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【小倉北区における常習累犯窃盗事件】 ~執行猶予の判決獲得を目指す弁護士~

2017-10-15

【小倉北区における常習累犯窃盗事件】 ~執行猶予の判決獲得を目指す弁護士~

小倉北区に住むAさんには盗癖があり,これまで幾度となく盗みを繰り返し,警察に捕まっては起訴され,有罪判決を受けるなどしてきました。Aさんが裁判を受けるたび,Aさんのご両親も,情状証人として,裁判所で証言を行ってきました。しかし,Aさんは懲りず,再び窃盗事件を起こし,今度は,常習累犯窃盗で福岡県小倉北警察署に逮捕・勾留され,のちに起訴されました。Aさんの家族は,常習累犯窃盗がどのような犯罪なのか,また,Aさんは裁判で執行猶予になる可能性があるのかなど分からないことが多かったため,刑事事件に強い弁護士に相談することにしました。(フィクションです)

≪ 常習累犯窃盗とは ≫

盗犯等防止法3条に「常習として前条に掲げたる刑法各条の罪又はその未遂罪を犯したる者にして,その行為前10年内にこれらの罪又はこれらの罪と他の罪との併合罪につき3回以上6月の懲役以上の刑の執行を受け又はその執行の免除を得たるものに対し刑を科すべきときは前条の例による」と規定されています。ここで,その前条である盗犯等防止法第2条が掲げる刑法各条の罪は,刑法235条の窃盗罪,236条の強盗罪,強盗利得罪,238条の事後強盗罪,239条の昏睡強盗罪,又はこれらの未遂罪ですので,①反復してこれらの罪を犯す習癖を有する者が(常習性),②その犯罪行為の前の10年以内ににこれらの罪又はこれらの罪と他の罪との併合罪につき3回以上6月の懲役以上の刑の執行を受けたか,又はその執行の免除を得ていた場合(累犯性,刑法56条,59条)に成立します。盗犯等防止法第2条の法定刑は,①窃盗については3年以上,②強盗については7年以上の有期懲役ですので,常習累犯窃盗の場合は3年以上の有期懲役ということになります。

上記事案のように,常習累犯窃盗で起訴された場合,執行猶予が付く可能性がないというわけではありません。
執行猶予は,3年以下の懲役若しくは禁錮の言渡しを受けたときにしか付けることができません(刑法第25条に規定)。

≪ 量刑 ≫

常習累犯窃盗には未遂減刑の規定はありませんが,酌量減軽をすることは不可能ではなく,酌量減軽があった場合には,短期が1年6月以上の有期懲役となりますので,常習累犯窃盗の場合でも3年以下の有期懲役の刑が言い渡される可能性があります。また,被告人が過去に懲役6月以上の刑を言い渡されていたことがあったとしても,判決言渡日の時点で前刑の執行を終わった日又は前刑の執行の免除を得た日から5年を超える期間経過していれば,刑法第25条1項2号の規定により執行猶予を付すことができることになります。

弁護士としては、本人の反省はもちろんのこと,被害弁償示談,それに再犯防止の環境などを整備することにより,社会内での更生が十分に可能であることを裁判所に主張をし,執行猶予獲得を目指していきます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件・少年事件を専門に取り扱う法律事務所です。ご家族が常習累犯窃盗で起訴されてお困りの方はぜひ,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にお問い合わせください。

(法律相談:初回無料)
(福岡県小倉北警察署への初回接見費用:3万9,740円)

【福岡市南区における引き)事件で逮捕】 ~刑事事件に強い弁護士に相談~

2017-10-14

【福岡市南区における引き)事件で逮捕】 ~刑事事件に強い弁護士に相談~

福岡市南区に住むAさんは,自宅近くにあるディスカウントストアに行き,日用品数点を万引きしてしまいました。

ところが,Aさんによる万引きの一部始終を目撃していた警備員が110番通報し,Aさんは,駆けつけた警察官によって福岡県南警察署まで連れていかれ,その後,窃盗万引き)の罪で逮捕されてしまいました。
Aさんが逮捕された旨の連絡を受けた家族は,刑事事件に強い弁護士に相談することに決めました。
(フィクションです)

《 万引きとは 》

みなさんは,世間一般的に「万引き」という言葉を一度でも耳にしたことがあると思います。
この「万引き」という行為は,刑法235条の「窃盗罪」に該当します。
警察庁の統計によれば,「万引き」の認知件数は,平成28年が11万2702件,平成27年が11万7333件と,最も多い犯罪になります。
窃盗罪には,様々な態様(万引き,空き巣,自動販売機荒らし,自動車盗,事務所荒らしなど)があることから,その法定刑も「10年以下の懲役又は50万円以下の罰金」と,刑罰の幅も広くなっています。
また,万引きにも,自己費消目的の万引きと換金目的の万引きなどがあります。
通常,「窃盗罪」は,被害金額,行為態様,常習性,前科・前歴の有無などによって,警察が検察官に事件として送致するか決定します。
ただし,事案が警備な場合は,「微罪処分」といって,警察が検察官に事件を送致せずに終わらせることもあります。

《 万引き事件の量刑 》

一般的に,万引き事件における量刑については,先ほども述べたように,前科や前歴及び被害弁償の有無などによって変わってきますが,①自己費消目的による犯行で,初犯の場合は「不起訴」,2回目の場合は「罰金」,3回目以降は「懲役」というような処分を受ける可能性がありますが,一方で,②換金目的による犯行の場合は,「懲役」という処分を受ける可能性があります。

《 窃盗事件の弁護活動 》

窃盗罪などのように,被害者がいる刑事事件では,状況に応じて様々な弁護活動が考えられます。
例えば,被害者に謝罪したり,被害弁償をしたり,被害者が被った損害の回復と反省の態度を示すことです。
被害者の感情は,事案の内容により様々であるため,弁護士が状況を見分けて,被害者と示談交渉を行ったり,被害届を出さないよう合意することを目指すこともあります。
また,示談交渉の状況次第では,被害者から,「許します」や「刑事処分は求めません」などという合意に至ることもあり得ます。
上記事案のように,窃盗罪で逮捕された場合,身柄解放活動はもちろんのこと,様々な弁護活動が展開されます。
ですから,その対応は刑事事件の経験豊富な弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にお任せください。
弊所では窃盗を含む多くの被害者対応事案において,勾留請求却下(早期釈放)などを勝ち取った実績があります。
また,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では,初回の無料相談のほかに,逮捕されてしまった方に対する初回接見サービスも行っています。
福岡市南区で窃盗万引き)事件でお悩みの方は、刑事事件専門の弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にご相談ください。

(福岡県南警察署までの初回接見費用:3万5,900円)

【宇美町における生活保護費不正受給事件で逮捕】 ~刑事事件専門の弁護士に相談~

2017-10-05

【宇美町における生活保護費不正受給事件で逮捕】 ~刑事事件専門の弁護士に相談~

福岡県糟屋郡宇美町に住むAさんは,病気等により仕事ができなくなり生活苦に陥ってしまったため,7年くらい前,宇美町役場より生活保護費を受給していました。そして,4年くらい前に,病気も完治し,仕事を求め求職活動を行っていたところ,新たな仕事が見つかり,勤務先から毎月給料をもらっていました。しかし,仕事が見つかり,収入が得られるようになったにも関わらず,町役場に収入が得られるようになったころなどを申告しないまま,生活保護費を受給し続けました。ところが,Aさんが生活保護費不正受給しているのではないかと疑問を抱いた町役場の担当者が調査を開始し,その結果,Aさんが不正受給していることが明白になったことから,町役場は警察に被害申告し,後日,Aさんは詐欺罪で福岡県粕屋警察署に逮捕されてしまいました。
(この事案はフィクションです)

《詐欺罪》

詐欺罪は,刑法第246条に,①「人を欺いて財物を交付させた者は10年以下の懲役に処する」,②「①の方法により,財産上不法の利益を得,又は他人にこれを得させた者も,同項と同様とする」と規定されております。
詐欺罪が成立するには,①欺罔行為,②被害者の錯誤,③錯誤に基づく処分行為,④財物の移転という4つの要件と,それらの因果関係があることが必要になります。
①欺罔行為とは,相手を騙していること
②被害者の錯誤とは,欺罔行為によって相手が告知された内容を事実と勘違いすること
③錯誤に基づく処分行為とは,騙した被害者が財物を交付すること
④財物の移転とは,実際に財物の交付を受けること
以上の4点に因果関係がある,つまり,犯人が被害者を騙したことにより,被害者がこれを信じて財物を交付し,犯人が交付された財物を受け取るという構図が成り立ち,結果,詐欺罪が成立することになります。
上記事案の場合,Aさんは,就職して収入を得ることができるようになったのですから,町役場にこの事実を申告する義務が生じます。
しかし,申告しないまま,町役場の職員を騙して,生活保護費を受給し続けていたわけですから,詐欺罪に該当する可能性は極めて高いと思われます。
生活保護費不正受給した詐欺事件で起訴された場合,だまし取った金額や期間,これらの弁済の有無及び程度などにもより,執行猶予付きの有罪判決が受けれたり,場合によっては実刑判決を受けて刑務所に服役することになる可能性もあります。

生活保護費不正受給でお悩みの方は,早期に弁護士に相談するなどして,被害者に弁済返還)したり,示談を締結することによって,刑事訴追を免れることも可能になります。
福岡県糟屋郡宇美町において,生活保護費不正受給に関する詐欺事件でお悩みの方は,刑事事件専門の弁護士が所属している弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。

(法律相談 初回無料)
(福岡県粕屋警察署への初回接見費用 3万7,200円)

【福岡県朝倉市における窃盗事件】 刑事事件専門の弁護士が冤罪を証明!

2017-10-01

【福岡県朝倉市における窃盗事件】 刑事事件専門の弁護士が冤罪を証明!

福岡県朝倉市に住む会社員のAさんは,早朝,突然やって来た福岡県朝倉警察署の警察官に窃盗の容疑で逮捕されてしまいました。
Aさんは、突然のことで何が何だか分からず、また、全く身に覚えのないことであったことから、逮捕された後から、警察官に対して無実、つまり冤罪であることを訴え続けていましたが、警察官は全く聞き入れてはくれませんでした。
Aさんのことを信じていたAさんの奥さんは、刑事事件専門の弁護士に弁護を依頼しました。
そして、弁護士による弁護活動の結果、Aさんのアリバイなどが証明されるとともに、冤罪であることが判明したため、Aさんは直ちに釈放されました。
(この事案はフィクションです)

《 警察による捜査 》

警察は、被害者や目撃者の証言や被害現場(犯行現場)に残っている指紋やDNA,さらには防犯カメラの映像など、客観的な証拠から犯人を割り出していきます。
被害者や目撃者が犯人の姿を見ている事件であれば、そのような人たちが犯人を確認(面割り)して、「間違いありません」となりますが、窃盗事件の場合は、誰も見ていないところで犯行が行われていることもあるため、そのような場合は、逮捕された人が取調べにおいて供述した内容も、犯人性を特定する一つの大きな証拠となってしまいます。
そのため、逮捕された人は、取調べにおける一つ一つの供述が、その後の裁判等に大きく影響してくるので、細心の注意を払わなければなりません。
警察などの捜査機関は、犯人を逮捕するまで、数多くの証拠を集めているのが実情です。
これら集めた多くの証拠に基づき犯人を特定するのですが、100パーセント特定できているとは言えません。

なぜなら、以前、防犯カメラの映像やクレジットカードの使用履歴から、窃盗の犯人として特定され、逮捕・勾留された後、起訴されたことがありました。
この件に関しては、その後の裁判において、証拠とされていた防犯カメラの映像の時間に誤差があることが判明するなどして、警察や検察が積み上げてきた証拠の証拠能力が否定されるなどして、被告人が無罪になったことがありました。
しかし、この方は、逮捕されてから数か月間、無罪を訴え続けていたにも関わらず、身柄を拘束されていたため、仕事も失い、さらには家族も失うことになってしまい、その苦しみは計り知れませんし、失ったものは戻ってくることはありません。
この原因は、警察がこの方の話に耳を傾けず、捜査がずさんだったことに原因があるのです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件や刑事事件を専門に扱う法律事務所です。
福岡県朝倉市内において窃盗事件で逮捕されたり、取調べを受けている方、さらには、無実を訴えられている方、刑事事件専門の弁護士が力になることをお約束します。
当事務所では、初回の法律相談は無料で行っていますので、お気軽にご連絡下さい。

(法律相談 初回無料)

【福岡県筑紫野市における少年による万引き事件】~少年事件に強い弁護士に相談!

2017-09-21

【福岡県筑紫野市における少年による万引き事件】~少年事件に強い弁護士に相談!

福岡県筑紫野市内に住む16歳の高校生Aくんは,以前から欲しかった書籍が本屋の店頭に並べてあるのを見て,その書籍1冊を万引きしてしまいました。
ところが,Aくんの行為は,本屋の店員に目撃されていたことから,通報を受けて駆けつけた福岡県筑紫野警察署の警察官によって,警察署まで任意同行されてしまいました。
その後,Aくんは,警察署まで迎えに来た両親と一緒に自宅へと帰ったのですが,今後のことが不安になったAくんと両親は,少年事件に強い弁護士に相談することにしました。
(フィクションです)

≪少年事件≫

平成28年版の犯罪白書によるれば,1年間に検挙された少年事件4万9,248件のうち,一番多いのが窃盗事件で2万9,662件となっております。
その割合は,すべての少年事件の60.2%を占めています。
窃盗事件の次に多い事件は,横領事件で13%(6,398件),次いで傷害事件で7.3%(3,612件)となっています。
これらのことからも分かるように,現在,少年が起こしている事件の大半が窃盗事件ということになります。
窃盗事件と言っても,さまざまな態様があり,少年事件に多く見られるのが,万引き,バイク盗,自動車盗,自動販売機荒らしなどではないでしょうか。
その中でも,万引きをする際,特別な道具もいらず,専門的な知識等もいりませんから,簡単な気持ちで万引きをしてしまうのかもしれません。
しかし,万引きといっても立派な犯罪であり,刑法235条の窃盗罪に該当します。

上記事案のように,ただ欲しかったからという安易な気持ちで書籍を1冊万引きしただけでも,家庭裁判所の審判の結果,少年院に送られることになる可能性もあります。
このように,少年事件で多く検挙されている窃盗事件ですが,見つかっても大したことになならないというような考えは絶対にお勧めできません。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件専門の弁護士が,初回無料法律相談や初回接見サービスを行っています。
お子さんが万引きなどの窃盗事件を起こしてしまってお悩みの方,少年事件に巻き込まれてしまって不安な方は,まずは弊所の弁護士までご相談下さい。

(法律相談:初回無料)
(福岡県筑紫野警察署への初回接見費用:3万6,800円)

【福岡県小郡市における事後強盗事件で逮捕】~刑事事件に強い弁護士に相談!

2017-09-20

【福岡県小郡市における事後強盗事件で逮捕】~刑事事件に強い弁護士に相談!

福岡県小郡市に住むAさんは,同じ市内にあるディスカウントストアで万引きし,店の外へ出たところ,後ろから追いかけてきた警備員を突き飛ばして怪我をさせてしまいました。
その後,店からの通報を受けて駆けつけた福岡県小郡警察署の警察官により,Aさんは事後強盗罪の被疑者として逮捕されました。
警察から逮捕の連絡を受けたAさんの家族は,Aさんのことが心配になり,刑事事件に強い弁護士に相談しました。
(フィクションです)

≪ 事後強盗罪 ≫

事後強盗罪は「窃盗が,財物を得てこれを取り返されることを防ぎ,逮捕を免れ,又は罪跡を隠滅するために,暴行又は脅迫をしたときは,強盗として論ずる」旨,刑法第238条に規定されています。
事後強盗罪の法定刑は,強盗として論ずる旨規定されていますので,「5年以上の懲役」になります。
事後強盗罪が成立するには,①窃盗犯人が,②財物を得てこれを取り返されることを防ぎ,逮捕を免れ,又は罪跡を隠滅するために(目的犯),③暴行又は脅迫をしたことが必要になります。
事後強盗罪における主体は,窃盗の行為に着手した「窃盗犯人」とされています。この主体に強盗犯人は含まれません。
事後強盗罪における暴行又は脅迫の程度については,相手方の犯行を抑圧するに足りる程度のものであることを必要としています。
また,暴行又は脅迫の相手方は,必ずしも窃盗の被害者であることは必要とされていません。

≪ 事後強盗罪における弁護活動等 ≫

事後強盗罪で起訴された場合,法定刑は,強盗罪と同じ5年以上の懲役であることから,有罪判決を受けるとなると,執行猶予が付されることはなく,実刑判決を受けて刑務所に服役することになります。
そのため,事後強盗罪逮捕された場合,不起訴処分の獲得を目指すため,早い段階で刑事事件に強い弁護士に相談することをお勧めします。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では,これまでいくつもの上記のような事後強盗罪の事案に,刑事事件に強い弁護士が被害者の方々への謝罪や示談交渉など,迅速かつ適切な弁護活動を行い,その結果,いくつもの不起訴処分を獲得してきました。
もし,ご家族が事後強盗罪逮捕されてお悩みの方は,まずは,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所まで,無料相談をお申込みください。
弊所では,24時間365日,無料相談や逮捕された場合などの初回接見サービスのご依頼を受け付けております。

(法律相談:初回無料)
(福岡県小郡警察署への初回接見費用:3万9,300円)

【福岡県八女市において恐喝事件で少年を逮捕】 少年事件に強い弁護士に相談!

2017-09-14

【福岡県八女市において恐喝事件で少年を逮捕】 少年事件に強い弁護士に相談!

福岡県八女市に住んでいる高校生Aさんは,複数の同級生らとともに,他の高校に通っているVさんに脅迫暴行を加えて,日頃から現金などの金品を要求していました。
ある日、Vさんの態度やお金の使い方などに疑問を抱いたVさんの両親が、福岡県八女警察署にし,恐喝罪の被害届を提出しました。
それからしばらくして,高校生のAさんらは,Vさんに対する恐喝罪で,複数の同級生らとともに逮捕されました。
Aさんの両親は、Aさんの将来に不安を感じたことから,少年事件に強い弁護士に相談することにしました。
(この事案はフィクションです)

≪恐喝罪≫
恐喝罪は、刑法第249条に規定されています。
まず,第1項に「人を恐喝して財物を交付させた者は10年以下の懲役に処する」,第2項に「第1項の方法により,財産上不法の利益を得,又は他人にこれを得させた者も,同項と同様とする」と定められています。

一般的に,少年事件における「カツアゲ事案」は,この恐喝罪が適用されることが多いです。
また,暴行の態様や脅迫の程度が被害者の犯行を抑圧するものとなれば,恐喝罪ではなく,より刑罰の思い「強盗罪」が成立する可能性もあります。

≪少年事件における弁護活動≫
少年による恐喝事案にあっては,被害者に謝罪するとともに示談をすることは極めて重要であると言えます。
恐喝行為で得た現金や金品などを弁償することはもちろんのこと,真摯な態度で謝罪し,被害者と示談を取り交わすことによって,家庭裁判所における処分が「審判不開始」や「不処分」となる可能性を高めることになります。

そのため,被害者との交渉を行い,信頼を得るためには,少年事件に精通し,かつ,示談交渉など経験豊富な弁護士を選ぶことも大切になります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件や刑事事件専門の弁護士が所属する法律事務所です。
少年による財産事犯,特に恐喝罪のように被害者対応や示談交渉を含む事案では,経験豊富な弁護士が迅速かつ最善の弁護活動を行います。
福岡県八女市の恐喝事件でお悩みの方は,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の無料相談や初回接見サービスをご利用ください。

(福岡県八女警察署への初回接見費用:4万4,900円)

早良区における万引き事件で逮捕~刑事事件に強い弁護士に相談!

2017-09-07

早良区における万引き事件で逮捕~刑事事件に強い弁護士に相談!

Aさんは,早良区内のディスカウントストアで,約5万円分の家電製品を万引きしたところを店員に見つかり,窃盗の容疑で早良警察署の警察官に逮捕されました。
警察での取調べにおいて,Aさんは,万引きした動機について,換金目的であったことを供述するとともに,これ以外にも,換金目的で多数回同様の万引きを繰り返していることが判明しました。
Aさんの妻は,Aさんの今後が心配になったため,刑事事件に強い弁護士に弁護を依頼することにしました。
(この事案はフィクションです)

【換金目的での万引き】
一般的に,万引きは,自己が費消する目的で犯行に及ぶことがほとんどですが,それ以外にも,商品を万引きした後,その商品を質屋などに持ち込んで現金に換えるという換金目的での万引きがあります。
このような換金目的での万引きは,自己費消目的での万引きより悪質性が高く,処分が重くなるようです。
自己費消目的で食料品や化粧品を万引きした場合,罰金刑の処分を受ける可能性がありますが,換金目的で家電製品などを万引きした場合,懲役刑の処分を受ける可能性が極めて高いと思われます。
なぜなら,換金目的万引きに及ぶ場合,そのほとんどが計画性がある犯行であり,そして,万引きした品物を転売して,自己が利益を得ているからといった理由があるようです。

【量刑】
万引きは,刑法第235条の窃盗罪に該当し,その法定刑は,10年以下の懲役又は50万円以下の罰金となっています。
これまでの事例では,自己費消目的の万引きの場合(初犯の場合),略式命令請求により罰金刑の処分で済んでいますが,換金目的の場合は,先ほども述べた理由により,公判請求されて懲役刑の言い渡しを受けているケースが多いです。
自己費消目的の万引きでは懲役刑の言い渡しを受けることがないわけではありません。
同じような動機で何度も犯行を繰り返していると,常習性などが認められ,公判請求されて懲役刑の言い渡しを受けることになり,場合によっては刑務所に服役することになる可能性もあります。

もし,換金目的万引きや自己費消目的での万引きなど,窃盗事件で逮捕されてお困りの方は,是非,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
窃盗事件をはじめ,刑事事件に強い弁護士が,迅速かつ適切な弁護活動にあたらせていただきます。
なお,弊所では,初回の法律相談は無料となっておりますので,「まずは弁護士と話をしたい」という方は,お気軽にお問合せ下さい。

(福岡県早良警察署への初回接見費用:3万5,500円)

福岡市城南区における無銭飲食事件で逮捕~刑事事件に強い弁護士に相談

2017-09-06

福岡市城南区における無銭飲食事件で逮捕~刑事事件に強い弁護士に相談

福岡市城南区に住むAさんは,無銭飲食を繰り返し行っていました。
ところが,ある日,Aさんは,福岡県早良警察署の警察官により,無銭飲食の容疑で逮捕されてしまいました。
逮捕の連絡を受けたAさんの家族は,刑事事件に強い弁護士に相談することにしました。
(フィクションです)

【無銭飲食】
無銭飲食とは,飲食店で飲食して代金を支払わずに逃げることを言います。
典型的な手口としては,①飲食した後,店員の目を盗んで立ち去ったり,②飲食後,「すぐに戻る」などと店員に告げるなどして,店から出てそのまま立ち去ることが挙げられます。

無銭飲食は,そのほとんどが刑法上の詐欺罪に該当します。
それは,支払う意思がないのに支払うと装って飲食物を注文し,その結果,店員が支払いが受けられるものと誤解させて,飲食物を提供させることが詐欺罪の構成要件に該当するからです。

【詐欺罪】
詐欺罪が成立するには,①欺罔行為,②被害者の錯誤,③錯誤に基づく処分行為,④財物の移転という4つの要件と,それらの因果関係があることが必要になります。
 ①欺罔行為とは,相手を騙していること
 ②被害者の錯誤とは,欺罔行為によって相手が告知された内容を事実と勘違いすること
 ③錯誤に基づく処分行為とは,騙した被害者が財物を交付すること
 ④財物の移転とは,実際に財物の交付を受けること
以上の4点に因果関係がある,つまり,犯人が被害者を騙したことにより,被害者がこれを信じて財物を交付し,犯人が交付された財物を受け取るという構図が成り立ち,結果,詐欺罪が成立することになります。

【詐欺罪(無銭飲食)の量刑】
詐欺罪の法定刑は10年以下の懲役であり,詐欺罪に罰金刑はありません。
仮に,詐欺罪無銭飲食)で起訴された場合,その量刑は,被害金額,被害弁償の有無,示談の有無及びその経緯,余罪の数,前科の有無などが総合考慮して判断されることになります。
詐欺罪無銭飲食)で,初犯の場合,執行猶予付きの有罪判決に留まるケースがほとんどですが,再犯(2回以上)の場合は,ほぼ実刑判決を受けて刑務所に服役しなければならなくなります。

そのため,無銭飲食をして詐欺罪で逮捕された場合は,事実を認めることはもちろんのこと,被害者(被害店舗など)への謝罪や被害弁償を行い,示談を締結して,許しを得ることが,重要になります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,刑事事件専門の法律事務所です。
これまで,無銭飲食での詐欺事件をはじめ,多くの刑事事件を扱い,被害者との示談交渉を行い,成立させてまいりました。
ご家族やお知り合いが無銭飲食での詐欺事件で逮捕されてお困りの方は,是非,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談下さい。

(法律相談:初回無料,福岡県早良警察署への初回接見費用:3万5,500円) 

【警察からの出頭要請~刑事事件に強い弁護士に相談】~東区の業務上横領事件

2017-09-01

【警察からの出頭要請~刑事事件に強い弁護士に相談】~東区の業務上横領事件

Aさんは,福岡市東区内にあるO会社の経理担当課長でした。
Aさんは,ギャンブルにはまってしまい,消費者金融などから多額の借金をしていました。
しかし,これらの借金の返済に困ったAさんは,業務として預かり保管中の会社のお金で借金の返済を繰り返し行い,毎月数万円ずつ横領していました。
Aさんはいずれ補てんしようと考えていましたが,定期的に実施されている会社の監査により,Aさんが横領していたことが発覚してしまいました。
その後,会社が警察に相談し,被害届を提出したことから,Aさんは,福岡県東警察署の警察官から,横領の件で話を聞きたいということで,警察署への出頭要請を受けました。
Aさんは,今後どのようにすればよいか分からなかったため,刑事事件に強い弁護士に相談することにしました。
(フィクションです)

【横領罪】
横領罪は,自己の占有に属する他人の所有物を不法に領得する犯罪です。
刑法では,横領の罪を「単純横領罪」と「業務上横領罪」と「遺失物等横領罪」の3つの類型に分けて規定されています。
①「単純横領罪」と「業務上横領罪」は,他人(委託者)の委託を受けて財物を占有する者(受託者)が,自分と委託者との間に生じている信頼関係(委託信任関係)を破ってその財物を領得する犯罪であり,②「遺失物等横領罪」は,占有の侵害を伴わない点では委託物横領罪と共通する面があるものの,委託信任関係の存在を前提としない点で明らかにこれとは異なる犯罪類型になります。

上記事案の場合,Aさんの犯罪は「業務上横領罪」に当たりますので,10年以下の懲役の刑罰を受ける可能性があります。

【捜査機関から出頭要請を受けたら】
捜査機関は,横領罪の被害申告を受けても,すぐに被害届を受理しない場合もあります。
なぜなら,会社での横領事件などは,実際に行われた犯行が1回だけではなく,複数回,長期間にわたって行われている場合が多く,犯行日時や犯行状況,それに横領された金額などを詳細に特定する必要があるからです。
また,犯行の内容次第では,業務上横領罪ではなく,当該犯行が,窃盗罪や詐欺罪,あるいは背任罪に当たる可能性もあるため,関係資料の精査や関係者からの事情聴取などが重要になってくると考えられます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は,刑事事件専門の法律事務所です。
弊所では,任意での捜査機関への出頭要請に関する対応など,迅速かつ適切なアドバイスを行います。
横領罪で警察に出頭を要請され,ご心配な方は,まず弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所まで無料相談をお申込み下さい。

(法律相談:初回無料)
(福岡県東警察署までの初回接見費用:3万6,000円)

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