福岡県鞍手郡での強制わいせつ罪で示談なら刑事事件に強い弁護士

2018-11-17

福岡県鞍手郡での強制わいせつ罪で示談なら刑事事件に強い弁護士 

Aさんは,福岡県鞍手郡の路上で,Vさん(23歳)の背後からVさんに抱きつき,Vさんの胸を揉むなどのわいせつ行為をし,強制わいせつ罪で福岡県直方警察署に逮捕されました。Aさんの家族は,Vさんとの示談のため刑事事件に強い弁護士に刑事弁護を依頼しました。
(フィクションです)

~ 強制わいせつ罪(刑法176条) ~

強制わいせつ罪は,相手方が13歳以上の者である場合,相手方が13歳以上の者であることを認識しながら,その者に暴行・脅迫を加えてわいせつな行為をした場合に成立する犯罪です。強制わいせつ罪の法定刑は6月以上10年以下の懲役です。
強制わいせつ罪の暴行・脅迫の程度については争いがあります。一般には,被害者の反抗を著しく困難ならしめる程度のものでなければならないとされていますが,例えば,本件のように,被害者の油断に乗じてわいせつ行為を行う場合は,抱きつく行為(暴行)が比較的軽微なものでも本罪の手段としての暴行となりうるとされています。

~ 強制わいせつ罪において示談を目指す理由 ~

被疑者の方が強制わいせつ罪を認める場合は,被害者様に真摯に謝罪し,慰謝の措置を取ることが必要不可欠です。これが強制わいせつ罪において示談を目指す一番の理由です。その他,強制わいせつ罪において示談を目指す理由(被疑者側の事情)としては以下のことが挙げられます。

1 早期釈放が可能となる
 一般的に,示談意向=罪を認める=罪証隠滅のおそれはないと考えられますから,早期釈放に繋がりやすくなります。

2 不起訴獲得が可能となる
 被疑者に有利な情状として考慮され,不起訴獲得の可能性が高くなります。被害者様から「被疑者を処罰しないで欲しい」などという宥恕条項を獲得できれば,その可能性はさらに上がります。

3 執行猶予獲得が可能となる
 例えば,執行猶予期間中に強制わいせつ罪を犯したなどという実刑のおそれがあり,どうしても執行猶予を獲得したいという場合は,ますます重要性が増してきます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,強制わいせつ罪を始めとする刑事事件専門の法律事務所です。強制わいせつ罪でお困りの方は弊所の無料法律相談,初回接見サービスのご利用をご検討ください。
福岡県直方警察署までの初回接見費用:弊所までお問い合わせください)

ページの上部へ戻る