福岡県八女市の下着泥棒事件で逮捕 窃盗罪で私選弁護人を付けるメリットとは?

2018-03-30

福岡県八女市の下着泥棒事件で逮捕 窃盗罪で私選弁護人を付けるメリットとは?

福岡県八女市在住の30代男性のAさんは、近所のアパートに住む20代女性宅のベランダに入り込み、下着ドロボーをはたらきました。
Aさんは、夜間巡回していた福岡県警察八女警察署の警察官に見つかり、住居侵入罪窃盗罪の容疑で逮捕されてしまいました。
警察からの連絡を受けたAさんの家族は、事件を依頼するにあたって、国選弁護人私選弁護人のどちらにするか迷っています
(フィクションです。)

~国選弁護人と私選弁護人の違い~

国選弁護人とは、逮捕勾留された人が貧困等の理由で私選弁護人を呼べない際に、国が弁護士費用を負担して選任する弁護人のことで、活動内容は私選弁護人と同様です。

では、国選弁護人はどのような事件においても選任できるのでしょか。

すべての事件で国選弁護人を選任できる訳ではありません。
起訴前の場合ですと、死刑、無期懲役及び、長期3年を超える懲役刑に値する罪(殺人罪、強盗罪、窃盗罪、傷害罪、強制性交等罪など)を起こした事件の場合でしか、選任することができません。。

今回の上記事例のAさんのように窃盗罪ですと、「10年以下の懲役又は50万円以下の罰金」ですので、国選弁護人をお願いすることができるのです。

では、国選弁護人にデメリットはないのでしょうか。

国選弁護人にする場合の、最大のデメリットは「弁護士を選べない」ということです。
国選弁護人というのは、名簿登録している職業弁護士の中から、裁判所が選任しています。
そのため、事件を担当することとなった国選弁護人が、必ずしも刑事事件に強かったり、詳しかったりするとも限りません。

刑事事件は、弁護人の弁護活動のいかんによっては、起訴されることなく、不起訴処分で事件を終結することも可能です。
刑事事件に精通している弁護士に弁護を依頼したいという場合は、刑事事件を専門としている私選弁護人を選ぶことをおすすめいたします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門で取り扱っている法律事務所ですので、窃盗罪についての相談・依頼も多数承っております。
ご家族が突然下着泥棒で逮捕されてしまいお困りの方、弁護士をどうしようかとお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談下さい。
(福岡県警察八女警察署への初見接見費用:44,900円)

ページの上部へ戻る