福岡市東区の児童売春事件で逮捕 刑事事件に強い弁護士が初回接見

2018-05-31

福岡市東区の児童売春事件で逮捕 刑事事件に強い弁護士が初回接見

Aさんが,福岡県東警察署児童福祉法違反(児童に淫行をさせる罪)及び売春防止法違反(売春周旋の罪)で逮捕されました。
逮捕事実は,Aさんが,今年の1月,女子高生Vさん(17歳)に売春の相手方(30歳,男性)を紹介し,同男性と淫行させたというものです。
逮捕の事実を聞いたAさんの家族は,刑事事件に強い弁護士初回接見を依頼しました。
(平成30年5月24日西日本新聞掲載事案を基に作成)

~児童に淫行をさせる罪(34条6号) ~

淫行をさせる(行為)」とは,児童に淫行を強制したり,勧誘して淫行させた場合に限らず,児童の自発的な意思に基づく場合でも,これに直接たると間接たるとを問わず,児童に対し事実上の影響力を及ぼして児童の淫行を助長・促進する行為も含まれます。

罰則は「10年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金,又は併科」です。

~売春周旋の罪(6条1項)~

売春防止法は「売春」について,「対償を受け,又は受ける約束で,不特定の相手方と性交すること」と定義しています(2条)。
また,「周旋」とは,売春しようとする者(Vさん)とその相手方となる者(30歳,男性)の間に立って,売春が行われるように仲介する一切の行為をいいます。

罰則は「2年以下の懲役又は5万円以下の罰金」です。

なお,本件で,児童福祉法違反売春防止法違反の両罪が成立する場合は,原則として刑の重い児童福祉法違反の罰則の範囲内で処断されることになります(観念的競合,刑法54条1項)。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件を専門に取り扱う法律事務所です。
ご家族等が児童福祉法違反等で逮捕されお困りの方は,弊所のフリーダイヤル0120-631-881までお電話ください。
弊所では,逮捕されてお困りの方のための初回接見サービス等を24時間いつでも受け付けています。
初回接見では,逮捕された方へ取調べ等のアドバイス,事件の見通しなどをご説明させていただくとともに,ご家族様に対しても初回接見の結果等をご報告をさせていただきます。
福岡県東警察署までの初回接見費用:36,000円)

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