Archive for the ‘風営法’ Category

福岡市中央区での客引き 釈放など目指すなら刑事事件弁護士

2018-09-29

福岡市中央区での客引き 釈放など目指すなら刑事事件弁護士

Aさんは,福岡市中央区の路上で,男性らにして「ソープにいい子がおるけんこんね」などと声をかけたとして福岡県中央警察署の警察官に福岡県迷惑行為防止条例違反で逮捕されました。Aさんの家族は,釈放を願って,刑事事件専門の弁護士刑事弁護を依頼しました。
(フィクションです)

~ 客引きとは? ~

客引きとは,一般的には,相手方を特定して特定の営業所の客となるように勧誘することをいうとされています。
客引きに関しては風営法と,意外かもしれませんが福岡県迷惑行為防止条例という条例にも規定されています。
風営法22条1号には
 風俗営業を営む者は,次に掲げる行為をしてはならない
 1号 当該営業に関し客引きすること
と規定されています。風営法では「当該営業に関し」客引きすることを禁止しています。つまり,営業者自身の客引き,あるいは従業員や営業者から依頼を受けた者の客引きを禁止しているのであって,それ以外の者が客引きを行っても風営法違反に問われることはありません。罰則6月以下の懲役若しくは100万円以下の罰金で場合によっては懲役刑と罰金刑を併科されます(風営法52条1号)。
次に,福岡県迷惑行為防止条例では,中には風営法における風俗営業ではない営業(行為)について客引きを禁止しているものもあり注意が必要です。例えば,ソープランド,ファッションヘルス,アダルトショップ(条例5条1項1号イ),風俗案内所(条例5条1項1号ホ)などがその例です。また,風営法のように「風俗営業を営む者」との縛りがないため,例えば従業員の知人・友人等一見営業とは無関係の者が客引きを行っても処罰の対象とされます。罰則50万円以下の罰金又は拘留若しくは科料です(条例11条4項)。

風営法でも条例でも,違反すれば逮捕・勾留という身柄拘束を受けるおそれは十分あります。また,罰金刑といっても裁判が確定すれば前科が付きます。釈放したい,釈放されたいとお考えの方,前科が付くのを避けたい,不起訴を獲得したいなどとお考えの方は,刑事事件専門の弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までお気軽にお電話ください。まずはフリーダイヤル0120-631-881無料法律相談初回接見サービスを24時間受け付けております。
(福岡県中央警察署への初回接見費用:36,000円)

福岡市中央区の風営法違反 18歳未満だと知らなかったでは済まされない!?

2018-07-05

福岡市中央区の風営法違反 18歳未満だと知らなかったでは済まされない!? 

キャバクラを営むAさんは,お店で18歳未満の女性を働かせて客の接待をさせていたとして,風営法違反の罪中央警察署逮捕されました。
Aさんは,接見に来た弁護士に,「18歳未満とは知らなかった」などと話しています。
(フィクションです)

~ 風営法違反 ~

風営法(正式名称:風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(以下「法律」)には,風俗営業などに関する規定が設けられています。
風俗」とありますが,何も,性的サービスに関するものだけを意味するわけではありません。
例えば,キャバクラ,スナック,ネットカフェ,ゲームセンターなど,法律2条1項各号に該当すると考えられる営業は「風俗営業」として法律の規制の対象となります。

ところで,法律22条1項3号は「営業所で,18歳未満の者に客の接待をさせること」を禁止しており,これに違反した場合には「1年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金」に処せられ,場合によっては懲役刑と罰金刑を併科される可能性があります(法律50条1項4号)。

また,この罪に関しては,営業者に過失がない場合以外は,当該18歳未満の者の年齢を知らないことを理由として処罰を免れることはできません法律50条2項)。
過失がないとされるためには,本人の陳述,身体的発育状況等の外観的事情を覚知しただけでは足りず,運転免許証や戸籍謄本等の信用性のある公的資料等で確認するとか,家族等に事情を聴いて調査するなど年齢確認につき万全を期さなければならないと考えられます。

~ 正式裁判の申立て ~

仮に,上記の罪で,略式命令(罰金●●円を払えとの命令)の裁判を受けたとしても,その裁判に不服がある場合には,その命令の告知を受けた日から14日以内は,裁判所に対し,正式裁判を申し立てることができます刑事訴訟法465条)。
その後は,正式裁判で,自己の言い分を主張していくことになります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,刑事事件を専門に扱う法律事務所です。
刑事事件でお困りの方,正式裁判申立てをご検討中の方などは,弊所の無料法律相談初回接見サービスのご利用をご検討ください。
中央警察署への初回接見費用:35,000円)

福岡市中央区で従業員が風営法違反(客引き)で逮捕 両罰規定に注意

2018-05-16

福岡市中央区で従業員が風営法違反(客引き)で逮捕 両罰規定に注意

キャバクラに勤めるAさんは,福岡市中央区の路上で,通行中の人に「いい子がいるから,そこの●●店に寄ってちょうだい」などと言って客引きしたとして警察に風営法違反客引き現行犯逮捕されました。
Aさんの雇用主は,今後の対応について刑事事件専門の弁護士無料法律相談しました。
(フィクションです。)

~風営法違反の「客引き」とは?~

風営法とは,正式名称を「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」といいます。
善良の風俗と清浄な風俗環境の保持,少年の健全な育成に障害を及ぼす行為の防止及び風俗営業の健全化を目的として,様々な規定を設けています。

その中で,風営法22条1号では「客引き」行為を禁止しています。
罰則は,52条1号で「6月以下の懲役若しくは100万円以下の罰金,又は懲役と罰金の併科」と定められています。

客引き」行為とは,相手方を特定して特定の営業所の客となるように勧誘することをいいます。
したがって,通行人にビラを配布したり,看板を出す等の方法により宣伝する行為は「客引き」には当たりません。

~両罰規定とは?~

両罰規定は,行為者(Aさん)が業務に関して違反行為をした場合に,行為者の他,その業務主たる法人や人を処罰する規定をいいます。
風営法客引き行為に関してもこの両罰規定があり,100万円以下の罰金に処する旨定められています(56条)。

法人を処罰すると言っても,実際に罰金を納付することになるのは,その法人の代表者,経営者になります。
また,従業員の逮捕をテレビなどのマスコミで取り上げられた結果,お店の評判や営業等に大きな損害が出かねません。

このような不利益を回避するためにも,早急に弁護士に弁護活動を依頼することが重要です。
依頼を受けた弁護士は,警察やマスコミに報道しないよう働きかけたり,行為者が起訴されないよう(つまり,不起訴になるよう),検察官に様々な事情を主張します。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では,風営法違反等の刑事事件でお悩みの方のための無料法律相談・初回接見サービスを随時受け付けています。
まずはフリーダイヤル0120-631-881までお電話ください。
福岡県中央警察署への初回接見費用 35,000円)

福岡県嘉麻市の風営法違反事件 不起訴獲得には刑事専門の弁護士に

2018-05-09

福岡県嘉麻市の風営法違反事件 不起訴獲得には刑事専門の弁護士に 

Aさんは,キャバクラで,18歳未満の女性を働かせ客の接待をさせていたとして,風営法違反の罪で福岡県警察嘉麻警察逮捕されました。
Aさんは,今後の営業のためにも不起訴処分を獲得したいと考えています。
(フィクションです)

~風営法違反~

風営法(正式名称:風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)には,風俗営業などに関する規定が設けられています。
「風俗」とありますが,何も,性的サービスに関するものだけを意味するわけではありません。

例えば,キャバクラ,スナック,ネットカフェ,ゲームセンターなど,風営法2条1項各号に該当すると考えられる営業は「風俗営業」として風営法の規制の対象となります。

~風営法違反と不起訴処分~

不起訴処分と言っても,その理由付けは様々ですが,大方次の2つを意味します。
一つは,関係証拠から犯罪事実を認定することはできるが,情状を考慮して不起訴処分とするもの(起訴猶予)。
もう一つは,犯罪事実を認定するに足りる証拠が不十分で不起訴処分とするもの(嫌疑不十分)です。

もちろん,風営法でも不起訴処分を獲得することは可能です。
前者では,Aさんが営業取消し処分を受けたことなど社会的制裁を受けたこと,再発防止のための環境が整えているなど,有利な情状につき検察官に主張して不起訴処分の獲得を目指します。

後者では,Aさんは,通常,「18歳未満であると知らなかった」などと事実を否認している思われます。
その場合,従業員への聞き込みや,契約内容を精査するなどしてその事実を示す証拠を収集し,検察官に意見を主張することで不起訴処分の獲得を目指します。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には、風営法違反等の刑事事件を専門に取り扱う弁護士が所属しています。
風営法違反等で逮捕されたが不起訴処分を獲得したいなどとお考えの方は,ぜひ一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所へご相談ください。
(福岡県警察嘉麻警察署への初回接見費用:43,900円)

福岡市中洲で客引きして風営法違反で逮捕 風俗事件に強い弁護士に初回接見依頼

2018-03-24

福岡市中洲で客引きして風営法違反で逮捕 風俗事件に強い弁護士に初回接見依頼

Aさんは、路上でホストクラブの客引きをしたとして福岡県警察博多警察署風営法違反の疑いで現行犯逮捕されました。
逮捕容疑は,路上を通行中の私服警察官に約15メートルにわたってつきまとい,客引きをしたとしている。
Aさんは,近くのホストクラブに在籍しており、同署は,Aさんと店舗の雇用関係、Aさんが同様の行為を複数の通行人に繰り返していたことを確認している。
(フィクションです。)

~客引き行為と風営法~

風俗店による客引き行為について、風営法(正式名称「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」)が禁止しています。

客引き行為に関しては風営法22条で禁止されており、
風俗営業を営む者に対し
一 当該営業に関し客引きをすること。
二 当該営業に関し客引きをするため、道路その他公共の場所で、人の身辺に立ちふさがり、又はつきまとうこと。
をしてはならないと規定しています。

客引き行為を行った場合には,6月以下の懲役若しくは100万円以下の罰金又はこの併科に処せられます。
客引きとは,特定の相手方に対し,特定の営業所の客として,遊興,飲食,遊技等をさせるため勧誘することをいいます。
風営法では、客引きだけでなく、客引きをするため、道路その他公共の場所で、人の身辺に立ちふさがり、又はつきまとうことも禁止しているため注意が必要です。
なお、風営法の客引き行為では両罰規定がありますので,客引きをした従業員だけでなく,法人の代表者や法人に対しても刑罰が科せられることとなります。
また、キャバクラやホストクラブだけでなく、居酒屋やバーなどが客引きをする場合でも、条件次第で風営法違反になります。

客引き行為というと軽く考えがちですが、事例のように逮捕されてしまうケースもあります。
弊所では、20歳前後のまだ若い息子様や娘様が客引き行為で逮捕されてしまったというご両親から、無料法律相談初回接見を受け付けた経験が幾度もございます。
刑事事件では,弁護士に早急に対応を依頼することがその後の処分を軽くするためにも重要となります。
罰金でも前科になりますので、将来のある若い方が刑事事件逮捕・捜査を受けている場合は、弁護士に早期に相談することをお勧めします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、風営法違反事件をはじめとする刑事事件を専門としております。
従業員や代表者が客引きなどで風営法違反で捜査,逮捕されてしまったら,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までお問い合わせください。
(福岡県警察博多3警察署への初回接見費用:34,300円)

風営法違反(禁止地域営業)で逮捕 刑事弁護に強い福岡県豊前市対応の弁護士

2018-03-22

風営法違反(禁止地域営業)で逮捕 刑事弁護に強い福岡県豊前市対応の弁護士

福岡県豊前市在住の20代男性の中国国籍のAさんは、県の条例で禁止されている地域で個室の性的マッサージ店の営業をしていました。
ある日、近隣住民からの苦情と相談により、福岡県警察豊前警察署によってAさんは風営法違反(禁止地域営業)の容疑で逮捕されてしまいました。
Aさんは、「自分は関係ない」と事件について否認しています。
(2018年2月15日の産経ニュースを基にしたフィクションです。)

~風営法とは~

風営法とは、正式名称を「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」といい、接待飲食などの営業や性風俗関連特殊営業に関する規制の基本法とされています。

風営法(風適法)に違反した場合には、行政上の責任(行政処分)と刑事上の責任(刑事処分)に問われることになります。

風営法違反の行政処分とは、行政庁(公安委員会)による営業許可の取消し、営業停止命令、営業禁止命令、営業廃止命令、指示などの行為のことで、営業及び営業許可に関わる処分です。

風営法違反の刑事処分とは、風営法違反行為のうち悪質性の高い行為をした者に対して、懲役刑や罰金刑といった刑罰を科す処分になります。

上記事例のAさんのように風営法の禁止地域営業ですと「2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金、 又はこれらの併科(風営法49条)」という法定刑で処罰を受けることとなります。
たとえ罰金処分となっても、前科がついてしまいます。
刑事事件として捜査機関により事件化された場合に前科を避けたいのであれば、不起訴処分を目指すことが有益であるといえます。

被疑者が事件に関わっていない場合や関わりの薄い場合には、弁護士によって、被疑者に有利になる情状や証拠を検察官に主張をし、不起訴処分の獲得を目指していきます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士は、風営法違反などの刑事事件を専門に取り扱っている法律事務所です。
ご家族が風営法違反逮捕されてしまいお困りの方、何とかして不起訴処分を獲得したいとお考えの方は、ぜひ一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(福岡県警察豊前警察署への初見接見費用:46,040円)

【中洲の風俗店従業員を逮捕】風営法違反事件に強い刑事事件専門の弁護士

2017-12-03

公安委員会から風俗営業の許可受けている,福岡市(中州)の風俗店従業員Aは,店の前の路上で客引き行為をした事実で,風営法違反の容疑で警察に逮捕されてしまいました。
(この事件はフィクションです)
風営法違反事件に強い、刑事事件専門の弁護士が、この事件を解説します。

【風営法違反】

風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律のことを略して風営法といいます。
客引き行為は,風営法で禁止されています。
風営法第22条第1号で、風俗営業を営む者が,営業に関し客引きすることを禁止しており,同条第2号では、風俗営業を営む者が,営業に関し客引きをするため,道路その他公共の場所で,人の身辺に立ちふさがり,又はつきまとうことを禁止しているのです。

この風営法第22条は,風俗営業を営む者が当該営業を営むに当たって遵守しなければならない事項のうち,直接罰則で担保する必要があるものを風営法上の遵守事項と区別し,禁止行為として定めた規定です。
風俗営業を営む者の禁止行為が法律事項となっているのは,営業者はもとより利用者の利便にも視するからです。
また,第22条の規定は,風俗営業を営む者であって風俗営業者に限られない。
つまり,無許可で風俗営業を営む者についても,この規定が適用されることになります。

客引き行為をした従業員は,法律上,1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられる可能性があります。
また,客引き行為は、Aのように実際に客引きをした従業員を罰するだけではなく,風俗店の代表者なども法律上,罰金を科せられることになります(両罰規定)。
つまり、今回の事件では、Aだけでなく、Aが働いている福岡市(中州)の風俗店の経営者等も刑事罰の対象となるのです。

そのため、従業員や経営者の方が,風営法違反事件で警察の取調べを受けたり,逮捕されたりして、不安やお悩みをかかえている、福岡市(中州)の風俗店関係者の方は,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。

【風営法違反事件で従業員を逮捕!】~刑事事件専門の弁護士に依頼!

2017-09-19

【風営法違反事件で従業員を逮捕!】~刑事事件専門の弁護士に依頼!

Aさんは,公安委員会から風俗営業の許可受けをて,福岡県中間市内において風俗店を経営していました。
しかし,ある日,Aさんが経営する風俗店の従業員Bさんが,店の近くの路上で,複数の通行人に対して客引き行為をしたということで,福岡県八幡西警察署の警察官によって,風営法違反の容疑で逮捕されてしまいました。
Bさんが逮捕されたことを知った経営者のAさんは,Bさんのことや今後のことを心配し,刑事事件専門の弁護士に相談することにしました。
(この事案はフィクションです)

【風営法違反とは】
風営法違反とは,正しくは,「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律違反」のことです。
客引き行為は,風営法第22条第1号に「風俗営業を営む者は,営業に関し客引きすること」,同条第2号に「風俗営業を営む者は,営業に関し客引きをするため,道路その他公共の場所で,人の身辺に立ちふさがり,又はつきまとうこと」と,客引き行為を禁止しています。

上記事案の場合,この風営法第22条第1号に該当することになります。

この風営法第22条は,風俗営業を営む者が当該営業を営むに当たって遵守しなければならない事項のうち,直接罰則で担保する必要があるものを風営法上の遵守事項と区別し,禁止行為として定めた規定です。
風俗営業を営む者の禁止行為が法律事項となっているのは,営業者はもとより利用者の利便にも視するからです。
また,第22条の規定は,風俗営業を営む者であって風俗営業者に限られない。
つまり,無許可で風俗営業を営む者についても,この規定が適用されることになります。

客引き行為をした者(行為者)は,法律上,1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられる可能性があります。
また,客引き行為は,行為者を罰するだけではなく,当該法人の代表者なども法律上,罰金を科せられることになります(両罰規定)。

上記事案では,従業員であるBさんが客引き行為をして逮捕されていますので,仮にBさんが何らかの刑事処分を受けることになれば,店の経営者であるAさんも罰金の刑事処分を受ける可能性があります。

そのため、従業員や経営者の方が,客引き行為などの風営法違反事件で取調べを受けたり,または逮捕されたりしてご不安やお悩みの方は,経験豊富な刑事事件専門の弁護士がいる弊所までご相談ください。
経験豊富な刑事事件専門の弁護士が、依頼者の立場に立ち、迅速かつ適正な弁護活動に取り組ませていただきます。

(福岡県八幡西警察署までの初回接見費用:4万1,840円)

【風営法違反事件で従業員が逮捕!】~経営者が刑事事件専門の弁護士に依頼

2017-08-07

【風営法違反事件で従業員が逮捕!】~経営者が刑事事件専門の弁護士に依頼

Aさんは,公安委員会から風俗営業の許可受けをて,福岡市博多区で風俗店を経営していました。
しかし,ある日,Aさんが経営する風俗店の従業員Bさんが,風俗店の近くの路上で,通行人に対して客引き行為をしたということで,福岡県博多警察署の警察官に,風営法違反の罪で逮捕されてしまいました。
Bさんが逮捕されたことを知った風俗店の経営者であるAさんは,Bさんのことや今後のことを心配し,刑事事件に強い弁護士に相談することにしました。
(この事案はフィクションです)

風営法違反とは】
風営法違反とは,正しくは,「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律違反」のことです。
客引き行為は,風営法第22条第1号に「風俗営業を営む者は,営業に関し客引きすること」、同条第2号に「風俗営業を営む者は,営業に関し客引きをするため,道路その他公共の場所で,人の身辺に立ちふさがり,又はつきまとうこと」と,客引き行為を禁止しています。

上記事案の場合,風営法第22条第1号に該当することになります。

この風営法第22条は,風俗営業を営む者が当該営業を営むに当たって遵守しなければならない事項のうち,直接罰則で担保する必要があるものを風営法上の遵守事項と区別し,禁止行為として定めた規定です。
風俗営業を営む者の禁止行為が法律事項となっているのは,営業者はもとより利用者の利便にも視するからです。
また,第22条の規定は,風俗営業を営む者であって風俗営業者に限られない。つまり,無許可で風俗営業を営む者についても,この規定が適用されることになります。

客引き行為をした者(行為者)は,法律上,1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられる可能性があります。
また,客引き行為は,行為者を罰するだけではなく,当該法人の代表者なども法律上,罰金を科せられることになります(両罰規定)。

上記事案では,従業員であるBさんが客引き行為をして逮捕されていますので,仮にBさんが何らかの刑事処分を受けることになれば,その風俗店の経営者であるAさんも罰金の刑事処分を受ける可能性があります。

そのため、従業員や経営者の方が,客引き行為などの風営法違反事件で取調べを受けたり,または逮捕されたりしてご不安やお悩みの方は,経験豊富な刑事事件専門の弁護士がいる弊所までご相談ください。
経験豊富な刑事事件専門の弁護士が、依頼者の立場に立ち、迅速かつ適正な弁護活動に取り組ませていただきます。

(福岡県博多警察署までの初回接見費用:3万4,300円)