【刑事事件専門の弁護士に相談】北九州市小倉北区の傷害致死罪で逮捕

2017-07-20

【刑事事件専門の弁護士に相談】北九州市小倉北区の傷害致死罪で逮捕

福岡県北九州市小倉北区に住むAは、女性を巡ってトラブルになっていたVと話をしようと考え、Vを近くの公園に呼び出しました。
しかし、話がこじれケンカになってしまい、AはVの頭を殴って地面に転倒させました。
殴られたVは、転倒した際、縁石に頭を強打して意識を失い、救急車で病院に搬送されましたが、搬送先の病院で死亡しました。
Aは、傷害致死罪の容疑で小倉北警察署の警察官に逮捕され、逮捕の知らせを聞いたAの両親は、刑事事件専門の弁護士に相談することにしました。
(この事案は、フィクションです。)

傷害致死罪】

傷害致死罪が成立するには、人の身体を傷害し、もって人の死亡の結果が生ずる結果が必要となります。
傷害致死罪は、結果的加重犯(傷害の結果、死亡するに至ってしまった場合)であるため、行為者が死の結果を認識している必要はありません。
しかし、死の結果を認識している場合は、傷害致死罪ではなく、殺人罪を構成することになります。
傷害致死罪で起訴された場合、3年以上の有期懲役の刑罰を科せられる恐れがあります。

上記事案の場合、Vの死亡は、Aの行為によって生じた結果ですので、Aの傷害致死罪が成立すると考えられます。

傷害致死罪における弁護活動】

上記傷害致死事件の事案では、Vという被害者が存在しますから、謝罪や弁償といった示談活動が予想されますが、死亡したVの遺族の感情が強ければ、示談交渉は難航することが予想され、そうなれば、被害弁償や謝罪を受け入れてもらうことも難しいでしょう。
そうすると、逮捕されたAはもちろん、Aの家族は何をどうすればよいのか分からないため、ひたすら捜査機関からの連絡や処分を待つしかない状況に陥ってしまいますから、専門家である弁護士に相談できる状態にしておくことが大切です。

傷害致死罪逮捕された場合、国選弁護人を選任することも可能ですが、刑事事件専門の弁護士がつくとは限りません。
特に、傷害致死罪などの重い罪は、裁判員裁判対象事件ですから、一般的な裁判よりも高度な知識や経験が必要となり、刑事事件に強い弁護士のサポートが重要となるでしょう。
ご家族、ご友人が傷害致死罪逮捕されてお悩みの方は、刑事事件専門の弁護士がいる弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所まで、ご相談ください。
経験豊富な刑事事件専門の弁護士が、依頼者の立場に立ち、迅速かつ適正に弁護活動を行います。
小倉北警察署までの初回接見費用:3万9,740円)

ページの上部へ戻る