Archive for the ‘強制わいせつ罪’ Category

【福岡市 強制わいせつ】逮捕はいつか?接見なら刑事弁護士

2018-10-19

【福岡市 強制わいせつ】逮捕はいつか?接見なら刑事弁護士

Aさんは,福岡市内の路上で,背後からVさんの胸を揉もうとしましたが,Vさんがこれを払いのけたため未遂に終わりました。Aさんはその場から逃げようとした際,脚が絡んでVさんをその場に転倒させてしまいました。Vさんはその際,加療約1週間の怪我を負いました。Aさんは,後日,福岡県中央警察署強制わいせつ致傷罪通常逮捕されました。Aさんの母親は,土曜日に逮捕の通知を受けたため,土日・祝日24時間対応の弊所の初回接見サービスを利用することに決めました。
(フィクションです)

~ 強制わいせつ致傷罪(刑法181条1項) ~

強制わいせつ致傷罪を規定する刑法181条1項には
 176条,(略)の罪又はこれらの罪の未遂罪を犯し,よって,人を死傷させた者は,無期又は3年以上の懲役に処する
と定められています。176条の罪とは強制わいせつ罪のことです。また,「これらの未遂罪を犯し」と定められていることから,強制わいせつ罪が未遂に終わった場合でも本罪が成立することになります。なお,本罪の死傷の結果は,わいせつ行為やその手段たる暴行によって生じる必要はないと解されており(最決平成20年1月22日),本件であっても強制わいせつ致傷罪が成立する可能性があります。

~ 逮捕はいつかは分からない ~

ところで通常逮捕の場合,警察がいつ逮捕に踏み切るかということは予測が付きません。しかも,警察はあなたの都合など考えてはくれません。事案や内容によっては時間・場所を問わず,いつでもあなたを逮捕することができます。そんなとき場合に備えて,弊所の初回接見サービスは,土日・祝日を問わず24時間受け付けております。接見後は,依頼者様に事件の概要や今後の見通し,必要な弁護活動等についてご説明させていただきます。もちろん,ご報告では追加の料金はいただきませんし,時間の制限などありませんから,疑問に思うことがあれば遠慮なく弁護士にご相談ください。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は強制わいせつ刑事事件に特化した法律事務所です。だからこそ,土日・祝日であっても迅速に対応することが可能です。突然の逮捕で,早急に弁護士との接見をご希望の方は0120-631-881まで今すぐお電話ください。
(福岡県中央警察署までの初回接見費用:36,000円)

福岡市早良区での強制わいせつ 勾留短縮,再逮捕・勾留で釈放に!

2018-07-22

福岡市早良区での強制わいせつ 勾留短縮,再逮捕・勾留で釈放に!

Aさんは,福岡市早良区の路上で,Vさんの背後からVさんに抱きつき,胸を揉むなどしたという強制わいせつの疑いで早良警察署逮捕され,その後,勾留(10日間)されました。さらに,勾留期間は延長されましたが,弁護士による勾留延長裁判に対する不服申し立てが通って,期間が短縮されました。そして,勾留期間満了日,Aさんは,強制わいせつについては処分保留釈放されましたが,釈放されるや否や,今度は暴行罪逮捕勾留されました。
(フィクションです)

~ 処分保留から再逮捕・勾留 ~

処分保留とは,文字通り,検察官が刑事処分(起訴不起訴)を下すのを保留するということです(※不起訴となったわけではありません)。検察官は,何も勾留満了日までに必ず刑事処分を決めなければならないというわけではなく,それまでに刑事処分を決めるだけの証拠が集まらなかったり,別罪と併せて処分する必要があるなどと判断したときは,処分を保留するということができます。

ただし,被疑者の身柄を拘束できるのは勾留満了日までなので,それまでに起訴できなければ被疑者を釈放しなければなりません。なお,被疑者を起訴した場合は,被疑者は被告人となり,勾留期間は起訴された段階から自動的に2か月間となり,その後理由があれば1か月ごとに更新されます(刑事訴訟法60条2項),(ただし,保釈釈放することは可能です)。

本件では,強制わいせつ罪は処分保留となり,勾留満了日を迎えたためAさんは釈放されたわけですが,暴行罪再逮捕されてしまいました。このように,被疑者を逮捕勾留するか否かは事件ごとに判断され,たとえX罪で釈放されたとしても,別のY罪で逮捕される可能性は十分ありますから安心はできません。

本件では,勾留決定後の勾留の裁判に対する不服申し立てにおいて主張が認められ釈放できました。不服申し立ての裁判では,本件が比較的軽微な事案であること,被疑者が示談の意向を示していること,遠慮地に帰省する旨誓約していること,適切な身元引受人がいることなどの事情が勘案されたようです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は強制わいせつ罪等をはじめとする刑事事件専門の法律事務所です。初回接見サービス等を24時間いつでも受け付けております。
早良警察署までの初回接見費用:35,500円)

福岡市城南区での強制わいせつ事件 釈放なら刑事専門の弁護士に!

2018-06-30

福岡市城南区での強制わいせつ事件 釈放なら刑事専門の弁護士に! 

Aさんは,福岡市城南区の路上で,Vさん(20歳)の背後から,両手をまわしてVさんの体に抱きつき,両手でVさんの胸を揉んだという強制わいせつ罪早良警察署逮捕されました。
Aさんの両親は,Aさんの身柄を釈放してもらうべく,まずは弁護士にAさんとの接見を依頼しました。
(フィクションです)

~ 強制わいせつ罪 ~

刑法176条の条文には「十三歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、六月以上十年以下の懲役に処する」と書かれています。
これが強制わいせつ罪に関する規定です。

本件では,Aさんが両手をまわしてVさんの体に抱きついた行為が「暴行」,両手でVさんの胸を揉む行為が「わいせつな行為」に当たり,故意も認められそうですから,Aさんの行為は強制わいせつ罪に当たる可能性が高そうです。

~ 強制わいせつ罪と釈放 ~

確かに,強制わいせつ罪は重たい罪ですが,だからといって釈放が認められないわけではありません。
事案によっては,逮捕勾留の要件が認められず,釈放につながるケースがあります。

本件で一番に着目すべき点は,AさんとVさんとの関係です。
そもそもAさんはVさんの顔や名前,住所,連絡先も知らないはずです。
ということは,AさんがVさんに接触して罪証隠滅行為に及ぶ現実的可能性は低いと言えます。
また,Aさんが犯行現場から遠方に住んでいた場合やその予定がある場合,定職に就いていたり,適切な監督者がいる場合はどうでしょうか?
これらの事実も,罪証隠滅,逃亡の恐れの可能性を低める要因となりそうです。

身柄拘束は日常生活に大きな影響を与えるため,一刻も早い釈放が望まれます。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件を専門に取り扱う法律事務所です。
ご家族などが強制わいせつ罪等で逮捕勾留されたが,一刻もはやく釈放して欲しいなどとお考えの方は,まずは,弁護士との接見を可能とする初回接見サービスをお申し付けください。
福岡県早良警察署への初回接見費用:35,500円)

福岡県小郡市の強制わいせつ事件 不起訴処分獲得には刑事専門の弁護士 

2018-05-12

福岡県小郡市の強制わいせつ事件 不起訴処分獲得には刑事専門の弁護士 

Aさんは,自宅にV(16歳)らを誘い,酒に酔った勢いでVに無理矢理キスをしました。
後日,Aさんは,福岡県警察小郡警察署強制わいせつ罪の罪で事情を聴かれました。
Aさんとしては,今後の営業のためにも不起訴処分を獲得したいと考えています。
(フィクションです)

~強制わいせつ罪~

刑法176条の条文には「十三歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、六月以上十年以下の懲役に処する」と書かれています。
これが強制わいせつ罪に関する規定です。

上の事例を見ると,「えっ!?暴行・脅迫がないじゃないか!?」と思われる方もいるかもしれません。
しかし,強制わいせつ罪においては,暴行それ自体がわいせつ行為であってもよいと解されています。

裁判で認められた例として,女子の意思に反して陰部に指を挿入する行為,強いて接吻する行為,女子の背後からその臀部等を手のひらでなで回す行為などがあります。

~強制わいせつ罪と不起訴処分~

昨年の改正法が施行されるまでは,強制わいせつ罪は親告罪といって,検察官が事件を起訴するには被害者の告訴が必要でした。
その場合,被害者との示談,被害者の告訴取り下げ,不起訴処分という流れを作ることができました。

ただ,改正法の施行により被害者の告訴が不要となったとは言え,不起訴処分を獲得するために,被害者と示談することが重要であることに変わりはありません。
処分を決める検察官としては,処分を決めるにあたって被害者の意向を十分に尊重します。
示談を成立させ,被害者が処分を望まないなどとの意向を示せば,検察官はその意思を尊重し,事件を不起訴処分とする可能性は高くなるでしょう。

その他,不起訴処分の獲得に向けては,被害者側に対し,真摯に謝罪し,反省していることを示すことが必要です。
場合によっては,更生に向けた具体的行動を取ることも必要です。
そうした活動を検察官に示し,不起訴処分を獲得することを目指します。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には、強制わいせつ罪等の刑事事件を専門に取り扱う弁護士が所属しています。
強制わいせつ罪等で逮捕されたが,不起訴処分を獲得したいなどとお考えの方,その他お困りの方は,ぜひ一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所へご相談ください。
(福岡県警察小郡警察署への初回接見費用:39,300円)

福岡県久留米市の強制わいせつ致傷事件 身柄解放には刑事専門の弁護士

2018-05-11

福岡県久留米市の強制わいせつ致傷事件 身柄解放には刑事専門の弁護士

Aさんは,深夜,歩道上で,Vさんの背後から抱きついて胸をもむなどしました。
驚いたVさんは逃げましたが,直後に転倒して怪我をしました負。
その後,Aさんは福岡県久留米警察署に強制わいせつ致傷罪で逮捕され,現在勾留中です。
(フィクションです)

~強制わいせつ致傷罪~

刑法181条には「第176条,第178条第1項若しくは第179条第1項の罪(略)を犯し,よって人を死傷させた者は,無期又は3年以上の懲役に処する」と書かれてあります。
176条は強制わいせつ罪のことを指しますから,181条が強制わいせつ致傷に関する規定です。

強制わいせつ致傷罪は,結果的加重犯ともいいます。
結果的加重犯とは,基本となる犯罪(本件では,強制わいせつ罪)から生じた結果を重視して,基本犯に対する刑よりも重い法定刑を規定した犯罪をいいます。

結果的加重犯では,思い結果(死亡,怪我など)についての予見は必要ないというのが判例です。
ですから,Aさんが,「Vさんが怪我をしているとは思わなかった」などと言っても通用せず,強制わいせつ罪が成立する可能性があります。

~強制わいせつ致傷罪と身柄解放~

確かに,強制わいせつ致傷罪は重たい罪ですが,身柄解放が認められないわけではありません。
事案によっては,勾留の要件が認められず,身柄解放につながるケースがあります。

本件で一番に着目すべき点は,AさんとVさんとの関係です。
そもそもAさんはVさんの顔や名前,住所,連絡先も知らないはずです。
ということは,AさんがVさんに接触して罪証隠滅行為に及ぶ現実的可能性は低いと言えます。
そのことを主張していけば,身柄解放につながりやすくなります。

他にも,身柄解放のためには,定職に就いていること,家族が監督を誓約していることなどの事情が重要です。

身柄拘束は日常生活に大きな影響を与えるため,一刻も早い身柄解放が望まれます。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件を専門に取り扱う法律事務所で,身柄解放等多数の実績を有しています。
ご家族などが強制わいせつ致傷等で逮捕・勾留されたが,一刻もはやく身柄解放して欲しいなどとお考えの方は,ぜひ一度,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(福岡県警察久留米警察署への初回接見費用41,700円)

北九州市戸畑区の強制わいせつ事件で逮捕 再犯防止に真剣に取り組む弁護士

2018-03-18

北九州市戸畑区の強制わいせつ事件で逮捕 再犯防止に真剣に取り組む弁護士

20代男性のAさんは、路上において20代女性のVさんに対して、「自分はマッサージ師だ」「マッサージの体験モニターになってくれないか」などと声をかけ、ホテルへ女性を連れ込みました。
そしてホテル内でAさんは、マッサージを装って、Vさんの胸を触ったり、キスをしました。
怖くなったVさんは、Aさんの隙をみてホテルから出ていき、そのまま福岡県警察戸畑警察署に被害相談に行きました。
後日、ホテルの防犯カメラなどによりAさんが特定され、強制わいせつ罪の容疑で警察に逮捕されてしまいました。
警察からAさんの逮捕を聞いたAさんの家族は、Aさんが同じ過ちを2度と犯さないためにも再犯防止の対応について考えたいと思い、刑事事件に強い弁護士に相談することにしました。
(2018年2月10日の東スポwebを基にしたフィクションです。)

~強制わいせつ罪と再犯について~

平成28年度版犯罪白書によると、平成27年について有前科者率(刑法犯の成人検挙人員に占める有前科者(道路交通法違反を除く犯罪の前科を有する者)の人員の比率)は、48.0%です。
その中でも、罪名別に見たとき、強制わいせつ罪については有前科者率は29.6%となっています。
強制わいせつ罪で検挙された成人のうち、強制わいせつ罪前科がある人の比率は、8.5%です。

このように一定数の人が再犯してしまう傾向にあるなか、再犯しない、再犯させないためには、「前科になったから本人も反省しているだろう。」などと軽く考えずに、再犯防止の取り組みを継続して行なう必要があると言えるでしょう。
とはいえ、再犯防止と一口に言って、どのようなことに取り組めばよいのかわからない方も多いでしょう。

事例のAさん家族のように再犯防止を考える場合、弁護士に相談することは一つの手です。
弁護士の行う刑事弁護には、犯罪に至った原因の解消に努めて再犯防止を行うことも含まれているためです。

例えば、強制わいせつ罪などの性犯罪の加害者の中には、自己の性的衝動に対するコントロールに関し、何らかの問題を抱えている人がいる場合もあります。
そういった方の再犯を防ぐためには、専門のカウンセリングやクリニックに通院していただく事が考えられます。
弁護士は、被疑者・被告人が強制わいせつ罪や性犯罪を二度と犯さないために、被疑者・被告人とその家族が何に注意して生活していくべきか一緒に考え、必要に応じて、専門の医療機関やカウンセリングにかかることをおすすめしています。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士は、刑事事件専門の法律事務所であり、被疑者・被告人とそのご家族のために再犯防止のためのアドバイスも行っています。
ご家族が強制わいせつ罪で逮捕されてしまいお困りの方、再犯防止について相談したいとお考えの方は、ぜひ一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(福岡県警察戸畑警察署への初見接見費用:40,040円)

福岡県うきは市の強制わいせつ罪で逮捕 刑法改正の対応には弁護士

2018-02-09

福岡県うきは市の強制わいせつ罪で逮捕 刑法改正の対応には弁護士

30代男性のAさんは、福岡県うきは市内の商業施設内の男子トイレの個室を覗き(のぞき)ました。
覗き(のぞき)に気づいた男子高校生を、トイレの個室に押し戻して、下半身などを触れるなどのわいせつ行為をしていましたが、男子高校生は激しく抵抗し、その場から逃げ切ることができました。
被害を受けた男子高校生が、福岡県警察うきは警察署に通報したことで、Aさんは強制わいせつ罪の容疑で逮捕されてしまいました。
(2018年1月8日の産経ニュースを基にしたフィクションです。)

~強制わいせつと刑法改正~

強制わいせつ罪」とは、男女問わず、13歳以上の者に対して暴行や脅迫を用いてわいせつな行為を行った場合や、もしくは、13歳未満の者に対してわいせつな行為を行った場合に適用される罪のことをいいます。
強制わいせつ罪にあたる例としては、キスをする・抱きつく・胸を揉む・陰部を触れる、といった行為が多いです。
強制わいせつ罪の法定刑は、「6月以上10年以下の懲役」(刑法176条)となっています。
罰金刑の規定がないため、起訴されて有罪となると、執行猶予が付かない限り刑務所に服役することになります。
もし、上記事例のAさんが強制わいせつ罪で起訴されてしまうと、過去の量刑からは、初犯であれば、3~4年程度の執行猶予判決となることが多いようです。
しかし、同罪の前科前歴のある場合ですと、1年4月~2年4月程度の実刑判決となってしまうおそれもあるようです。

そして、強制わいせつ罪で最も注意すべき点として、平成29年7月から、刑法の改正に伴い、「非親告罪」になったという点です。
今まで、強制わいせつ罪は「親告罪」とされていたので、起訴するためには、被害者からの告訴が必要でした。
たとえ強制わいせつ罪逮捕されたとしても、被害者との間で示談等を成立させて告訴を取り下げてもらうことで、起訴されるのを防ぐことができました。
しかし、刑法の改正に伴い、強制わいせつ罪が「非親告罪」となったため、被害者からの告訴がなかったとしても起訴することが可能となりました。
また、法改正の前に、強制わいせつ罪に該当する行為をしていた場合も、告訴無しで起訴することが可能となりました。
法改正の前後に関係なく、わいせつな行為に身に覚えのある方は、一度弁護士に相談してみることをおすすめします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士は、強制わいせつ罪などの刑事事件を専門で取り扱っている法律事務所です。
ご家族が強制わいせつ罪で逮捕されお困りの方、刑法改正前のわいせつ事件で無料法律相談をしたいとお考えの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までお問合せください。
(福岡県警察うきは警察署への初見接見費用:45,240円)

強制わいせつ等性犯罪の判例変更?刑事事件に強い弁護士に質問!

2017-10-29

強制わいせつ等性犯罪の判例変更?刑事事件に強い弁護士に質問!

Aさん(男性)は、会社の上司であるVさん(女性)から罵られたので復讐を決意しました。
Aさんは自宅にVさんを呼び出し、報復目的でVさんを脅迫して全裸にさせ、写真を撮りました。
Aさんは、福岡県門司警察署の警察官に強制わいせつの疑いで逮捕されました。
Aさんの家族は、性犯罪などの刑事事件に強い弁護士に相談しました。
(最判昭和45年1月29日刑集24巻1号1頁の事案を基に作成)

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強制わいせつ罪は、暴行・脅迫を用いてわいせつな行為をした場合に成立する犯罪です。
わいせつな行為の例として、全裸の写真を撮ったり、無理やりキスしたりすることなどがあります。
強制わいせつ罪の成立には、わいせつな目的、すなわち性欲を刺激、興奮、または満足させるという性的目的があることが必要だと、過去の判例からは考えられています。

上の事案では、AさんはVさんを全裸にさせて写真を撮ることにつき報復目的しかなく、性的目的がありません。
そのため、AさんはVさんにわいせつ行為を行ってはいますが、性的目的がないので強制わいせつ罪は成立しません。
脅迫により義務のないことをさせたとして強要罪が成立するにとどまります。

ところが、近年性犯罪が増加し、厳正な対処が求められるとして、強制わいせつ罪の成立に性的目的は不要だという意見があります。
この問題につき、最近、検察官が「性的目的は不必要」だとして争っている事件の最高裁が開かれ、結審しました。
予定では、裁判官15人全員で審理する大法廷が開かれるそうです。
大法廷などは判例変更する場合などに開かれますので、最高裁が過去の判例変更を行い、性的目的は不要と判断する可能性が高いと言えます。

現段階では判例変更はされていませんので、未だ強制わいせつ罪の成立には性的目的があることが必要です。
性的目的がないのに強制わいせつ罪で逮捕された場合、性的目的を有さないことを主張するために、どのような事実を主張していかなければならないかは一般人には判断が困難です。
そのような場合には、刑事事件に強い弁護士に相談することをお勧めします。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、強制わいせつ事件を多数取り扱っており、知識・経験の蓄積があります。
強制わいせつ事件でお困りの方は、当事務所までご相談ください。

(相談費用:初回無料)
福岡県門司警察署までの初回接見費用:4万1,940円)

福岡県北九州市小倉北区の強制わいせつ事件 被疑事実を争うなら弁護士に相談を

2017-10-27

福岡県北九州市小倉北区の強制わいせつ事件 被疑事実を争うなら弁護士に相談を

福岡県北九州市に住むAさんは、勤務している保育園の園児V(5)の下半身を触ったりなめたりした疑い(強制わいせつ)で、福岡県小倉北警察署に逮捕されました。
しかし、Aさんは「体を触ったのは事実だが、なめてはいない」などと述べ、被疑事実を一部否認しています。
Aさんの父親は、今後のAさんの処遇などを聞くため、刑事事件専門の弁護士事務所の弁護士に相談へ行きました。
(10月25日付朝日新聞デジタルの記事を参考にしたフィクションです)

強制わいせつ罪】
13歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、「強制わいせつ罪」が成立します。
また、13歳未満の者に対し、わいせつな行為をした場合には、暴行・脅迫の有無を問わずに「強制わいせつ罪」になります。
法定刑は「六月以上十年以下の懲役」で罰金刑はありません。
また、近年の法改正により、強制わいせつ罪は非親告罪となっておりますので、被害者の告訴がなかったとしても、起訴される恐れがある点注意が必要です。

上記の例でいえば、Aさんは、6歳のVに対してわいせつな行為をしていますから、強制わいせつ罪が成立することになります。

被疑事実を争う】
もっとも、Aさんは「体を触ったのは事実だが、なめてはいない」と被疑事実を一部争っています。
ただ、体を触ることでも強制わいせつ罪が成立しますから、「結果として強制わいせつが成立するなら、否認しても意味がないのではないか」と思われる方もいるかもしれません。
しかし、「下半身をなめる」という行為はより悪質性が高いと考えられるため、量刑に影響が生じる可能性が高いと言えます。

例えば、被害者と示談が成立しているような場合、検察官が処分を決める際に「体を触った」だけなのか「下半身をなめた」のかという点は、重要な点となるでしょう。
ですから、やっていないことはしっかりとやっていないと主張することで、適切な量刑による処罰などを求める必要があります。
もっとも、被疑事実につき、一部「やっていない」と主張するとしても、主張の仕方などは一般人には難しいでしょう。
そこで、そのような場合、一度ぜひ、弁護士に相談してみてはいかがでしょうか?
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、初回相談無料となっておりますし、逮捕されている場合、初回接見サービス(有料)も行っています。
福岡県小倉北警察署 初回接見費用:3万7800円)

【福岡県糸島市の強制わいせつ事件】 示談で身柄解放へと導く弁護士

2017-07-13

福岡県糸島市の強制わいせつ事件 示談で身柄解放へと導く弁護士

福岡県糸島市に住むAさんは、深夜、通りがかりの女性に対して背後から抱き着き、スカートの中に手を入れ股間を撫でたとして、糸島警察署の警察官に逮捕されました。
Aさんは、事件当時泥酔していたようで、あまり覚えてないようですが、女性に抱き着いたことを認めており、真摯に反省しています。
会社のこともあり、なんとか早く釈放されたいAさんは、刑事事件に強い弁護士を探しています。
(フィクションです)

強制わいせつ罪】
わいせつ行為とは、「体を触る」「キスをする」「衣類を脱がせる」などの行為をいいます。
強制わいせつは、暴行や脅迫などを用いて、抵抗できない状態でわいせつ行為をすることです。
しかし、13歳未満の子供に対してわいせつな行為をした場合は、暴行や脅迫を利用していなくても強制わいせつ罪に該当します。
強制わいせつ罪で起訴された場合、6か月以上10年未満の懲役刑が科される可能性があります。
罰金刑が用意されておらず、重い罪と言えるでしょう。

強制わいせつ罪は、旧刑法では,親告罪でしたから、被害者からの告訴がなければ犯罪として成立しませんでした。
しかし,本日,平成29年7月13日から施行される刑法では,強制わいせつ罪は「非親告罪」とされており,告訴が無かったとしても処罰が可能となってしまいます。

ですが、示談をしているか否かという点が処罰に非常に影響を及ぼすことには変わりありません。
性犯罪の被害者は、犯罪行為に対して非常に憤慨している場合が多いので、被疑者本人はもちろんのこと、そのご家族が直接交渉することは、かえって被害者の感情を逆なでる可能性が高いでしょう。
また、被害者の連絡先が分からない場合には、警察や検察から教えてもらうしか方法はありません。
その点、刑事手続きや示談交渉にも豊富な経験・知識を持つ弁護士であれば、代理人として被疑者本人の反省状況や謝罪の気持ち、示談の内容を被害者側のメリットにも十分配慮して説明することが出来るので、被害者の処罰感情を煽ることなく、示談を締結する可能性が高まります。

あいち刑事事件総合法律事務所には、刑事事件を専門とする弁護士が多数所属しています。
これまで数多くの示談交渉を行なってきており、その経験やノウハウに基づき、事件ごとに適した示談交渉を行います。

福岡県糸島市強制わいせつ事件でご家族が逮捕されてお困りの方、早期の示談締結をご希望であれば、一度あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(初回の法律相談:無料、糸島警察署までの初回接見費用:37,800円)

 

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