Archive for the ‘わいせつ犯罪’ Category

佐賀市の公然わいせつ事件に対応する弁護士 示談,不起訴なら無料法律相談

2018-06-24

佐賀市の公然わいせつ事件に対応する弁護士 示談,不起訴なら無料法律相談

Aさんは,スーパーマーケットの駐車場で,乗用車の中で自身の下半身を露出したとして,佐賀北警察署の警察官に公然わいせつ罪で取調べを受ける予定です。
Aさんのは,対応に困り,刑事事件に強い弁護士無料法律相談を申込みました。
(平成30年5月26日デイリースポーツ掲載事案を基に作成)

~ 公然わいせつ罪(刑法第174条) ~

公然わいせつ罪は「公然とわいせつな行為をした場合」に成立する犯罪で,罰則は「6月以下の懲役若しくは30万円以下の罰金」です。
Aさんの行為は典型的な「わいせつな行為」に当たるといえるでしょう。

では,Aさんは「公然とわいせつな行為をしたといえるでしょうか。
公然」とは,不特定又は多数人が認識しうる状態をいうと解されています。
したがって,例え車の中であっても,車の外から不特定又は多数人が認識できる状態であれば「公然」といえるのです。
あくまで,状態ですから,現実に認識される必要はありません

事例の場合,Aさんの車の状況,Aさんの格好,犯行態様,駐車場の状況などから「公然」性があると判断されたのでしょう。

~ 今後の流れ ~

警察での捜査が終了すると,事件は警察から検察庁へ送致されます。
検察庁での取調べなど(捜査)を経た後,Aさんに対する刑事処分が決定されます。

仮に,Aさんが初犯前科がない)の場合刑事処分略式命令請求略式起訴となることが多く,その場合,罰金10万円程度の命令が下されることが多いようです。

公然わいせつ罪の場合,犯罪の性質上,「被害者」を観念することはできません。
しかし,その行為を目撃された方は少なからずいます。
公然わいせつ罪略式起訴等を避けるには,これらの目撃者などと示談交渉をすることも手段の一つです。
しかし,示談交渉しようにも,そもそも加害者が目撃者などの連絡先等を入手することはほぼ不可能です。
したがって,示談交渉は弁護士に任せた方が得策を言えるでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所福岡支部は刑事事件少年事件を専門に取り扱う法律事務所で,福岡県のみならず,九州各県及び山口県を対象に弁護活動を行っています。
0120-631-881で,無料法律相談初回接見サービスを24時間受け付けています。
佐賀北警察署までの初回接見費用:43,640円)

北九州市若松区の監護者わいせつ罪事件 起訴を回避(不起訴)には弁護士

2018-06-13

北九州市若松区の監護者わいせつ罪事件 起訴を回避(不起訴)には弁護士 

Aさん(29歳は,結婚を前提に交際しているBさん(35歳)と,その連れ子であるVさん(16歳)と一緒に暮らしています。
Aさんは,Bさん及びVさんに対し経済的支援を行っている傍ら,Bさんが自宅を留守にしている間,Vさんに対しわいせつな行為を繰り返していました。
Vさんが若松警察署に相談しようとしているのを知ったAさんは,弁護士無料法律相談を申込みました。
(フィクションです)

~監護者わいせつ罪,監護者性交等罪(刑法179条)~

Aさんの行為は,監護者わいせつ罪に当たる可能性があります。

監護者わいせつ罪監護者性交等罪は平成29年改正法で新設された犯罪です。
改正法施行前は,同様の事案に対して児童福祉法違反等で対処せざるを得なかったところ,事案の実態に即した対処が必要であることから新設されたものです。
監護者わいせつ罪の法定刑は「6月以上10年以下の懲役」,監護者性交等罪は「5年以上の有期懲役(最高20年)」です。

なお,監護者とは,18歳未満の者を現に監督する者をいいます。
民法820条の親権規定と同様に監督・保護する者であり,法律上の監護権に基づかなくても事実上現に18歳未満の者を監督し保護する者であればこれに当たります

~監護者わいせつ罪における弁護活動~

上記のように,監護者わいせつ罪は非常に重たい罪であるため,起訴され,有罪判決を受けてしまうと執行猶予判決を獲得することが非常に難しくなる,すなわち実刑判決を受ける可能性が非常に高いです。

ですから,そのような事態を避けるには,起訴されるのを回避する,すなわち不起訴を獲得することが必要です。
不起訴を獲得するには,まずは被害者側と示談を成立させ,その結果などを刑事処分を決める検察官に提示することが必要です。

処分を決める検察官としては,被害者の意向を十分に尊重します。
仮に,示談を成立させることができ,被害者が処分を望まないなどとの意向を示せば,検察官はその意思を尊重し,事件を不起訴とする可能性は高くなるでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件専門の法律事務所です。
示談等をお考えの方は,まずは弊所のフリーダイヤル0120-631-881までご連絡ください。
(初回法律相談:無料)

福岡市博多区のわいせつ目的誘拐罪・強制わいせつ事件 逮捕されたら弁護士へ

2018-04-12

福岡市博多区のわいせつ目的誘拐罪・強制わいせつ事件 逮捕されたら弁護士へ

Aさんは、博多区内の入浴施設で、女児Vさん(7歳)に「メダルをあげるからトイレに行こう」と言葉巧みに誘い出し、男子トイレ内でわいせつな行為をしました。
Aさんが福岡県警察博多警察署の警察官にわいせつ目的誘拐罪及び強制わいせつ罪の容疑で逮捕されたので、Aさんの家族は刑事事件に強い弁護士初回接見を依頼しました。
(平成30年3月19日西日本新聞掲載事案を基に作成)

《 わいせつ目的誘拐罪 》

わいせつな目的で人を誘拐した場合には、刑法第225条のわいせつ目的誘拐罪が成立します。
誘拐とは、相手を騙したり誘惑したりして自分や第三者の支配下に置く行為をいいます。
刑法第224条に未成年者誘拐罪という犯罪がありますが、わいせつ目的で未成年者を誘拐した場合には、より刑の重いわいせつ目的誘拐罪が成立します。
上のAさんは、Vさんに対しメダルをあげると言って誘惑して連れ出し、男子トイレ内という自らの支配下に置いたとしてわいせつ目的誘拐罪が成立する可能性が高いです。

《 強制わいせつ罪 》

刑法第176条の強制わいせつ罪は、典型的には暴行・脅迫を用いてわいせつな行為をした場合に成立する罪です。
もっとも、相手が13歳未満であれば、暴行・脅迫を用いなくともわいせつな行為をした場合には強制わいせつ罪が成立します。
また、相手が13歳以上の場合は同意があれば強制わいせつ罪は成立しませんが、13歳未満の場合には同意があっても成立します。
そうすると、Aさんは7歳のVさんにわいせつ行為をしており、暴行・脅迫やVさんの同意があっても、強制わいせつ罪が成立する可能性が高いです。

わいせつ目的誘拐罪強制わいせつ罪とは目的と手段という関係にあり、牽連犯となります。
牽連犯となると、それらの犯罪のうち最も重い刑で処断されることになります。
そうすると、Aさんが起訴された場合には、最も刑の重いわいせつ目的誘拐罪の1年以上10年以下という刑が科せられる場合があります。
Aさんのように逮捕された場合には、初回接見により刑事事件に強い弁護士と今後の方針を決めることをお勧めします。
わいせつ目的誘拐罪強制わいせつ罪でお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(初回法律相談:無料)
(福岡県警察博多警察署までの初回接見費用:3万4,300円)

わいせつ行為の生配信で公然わいせつ罪 福岡県西区対応の弁護士に無料法律相談

2018-03-01

わいせつ行為の生配信で公然わいせつ罪 福岡県西区対応の弁護士に無料法律相談

Aさんは、知人女性Bさんに、ライブ配信サイトを使ってわいせつな行為を生配信させました。
後日Aさんは、福岡県警察西警察署の警察官に公然わいせつ罪の容疑で逮捕されました。
Aさんの家族は、刑事事件に強い弁護士無料法律相談しました。
(平成30年1月27日FNNニュース報道事案を基に作成)

《 公然わいせつ罪 》

公然とわいせつな行為をした場合には、刑法第174条の公然わいせつ罪が成立します。
「わいせつな行為」とは、例えば、性交や性器の露出が典型例であり、乳房の露出やキスは「わいせつな行為」には当たりません。
上の事案のような、わいせつ行為のインターネット配信は、わいせつな映像を流したとして、わいせつ物(公然)陳列罪にあたるようにも思えます。
とはいえ、人間はわいせつ「物」とは言えないことから、公然陳列ではなく公然わいせつ罪が成立すると考えられます。

また、「公然と」とは、わいせつな行為を不特定多数人が認識可能な状態にすることをいいます。
インターネット上のライブ配信は、例えそれを実際に見た人がいなかったとしても、不特定多数の者が閲覧可能であることに変わりはありません。
そうすると、わいせつな行為をライブ配信させたことにつき公然性があるといえます。

なお、わいせつ行為の生配信を実際に行ったBさんも公然わいせつ罪に当たりえます。
AさんがBさんと共謀して生配信をしたという場合には、両者は共同正犯関係にあることになります。
もっとも、仮にAさんがBさんを脅して、無理やり生配信をさせたという場合には、Aさんには別途刑法第223条の強要罪が成立する可能性もあります。

公然わいせつ罪の法定刑は6月以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料です。
起訴された場合にはこのような刑罰が科される場合がありますが、そうでなくても逮捕による長期の身体拘束を受ける場合もあります。
早い段階で刑事事件に強い弁護士に相談・依頼することで、釈放される、あるいは刑罰を回避できることもあります。
公然わいせつ罪逮捕された場合には、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。

(初回法律相談:無料)
(福岡県警察西警察署までの初回接見費用:37,100円)

福岡県久留米市のわいせつ電磁的記録記録媒体頒布事件 逮捕されたら弁護士

2018-02-23

福岡県久留米市のわいせつ電磁的記録記録媒体頒布事件 逮捕されたら弁護士

Aさんは、わいせつな映像を記録したDVDを3枚、販売目的で所持していたとして、福岡県警察筑後警察署の警察官にわいせつ電磁的記録記録媒体頒布罪の容疑で逮捕されました。
Aさんの家族は、刑事事件に強い弁護士無料法律相談することにしました。
(平成30年1月25日西日本新聞掲載事案を基に作成)

《 わいせつ電磁的記録記録媒体頒布罪 》

わいせつな電磁的記録に係る記録媒体を頒布した場合には、刑法第175条第1項のわいせつ電磁的記録記録媒体頒布罪が成立します。
旧刑法175条では、「わいせつな文書、図画その他の物」だけ規定されていましたが、現在では、平成23年の刑法改正により「電磁的記録媒体に係る記録媒体」も規定されています。
したがって、わいせつな映像が記録されたDVDは、わいせつな電磁的記録に係る記録媒体として頒布等が禁じられます。

問題は、「わいせつなDVDにつきどのような行為が禁止されるのか」です。
わいせつ電磁的記録記録媒体については、頒布、陳列、送信頒布、有償頒布目的所持、有償頒布目的保管が禁止されます。

このうち、「頒布」とは、有償無償を問わず、不特定多数人に交付することをいいます。
上の事案では、Aさんが誰かにわいせつDVDを誰かに交付したということは未だ不明です。
もっとも、捜査が進むにつれて、明らかになっていく事実もあります。
上の事案では、AさんはわいせつDVDを1枚ではなく3枚持っており、他にも持っていたDVDを誰かに交付したという疑いがあります。
そのため、まずは頒布で逮捕しておき、その後頒布の事実が明らかにならない場合は有償頒布目的所持で起訴するという流れになるでしょう。

わいせつ電磁的記録記録媒体頒布罪の法定刑は、2年以下の懲役若しくは250万円以下の罰金若しくは科料、又は懲役及び罰金の併科です。
起訴された場合にこのような刑を回避したり、軽くしたりすることをお考えの方は、刑事事件に強い弁護士無料法律相談することをお勧めします。
刑事事件に強い弁護士であれば、どのような弁護活動をすればよいかという知識・経験があります。
わいせつ電磁的記録記録媒体所持罪逮捕された場合には、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(初回法律相談:無料)
(福岡県筑後警察署までの初回接見費用:4万1,700円)

福岡市西区の公然わいせつ事件 取調べを刑事事件専門弁護士に相談

2018-02-21

福岡市西区の公然わいせつ事件 取調べを刑事事件専門弁護士に相談

Aさんは、誰もいない公園のベンチで座っていた際、着ていたズボンから自己の陰茎を出したところ、たまたま近くを通りかかったVさんにその場面を見られてしまいました。
その後、Aさんは自宅へ帰りましたが、福岡県警察西警察署逮捕されるかもしれないと不安になり、弁護士に相談することにしました。
(フィクションです)

公然わいせつ罪について法律は、「公然とわいせつな行為をした者は、6月以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する」と定めています(刑法第174条)。
ここにいう「公然」とは、不特定又は多数の者が認識することができる状態をいい、現実に不特定又は多数の者に認識される必要はなく、その可能性があれば足りるとされています。

したがって、公園に誰もいなかったとしても、いつ不特定の者である通行人の目に触れるとも限りませんから、公然性は認められると言えます。
また、「わいせつな行為」とは、行為者又はその他の者の性欲を刺激興奮又は満足させる行為であって、普通人の正常な性的羞恥心を害し善良な性的道義観念に反するものをいい、その典型が、本件のような性器の露出です。

ところで、公然わいせつ罪のような比較的軽微な性犯罪については、特に初犯(前科がない場合)であれば、犯人が本件に限らず、それまでにも繰り返し同様のことを行ってきたか、つまり「常習性」が認められるかどうかが起訴不起訴などの刑事処分を決める上での分水嶺になると思われます。
当然、取調べでも、常習性に関する事情聴取が行われることが予想されます。
しかしながら、ここで取調官の話に適当に乗せられてしまうと、常習性に関し、自分の意に反する供述調書が作成され、その内容を基に重い刑事処分を科せられないとも限りません。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、公然わいせつ罪などの刑事事件を専門とした弁護士が所属しており、取調べの対応等につき的確にアドバイスします。
公然わいせつ罪を犯してしまったなと思い不安な方、取調べ対応にお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご連絡ください。
(福岡県警察西警察署への初回接見費用 37,100円)

福岡市東区のわいせつ電磁的記録媒体頒布罪で逮捕 釈放を実現する弁護士

2018-02-18

福岡市東区のわいせつ電磁的記録媒体頒布逮捕事件  早期の身柄解放を実現する弁護士

福岡市東区在住の20代男性のAさんは、男女の性交渉を撮影した写真データを記録したDVDを何十枚も作り、これらをそれぞれ10に小分けし、コインロッカーの中にいれました。
そして、Aさんは、インターネットを通じて不特定のお客さんに対し、コインロッカーのカギを渡して、DVDを売っていました。
後日Aさんは、福岡県警察東警察署わいせつ電磁的記録媒体頒布罪の容疑で逮捕されてしまいました。
(フィクションです。)

~わいせつ電磁的記録媒体頒布罪と身柄解放~

わいせつ電磁的記録媒体頒布罪」とは、刑法175条に規定されているわいせつ物頒布等の罪に含まれる犯罪です。
刑法175条第1項は、以下の通り規定しています。
「わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、2年以下の懲役若しくは250万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする」
刑法175条第2項では、「有償で頒布する目的で、前項の物を所持し、又は同項の電磁的記録を保管した者も、同項と同様とする。」と規定しています。

もし、上記事例のAさんのように、犯罪を行ったと疑われ、警察官に逮捕された被疑者は、犯罪事実の要旨および弁護人を選任することができる旨の告知を受けた後、弁解の機会を与えられます。
警察官は、取調べなどの捜査を行った後、被疑者に対して身柄の拘束の必要がないと判断されれば、被疑者は釈放されます。
しかし、引続き、身柄拘束の必要があると判断された場合には、被疑者が身体的拘束を受けたときから48時間以内に被疑者を検察官に送致する手続きが取られます。

検察官は、送致された被疑者を警察官同様に捜査します。
この時点で、検察官が、被疑者に身柄拘束の必要がないと判断すれば被疑者を釈放しますが、身柄拘束の必要があると判断した場合、裁判所に対して被疑者の勾留を請求します。
この勾留請求は、検察官が被疑者を受取った時から24時間以内、かつ、最初に被疑者が身体を拘束された時から72時間以内に行うよう法に定められています。

そして、この検察官からの勾留請求に対し、裁判所が勾留の必要性の判断を行うことになります。

以上の様に、被疑者を釈放するか否かの判断をする者は、警察官・検察官・裁判官と刻々と移って行きます。
早期の身柄解放を実現するためには、逮捕後早い段階から、判断権者へ適切な弁護活動を行うことが非常に重要です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門で取り扱う弁護士が多数在籍しています。
ご家族がわいせつ電磁的記録媒体頒布罪逮捕されお困りの方は、無料法律相談初回接見サービスをご利用ください。
(福岡県警察東警察署への初見接見費用:36,000円)

福岡市中央区の公然わいせつ罪 取調べ対応を刑事事件専門弁護士に相談

2018-02-16

福岡市中央区の公然わいせつ事件 取調べ対応を刑事事件専門の弁護士に相談

Aさんは、誰もいない公園のベンチで座っていた際、着ていたズボンから自己の陰茎を出したところ、たまたま近くを通りかかったVさんにその場面を見られてしまいました。
その後、Aさんは自宅へ帰りましたが、福岡県警察中央警察署逮捕されるかもしれないと不安になり、弁護士無料法律相談することにしました。
(フィクションです)

公然わいせつ罪について法律は、「公然とわいせつな行為をした者は、6月以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する」と定めています(刑法第174条)。
ここにいう「公然」とは、不特定又は多数の者が認識することができる状態をいい、現実に不特定又は多数の者に認識される必要はなく、その可能性があれば足りるとされています。

したがって、公園に誰もいなかったとしても、いつ不特定の者である通行人の目に触れるとも限りませんから、公然性は認められると言えます。
また、「わいせつな行為」とは、行為者又はその他の者の性欲を刺激興奮又は満足させる行為であって、普通人の正常な性的羞恥心を害し善良な性的道義観念に反するものをいい、その典型が、本件のような性器の露出です。

ところで、公然わいせつ罪のような比較的軽微な性犯罪については、特に初犯(前科がない場合)であれば、犯人が本件に限らず、それまでにも繰り返し同様のことを行ってきたか、つまり「常習性」が認められるかどうかが刑事処分を決める上での分水嶺になると思われます。
当然、取調べでも、常習性に関する事情聴取が行われることが予想されます。
しかしながら、ここで取調官の話に適当に乗せられてしまうと、常習性に関し、自分の意に反する供述調書が作成され、その内容を基に重い刑事処分を科せられないとも限りません。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、公然わいせつ罪などの刑事事件を専門とした弁護士が所属しており、取調べの対応等につき的確にアドバイスします。
公然わいせつ罪を犯してしまい不安な方、取調べ対応にお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご連絡ください。
(福岡県警察中央警察署への初回接見費用:35,000円)

福岡市博多区の誘拐事件で逮捕 早期解決には刑事事件専門弁護士 

2018-01-09

福岡市博多区の誘拐事件で逮捕 早期解決には刑事事件専門弁護士 

福岡県博多市在住の30代男性のAさんは、SNSサイトで知り合った10代女性のBさんが「家出をしたい」という書き込みをしているのを見つけ、博多駅付近まで呼出し、自宅まで連れていきまいした。
そのころ、Bさんの両親は、Bさんが「ちょっと出てくる」と言って自宅を出て、夜になっても帰ってこないため、Bさんの両親は心配になり、福岡県警察博多警察署に相談に行き、捜索をしてもらうことにしました。
その後、BさんはAさんがいない隙に逃げ出し、自宅に帰宅したことで、Aさんにわいせつな行為をされていたということが発覚し、Aさんはわいせつ目的誘拐罪の容疑で逮捕されました。
(11月23日の産経ニュースを基にしたフィクションです。)

~わいせつ目的誘拐罪とは~

わいせつ目的誘拐罪とは、被害者が成年・未成年に限らず、わいせつ行為をする・させる目的や結婚させる目的で略取(暴行脅迫してムリやり)、誘拐(だましたり、誘惑して)、犯人または第三者の支配下に置くことで成立する罪のことをいいます。

わいせつ目的誘拐罪の法定刑は「1年以上10年以下の懲役」となっており、未遂についても罰せられます。
そして、わいせつ目的誘拐罪については、親告罪ですので、被害者側が告訴しないと公訴提起することができません。
しかし、告訴時効はありませんので、公訴時効が成立するまでいつでも告訴することができます。

上記事例のAさんは、Bさんが「家出をしたい」とSNS上で申し出ているとはいえ、わいせつな行為をする目的があり、自宅へ連れ去っていますので、わいせつ目的誘拐罪になる可能性は十分考えられます。

また最近では、上記事例のAさんようにSNSサイトや出会い系アプリを利用した、わいせつ事件や誘拐事件のニュースが多く報道されています。
もし、わいせつ目的誘拐罪の被疑者となってしまった場合、事件を早期解決していくためには刑事事件を専門とする弁護士に相談・依頼をすることをおすすめします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士は、わいせつ目的誘拐事件などの刑事事件を専門で取り扱っている法律事務所です。
事件を早期に解決させたいとお考えの方は、ぜひ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
(福岡県警察博多警察署への初見接見費用:34,300円)

福岡県大牟田市の公然わいせつ事件で逮捕 身柄解放のためには弁護士

2018-01-07

福岡県大牟田市の公然わいせつ事件で逮捕 身柄解放のためには弁護士

福岡県大牟田市在住の30代男性のAさんは、自宅付近のコンビニエンスストアにおいて、たびたび下半身を露出していました。
Aさんの挙動に気づいた、コンビニエンスストアの店長は、福岡県警察大牟田警察署に通報をしました。
その結果、Aさんは福岡県警察大牟田警察署逮捕され、勾留されることとなってしまいました。
Aさんの逮捕を聞いたAさんの家族は、今後の対応に困り、刑事事件に強い法律事務所無料法律相談に行くことにしました。
(フィクションです。)

~公然わいせつ罪とは~

公然わいせつとは、「公然」と人の目につく場所でわいせつな行為をする罪のことをいいます。
ここで言う「公然」とは、不特定多数の人物が認識できる状態のことをいい、公共の場はもちろん、不特定多数が閲覧できるインターネット上や、個人の家であっても周りから丸見えの状態であれば、「公然」であると考えられています。
今回の上記事例のAさんの場合、コンビニエンスストアという公共の場において、下半身を露出していますので、公然わいせつ罪になる可能性は十分に考えられます。
公然わいせつ罪の法定刑としては、「6ヶ月以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料」となっています。
もし、上記事例のAさんが起訴されてしまうと、過去の量刑で考えると、初犯であれば10万円程の罰金となり、同罪の前科があると3年程の執行猶予、あるいは5月~10月程の実刑判決となってしまうことが多いようです。

また上記事例のAさんは、警察に逮捕勾留され、身柄拘束を受けるような状況となってしまっています。
こういった場合にこそ、早い段階で弁護士に相談・依頼をしていくことをおすすめします。

もし、長期の身柄拘束になってしまうと、会社や学校を欠勤・欠席する状態が続いて、解雇や退学処分になる危険が高まったり逮捕されたことが周囲の人に知られたりしてしまいます。
公然わいせつ罪に精通した弁護士に依頼して、検察官や裁判官に対して釈放に向けた弁護活動をしてもらうことで、会社や学校への社会復帰に繋がります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士は、公然わいせつ事件などの刑事事件を専門で取り扱っている法律事務所です。
ご家族が公然わいせつ事件を起こしてしまいお困りの方は、ぜひ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
(福岡県警察大牟田警察署への初見接見費用:43,300円)

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