福岡県うきは市の遺失物横領事件で任意同行 不起訴で終わらせる弁護士

2018-03-28

福岡県うきは市の遺失物横領事件で任意同行 不起訴で終わらせる弁護士

20代男性のAさんは、福岡県うきは市の公衆トイレで財布を拾いました。
財布の中を見ると、8万円ほどの現金と何枚かのカードが入っていましたが、拾った財布を警察へ届けることなく、自分の物にすることとし、背負っていたリュックの中へ入れてしまいました。
数日後、Aさんが福岡県警察うきは警察署の警察官から職務質問所持品検査を求められた際に、拾って自分の物としていた財布が発見され、その財布の中身を確認されてしまいました。
その結果、Aさんは遺失物横領罪の容疑で任意同行を求められました。
(フィクションです。)

~遺失物横領罪とは~

遺失物横領罪とは、遺失物や漂流物、その他占有を離れた他人の物を不法に領得する罪 のことをいいます。
つまり、上記事例Aさんのように道路や公衆トイレなどで見つけた、いわゆる落とし物を警察などへ届けずに、勝手に自分の物としてしまう行為のことを指しています。
遺失物横領罪に問われてしまうと「1年以下の懲役又は10万円以下の罰金若しくは科料」の法定刑で処罰されることとなります。

遺失物横領罪で起訴された場合、過去の量刑をみてみると、初犯の方でも被害者との示談が成立しなかった場合、3年程の執行猶予付き判決となっています。
また同種の前科前歴があるような方の場合ですと、2~3年程の執行猶予付き判決あるいは、6~10月程の実刑判決となることがあるようです。
少しでも量刑を軽くしてもらいたいなどお考えの方は、刑事事件を専門で取り扱っている弁護士に依頼をすることをおすすめ致します。

刑事事件を専門で取り扱っている弁護士なら、被害者の方との示談交渉にも長けていますので、上手く示談を進めていくことができるでしょう。
そして、被害者の方との示談が上手く整うことができれば、不起訴処分で事件を終結させることができる可能性を高められます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門で取り扱っている法律事務所ですので、遺失物横領罪についての相談・依頼も承っております。
ご家族が遺失物横領罪逮捕されてしまいお困りの方、被害者の方と示談をしたいとお考えの方は、ぜひ一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談下さい。
(福岡県警察うきは警察署への初見接見費用:45,240円)

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