福岡県福岡市の刑事事件(贈収賄事件) 賄賂罪で逮捕されたら早期に弁護士に相談

2017-06-28

福岡県福岡市の刑事事件(贈収賄事件) 賄賂罪で逮捕されたら早期に弁護士に相談

Aは福岡県内で、公務員として外部委託業務の実施計画、監督等の職務に従事していましたが、請負業者のBに対し、積算内訳等の教示や有利な取り計らいをしたことで、現金の謝礼を受けました。
後日、公務員Aは収賄罪、請負業者Bは贈賄罪で、管轄の福岡県東警察署の警察官に逮捕されました。
(フィクションです。)

賄賂罪とは】

賄賂罪は、公務員がその職務に関して賄賂を収受、又は要求、約束等をした場合に成立するとされています。
賄賂罪の保護法益について、判例では「公務の公正」とこれに対する「社会一般の信頼」としています。

賄賂罪は、収賄罪と贈賄罪に分けられます。
収賄罪の主体は公務員で、その行為や加重要件等により、単純収賄罪、受託収賄罪、事前収賄罪(公務員になろうとする者)、加重収賄罪等が定められています。
贈賄罪の主体については、格別の制限はないとされています。

贈収賄事件で逮捕されたら】

賄賂罪の「賄賂」については、「職務に対する不法な報酬としての利益で、この利益と職務行為との間に対価関係を要する」と考えられています。
そのため贈収賄事件では、公務員の「職務に関して」、賄賂が行われたのかについて重要な捜査事項になると考えられます。
また、利益の提供について、社交的儀礼(中元、歳暮等)の範囲であるか否かについても贈収賄事件では重要となります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、贈収賄事件にも詳しい刑事事件専門の弁護士事務所です。
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福岡県東警察署 初回接見費用:3万6000円)

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