北九州市の刑事事件【建造物侵入】不起訴に導く刑事事件に強い弁護士

2017-11-08

北九州市の刑事事件【建造物侵入】不起訴に導く刑事事件に強い弁護士

先日、北九州市小倉北区において、入口にオートロック式の施錠のあるマンションで、このマンションの住民が開錠した後について一緒にマンション内に侵入した男が、建造物侵入罪福岡県小倉北警察署に逮捕されました。
(平成29年10月16日西日本新聞掲載事案を基に作成)

~ 建造物侵入罪(刑法130条前段) ~ 

正当な理由なく人の看守する建造物に不法に入ると建造物侵入罪に抵触します。
建造物侵入罪は、建造物への不法な立ち入りを禁止することで、建造物の管理者が建造物に誰を立ち入らせるかの自由を保護する法律ですので、建造物の管理者の意思に反して建造物に侵入することが建造物侵入罪に当たります。

北九州市小倉北区の事件が起こったマンションでは、入り口にオートロック式の施錠を設けることで、このマンションの管理者が、マンションの住民及び住民の許可を受けた者以外がマンションに入ることを認めていないと解することができます。
当然、住民が開錠したのについて勝手にマンション内に入る行為は、管理者の意思に反して侵入したとして、建造物侵入罪にあたります。

~ 建造物侵入罪で逮捕されたら ~

ご家族、知人が建造物侵入罪で逮捕されたら早期に刑事事件に強い弁護士を選任することをお勧めします。
建造物侵入罪で逮捕された場合、逮捕から48時間は警察署に留置されて取調べを受けることとなり、この間に警察が釈放するか否かを決定します。
警察の取調べでは、侵入目的を厳しく取調べられる可能性が高く、48時間の取調べでそれが判明しない場合は勾留される虞があります。
勾留が決定すれば、決定した日から10日~20日間、再び警察署の留置場に拘束されて取調べを受けることとなるのです。
建造物侵入罪の罰則は「3年以下の懲役又は10万円以下の罰金」が規定されていますが、初犯で、余罪がなければ、被害者と示談することによって不起訴を期待することができます。
ただ拘束期間が長くなれば、事件が職場に知れてしまい失職する等、大きな不利益を被る可能性があるので注意しなければなりません。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、接見の即日対応が可能です。
北九州市小倉北区で警察に逮捕された方の接見依頼や、建造物侵入罪でお困りの方の法律相談は、福岡の刑事事件い強い弁護士、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご連絡ください。

(初回法律相談:無料)
(福岡県小倉北警察署までの初回接見費用:3万9,740円)

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