Archive for the ‘未成年者略取誘拐罪’ Category

福岡県春日市の告訴事件 少女誘拐で示談・不起訴なら刑事弁護士

2018-10-28

福岡県春日市の告訴事件 少女誘拐で示談・不起訴なら刑事弁護士

福岡県春日市に住むAさん(27歳)は,大型ショッピングストアで,小学1年生のVちゃん(8歳)に「おもちゃ買ってあげるからこっちへおいで」などとと言って,男子トイレに連れ込んだ未成年者誘拐の罪福岡県春日警察署に逮捕されました。Aさんは,Vちゃんのご両親と示談したい意向です。そこで,Aさんの両親は,示談不起訴に向けて性犯罪に強い刑事弁護士に刑事弁護を依頼しました。
(フィクションです)

~ 未成年者略取誘拐罪(刑法224条) ~

未成年者略取誘拐罪は,未成年者を略取し,又は誘拐した場合に成立する犯罪で,法定刑は3月以上7年以下の懲役です。
未成年者とは20歳未満の者をいい,誘拐とは欺罔,誘惑(本件のような甘言)を手段として,未成年者を自己又は第三者の事実的支配下に置くことをいいます。本罪は,未成年者の承諾があっても,監督者の承諾がなければ成立します。

~ 親告罪である未成年者略取誘拐罪 ~

ところで本罪は,被害者等の告訴がなければ公訴を提起することができない(不起訴となる)親告罪です。本罪において,警察などの捜査機関に告訴状を提出するのは,通常,未成年者の保護者でしょうから,告訴の取消しを求める場合は,まずは保護者と示談を成立させ,告訴を取消していただく必要があります。告訴が取消されれば必然的に不起訴となりますから,親告罪で示談する意義は大きいです。
ところで,近年は性犯罪の厳罰化の傾向もあってか,強制わいせつ罪刑法176条),強制性交等罪(旧強姦罪)(刑法177条),ストーカー規制法のストーカー行為の罪(同法18条)などのように,性犯罪の中にはかつては親告罪だったが現在は非親告罪の犯罪もあるので注意が必要です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,性犯罪をはじめとする刑事事件専門の法律事務所です。示談・告訴の取消しで不起訴獲得なら,まずは弊所の初回接見サービス無料法律相談をご利用ください。0120-631-88124時間受け付けています。
(福岡県春日警察署までの初回接見費用:36,600円)

福岡市西区の未成年者誘拐事件 示談,告訴取消し,不起訴なら弁護士

2018-07-10

福岡市西区の未成年者誘拐事件 示談,告訴取消し,不起訴なら弁護士

Aさんは,福岡市西区の小学校で,Vちゃん(9歳)に,「親戚のおばさんが亡くなったから,今から長崎に行かなければならない」などと虚偽の事実を申し向け,Vちゃんを学校から連れ出したとして,西警察署に未成年者誘拐の罪逮捕されました。
Aさんの両親は,刑事事件に強い弁護士接見を依頼しました。
(フィクションです)

~ 未成年者略取誘拐罪(刑法224条) ~

未成年者略取誘拐罪は,未成年者略取し,又は誘拐した場合に成立する犯罪です。
法定刑は「3月以上7年以下の懲役」です。

未成年者とは20歳未満の者をいい,誘拐とは欺罔,誘惑を手段として,未成年者を自己又は第三者の事実的支配下に置くことをいいます。
本罪の保護法益は,未成年者の監督者の監督権と未成年者の自由であって,未成年者の承諾があっても,監督者の承諾がなければ本罪は成立します。

ところで,平成29年7月に施行された刑法改正により「強制わいせつ罪」「わいせつ目的・結婚目的の略取誘拐罪」といった性犯罪が,親告罪ではなくなりました。
親告罪とは告訴がなければ公訴提起(起訴)できない罪のことですが,これらの罪も告訴がなくても公訴提起できるようになったのです。

ただ,未成年者略取誘拐罪は以前として親告罪です(刑法229条参照)。
ですから,たとえ,被害者側が捜査機関に対し告訴状を提出していたとしても,それを取り下げれば,刑事処分は必然的に不起訴となります。
そして,被害者側が告訴を取り下げる場合の多くは,被害者側と示談が成立している場合です。

しかし,この種事案の場合,保護者の処罰感情が強く,示談交渉が難航するかもしれません。
そんなときは,刑事事件における示談交渉に長けた弁護士に刑事弁護を依頼しましょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,刑事事件のみを扱う法律事務所です。
初回接見サービス無料法律相談を,0120-631-881で24時間受け付けています。
西警察署までの初回接見費用:37,100円)

福岡県春日市の未成年者誘拐 示談,告訴取消しには刑事事件に強い弁護士

2018-06-23

福岡県春日市の未成年者誘拐 示談,告訴取消しには刑事事件に強い弁護士

Aさんは,Vさん(10歳)に警察官であると身分を偽って「車で話そう」などと話しかけ,自分の車に乗せて連れ回しました。
Aさんは,春日警察署の警察官に未成年者誘拐罪の容疑で逮捕されました。
刑事事件に強いAさんの弁護士は,告訴取消しに向けて被害者との示談交渉を進めています。
(フィクションです)

~ 未成年者誘拐罪(刑法第224条) ~

未成年者(20歳未満の者)を誘拐した場合には,未成年者誘拐罪が成立します。
誘拐」とは,だましたり誘惑したりすることで他人を自分や第三者の支配下に置くことをいいます。
Aさんは,未成年者であるVさんに対して,警察官であるとだましてVさんを自分の車という支配下に置いていますので,Aさんの行為は「誘拐」といえそうです。
これは,仮にVさんがAさんについていくことを同意していた場合でも変わりません。
そうすると,Aさんには未成年者誘拐罪が成立する可能性が高いです。

なお,仮にAさんが営利目的やわいせつ目的などでVさんを誘拐した場合には,未成年者誘拐罪ではなく営利目的等略取誘拐罪刑法225条)が成立することになります。
営利目的等略取誘拐罪は,未成年者誘拐罪に比べて罰則は重いです。
他にも,誘拐罪の種類として,身の代金目的誘拐罪や,所在国外移送目的誘拐罪があります。

未成年者誘拐罪の罰則は3月以上7年以下の懲役です。
未成年者誘拐罪については,告訴がなければ公訴を提起することができない親告罪です(刑法229条)。
そのため,被害者が告訴を取り消せば,刑事処分は必然的に不起訴となります。

被害者が告訴を取り消す,不起訴処分を獲得する上で大切なのは,被害者様側への謝罪と示談でしょう。
しかし,当事者で示談交渉を進めようとすると,感情のもつれなどから示談交渉が破断,難航するおそれが予想されます。
したがって,示談交渉は刑事事件に強い弁護士にお任せすることをお勧めします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所所属は刑事事件・少年事件を専門に取り扱う法律事務所です。
0120-631-881で,無料法律相談初回接見サービスを24時間受け付けています。
春日警察署までの初回接見費用:36,600円)

福岡県糟屋郡の未成年者略取誘拐罪で逮捕 釈放は刑事事件専門の弁護士

2018-02-22

福岡県糟屋郡の未成年者略取誘拐罪で逮捕 釈放は刑事事件専門の弁護士

30代男性のAさんは、商業施設において、親と離れてお店の前にいたVちゃん(7歳)に対して、「一緒に来たらおかし買ってあげるよ」と言って誘い出し、Aさんの自宅に連れ帰りました。
少し目を離した隙に突然Vちゃんがいなくなったことに気付いたVちゃんの両親は、慌てて福岡県警察粕屋警察署に通報しました。
商業施設の防犯カメラの映像からAさんがVちゃんを連れだしたことが発覚し、Aさんは未成年者略取誘拐罪の容疑で、福岡県警察粕屋警察署逮捕されることとなりました。
(フィクションです。)

~未成年者略取誘拐罪とは~

未成年者略取誘拐罪とは、不法に未成年者を通常の生活環境から離脱させ、自己または第三者の支配権内に移す罪のことをいい、刑法の224条に定められています。
未成年者略取誘拐罪の法定刑は、「3月以上7年以下の懲役」となっており、罰金刑がないため、起訴された場合には執行猶予が付かない場合は刑務所に服役することになってしまいます。

この未成年者略取誘拐罪は、未成年者を保護者の管理下から連れ出してしまうことについて罰するもので、「略取」とは、暴行や脅迫を用いて未成年者を連れ出すことです。
また、それに対して「誘拐」とは、未成年者を欺罔または誘惑することを手段として、保護者の管理下から連れ出すことをいいます。

例えば、「ついて来ないと殴るぞ」などと脅して未成年者を連れ去った場合は未成年者略取罪となり、「おもちゃをあげるからおいで」などと言って未成年者の意思に基づいて連れ出した場合、未成年者誘拐罪となります。

上記の事例では、Aさんは、Vちゃん「おかし買ってあげる」と甘い言葉をかけ、誘い出し、Vちゃんの意思に反しない態様で、Vちゃんを保護者の管理下から連れ出していますので、Aさんには、未成年者誘拐罪が成立すると考えられます。

未成年者略取誘拐罪に限らず、刑事事件逮捕勾留された場合、身柄拘束によって日常生活に支障が出てしまいます。
もし早期に釈放したい場合には,勾留請求がなされないような働きかけや,勾留決定に対する不服申し立てをする必要があります。
逮捕された場合には、身柄解放活動について知識や経験が豊富な刑事事件に強い弁護士に相談することをお勧めします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士は、未成年者略取誘拐事件などの刑事事件を専門で取り扱っています。
釈放してほしいとお考えの方は、ぜひ刑事事件専門の弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
(福岡県警察粕屋警察署への初見接見費用:37,200円)

福岡県宗像市の刑事事件 未成年者略取事件に強い弁護士

2017-11-26

Aは、2年前から別居中の妻(離婚調停中)が育てている息子と話すために、小学校から帰宅途中の息子の腕を引っ張って車に乗せて連れ去ってしまいました。
夜になっても息子が帰宅しなかったことから母親が110番通報して事件が発覚し、警戒中の警察官に発見されたAは未成年者略取罪で逮捕されました。
(フィクションです)

<< 未成年者略取罪 >>

略取とは、暴行・脅迫等の強制的手段を用いるなど人の意思を抑制して、それまでの生活環境から離脱させて、自己または第三者の支配下に置く犯罪です。
未成年者を略取した場合には刑法第224条の未成年者略取罪となります。
未成年者略取罪の法定刑は3月以上7年以下の懲役です。

それでは今回のケースのように、別居する自分の子供を連れ去った場合も、未成年者略取罪は成立するでしょうか。

過去に、母の看護養育下にある2歳の子供を別居中の、共同親権者である父親が有形力を用いて連れ去った行為に対して、裁判所は未成年者略取罪を認めています。
つまり略取、誘拐罪の主体に制限はなく、保護者も略取、誘拐行為をなし得るのです。
ただし、未成年者の養育上必要とされるような特別な事情があれば、例外的に未成年者略取罪が成立しないとされています。

未成年者略取罪で逮捕された場合、身体拘束によって日常生活に支障が出てしまいます。
そこで、弁護士としては身柄解放活動をすることが考えられます。
具体的には、逮捕に続く勾留の取消しを請求したり、起訴後であれば保釈請求をしたりします。
逮捕された場合には、身柄開放活動について知識や経験が豊富な刑事事件に強い弁護士に相談することをお勧めします。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、身柄開放活動に強い弁護士が活動しています。
未成年者略取罪で逮捕されてお困りの方は、当事務所までご相談ください。
(初回法律相談:無料)
(福岡県宗像警察署までの初回接見費用:3万8,900円)