留中の場合,釈放される可能性が大きくなります。
2.不起訴処分となる有利な事情として作用します。
3.裁判になった場合でも,執行猶予付判決が言い渡されたり,刑が軽くなる可能性があります。
4.窃盗事件の当事者間で今後の民事的紛争が回避できる可能性がある。

そのため、最善の内容の示談を成立させるためには、窃盗事件の示談に詳しい弁護士に依頼し、示談交渉してもらうことをおすすめします。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門で取り扱っている法律事務所です。
窃盗事件で逮捕されてお困りの方、弁護士に示談交渉をお願いしたい方は、ぜひ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(福岡県警察粕屋警察署 初回接見費用37,200円)

ページの上部へ戻る