Archive for the ‘財産事件’ Category

福岡県行橋市の電気窃盗事件で逮捕 示談なら刑事事件に強い弁護士

2018-05-24

福岡県行橋市の電気窃盗事件で逮捕 示談なら刑事事件に強い弁護士

Aさんは,自宅の電気メーターを電気使用量が実際よりも少なく表示されるように改造しました。
メーターの使用量が少ないことに気づいた検針員が行橋警察署に相談したことで,Aさんは同署の警察官に窃盗罪の容疑で逮捕されました。
Aさんの家族が刑事事件に強い弁護士に相談したところ,示談という話が出ました。
(フィクションです)

~電気窃盗(刑法245条,235条)~ 

他人の財物を盗んだ場合には刑法第235条窃盗罪が成立します。
ここでの「財物」は,原則として,「空間の一部を占めて有形的存在を有するもの」である有体物をいいます。
そのため,例えばクレジットカードの暗証番号といった無体物は財産には当たらないため,他人が暗証番号を入力するところを盗み見ても窃盗罪には当たりません。

そうすると,電気は無体物に過ぎないことから,電気を盗んでも窃盗罪とならないようにも思えます。
しかしながら,刑法245条は,電気も財物とみなすと規定しています。
そのため,電気は無体物ではありますが,例外的に窃盗罪のいう「財産」にあたることになります。

上の事案のAさんは,自宅の電気メーターを実際よりも少なく表示されるよう改造したことで,実際の使用量と表示された使用量との差分の電気について対価を支払わずに使用しています。
そうすると,お店の商品の代金を支払わずに持ち出して盗む行為と同様に,電気を盗んだとして窃盗罪が成立する可能性があります。

窃盗罪で起訴された場合には「10年以下の懲役又は50万円以下の罰金」に処せられる可能性があります。
しかし,不起訴処分を獲得することでそのリスクを回避することができます。

一般的に,窃盗罪のような財産犯の場合,示談成立の有無が,検察官が起訴するかしないか(不起訴にするか)の判断をする上で,重要な考慮事情となります。
ただし,加害者自らが被害者側と接触して示談交渉を行うのは避けた方がよいでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は窃盗罪等の刑事事件を専門に取り扱う法律事務所であり,示談交渉に長けた弁護士が多数所属しています。
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福岡県行橋警察署への初回接見費用:44,140円)

福岡県筑後市の窃盗事件 執行猶予が可能か弁護士に無料法律相談 

2018-05-14

福岡県筑後市の窃盗事件 執行猶予が可能か弁護士に無料法律相談  

私(Aさん)は,平成30年3月10日にスーパーで万引きしたという窃盗罪で,6月20日に裁判を受ける予定です。
実は,私は,窃盗罪前科(平成26年3月30日確定,懲役1年,4年間の執行猶予)を有しています。
再び執行猶予を獲得することは可能でしょうか?
(フィクションです)

~回答~

法律上は「可能」です。
以下,その理由を説明します。

~理由(執行猶予の猶予期間経過の効果など)~

執行猶予の要件については刑法25条に定めがあります。
その要件を満たさなければなりません。

まず,注意が必要なのは,執行猶予の要件を満たしているかどうかの基準はあくまで「判決期日時」(刑法25条1項本文)ということです。

次に,確認いただきたいのが,「執行猶予が取り消されることなくその猶予期間が経過した場合は,刑の言渡しは,効力を失う」ということです(刑法27条)。
これは,,刑が消滅するということ(ただし,前科は消えない)を意味しますので,執行猶予の要件との関係でいえば,Aさんは「前に禁錮以上の刑に処せられたことがない者」に該当するのです(刑法25条1項1号)。

以上の話をまとめます。
確かに,Aさんは執行猶予期間中に万引きをしています。
しかし,仮に,判決期日が6月20日だった場合は,その時点では猶予期間は経過していますから,それまでに執行猶予が取り消されることがなければその刑の効力は消滅し,執行猶予の要件を満たすということになるのです。

ただし,冒頭で申し上げましたが,これはあくまで法律上の話です。
裁判官が,執行猶予期間中に同種犯罪を犯したことなどを重視して,実刑判決(執行猶予が付かない判決)を下す恐れも十分考えられます。
それを避けるには,裁判で,Aさんにとって有利な事情(情状)をしっかり主張していく必要があるでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には,窃盗罪等の刑事事件で執行猶予に関する知識や執行猶予獲得のためのノウハウを備えた弁護士が所属しています。
窃盗事件等で執行猶予を獲得したいなどとお考えの方は,まずはフリーダイヤル0120-631-881までお電話ください。
(福岡県警察筑後警察署への初回接見費用:41,700円)

福岡県豊前市の詐欺(釣銭詐欺)事件 逮捕されたらすぐに初回接見を  

2018-05-07

福岡県豊前市の詐欺(釣銭詐欺)事件 逮捕されたらすぐに初回接見を  

Aさんは,お店で支払いをした際,釣銭を4万円多く受け取ったという件で,福岡県豊前警察署詐欺罪(釣銭詐欺)で逮捕されました。
Aさんの妻は,弁護士初回接見を依頼しました。
(フィクションです)

~何もしなくても詐欺罪!?~

詐欺罪の成立には,相手方を騙す行為(欺罔行為)が必要です。
しかし,この欺罔行為には,単に相手方に働きかけるというだけではなく,生じた義務を果たさない,つまり,何もしないという場合も含みます。

本件では,Aさんが「釣銭を受け取った時点」で,釣銭を多く受け取ったことに気づいていたのなら,その時点で,Aさんには店員さんに釣銭を返す(信義則上の)義務が生じます。
ですから,その義務を果たさない,つまり店員さんに「釣銭を多く受け取ってしまいましたよ」と告げない行為は詐欺罪の欺罔行為に当たり得るのです。

~詐欺(釣銭詐欺)罪と接見~

ただ,釣銭詐欺のポイントは「釣銭を受け取った時点」で釣銭を多く受け取ったことに気づいていたかどうかです。
釣銭を受け取った人が,その時点で釣銭を多く受け取ったことに気づいていなければ,釣銭を返しなさいという義務は生じ得ないからです。
義務が生じなければ,Aさんが店員さんに何も告げなかったとしても,それは欺罔行為とはいえず詐欺罪は成立しません。

ところで,釣銭詐欺でも,場合によっては逮捕されることがあります。
もし,ご家族,ご友人等が詐欺罪で逮捕されたら,はやめに弁護士初回接見を依頼することをお勧めします。
弁護士であれば,回数や時間に関係なく,立会人なしに自由な接見が可能です。

早めに接見のご依頼をいただければ,何より逮捕された方の精神的な不安の軽減にお役に立てます。
また,身柄解放,被害弁償に向けた準備など接見後の対応も取りやすくなります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には、詐欺罪等の刑事事件を専門に取り扱う弁護士が所属しています。
詐欺罪等でご家族,ご友人などが逮捕され,弁護士へ接見の依頼をお考えの方は,ぜひ一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所へご相談ください。
弊社では,初回接見サービス(※有料)を24時間いつでも承っております。
(福岡県警察豊前警察署への初回接見費用:46,040円)

福岡県行橋市の覚せい剤事件 無罪主張をする刑事専門の弁護士 

2018-05-06

福岡県行橋市の覚せい剤事件 無罪主張をする刑事専門の弁護士  

Aさんは,覚せい剤取締法違反で福岡県警察行橋警察署逮捕されました。
Aさんは,初回接見に来た弁護士に,「覚せい剤を使った覚えはない」と話しています。
(フィクションです)

~覚せい剤使用罪と故意~

覚せい剤使用罪は故意犯,すなわち,犯人がその物を覚せい剤であると認識し(①覚せい剤に対する認識),自らの意思で体内に摂取した(②使用についての認識)と言えなければ成立しない犯罪です。

しかし,①の認識の程度については,必ずしも「覚せい剤である」という確定的な認識である必要はなく,「覚せい剤かもしれない」」「違法な薬物かもしれない」「何か怪しい薬だ」などという程度の認識でも,①の認識ありとされてしまいます。

~覚せい剤使用罪と無罪主張~

覚せい剤使用罪での無罪主張として,②の認識を否認するケースがあります。
具体的には,「知らない間に飲み物の中に混入されていて,それを飲んでしまった」とか「寝ている間に,誰かに注射された」などと言った無罪主張です。

この点に関し,過去に被告人が同様の無罪主張をした裁判で,裁判所は「覚せい剤が体内から検出された以上,「特段の事情」がない限り,覚せい剤を使用したことが推認される」と判示しました。
通常,日常生活で覚せい剤成分を摂取することはあり得ないから,体内から覚せい剤が検出された以上は,②自らの意思で覚せい剤を使ったと推認するというのが裁判所の考え方です。

ただ,あくまで「推認」ですから,反証は可能です。
弁護側としては,「特段の事情」の存在を主張していくことで,裁判所に②に関し合理的疑いを生じさせ,無罪判決の獲得を目指します。
実際に,「特段の事情」が認められて無罪判決を獲得した裁判例もあります。
しかし,そのハードルは高いため,仮に裁判で無罪主張をするなら,事前に弁護士と綿密に打ち合わせる必要があるでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には、覚せい剤取締法違反等の薬物事件を専門に取り扱う弁護士が所属しております。
覚せい剤取締法違反逮捕され裁判にかけられたが,無罪主張をしたいとお考えの方は,ぜひ一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所へご相談ください。
(福岡県警察行橋警察署への初回接見費用:44,140円)

福岡市南区の18歳未満の少女による美人局 詐欺罪や恐喝罪で示談交渉 

2018-05-03

福岡市南区の18歳未満の少女による美人局 詐欺罪や恐喝罪で示談交渉

女子高校生と性的関係を持たせた上で、男性から金を脅し取ったとして、福岡県警察南警察署は、性的関係を持った当事者である福岡県内の女子高校生(17)、別の女子高校生(17)、無職の男(21)の3人を恐喝罪の容疑で逮捕した。
逮捕容疑は、共謀して、男性会社員(30)に女子高校生と性的関係を持たせた上で、福岡市内で「俺の彼女は17歳ぞ」「示談金100万円払え」と恫喝し、男性から現金13万円を脅し取った容疑。
(2017年10月16日の西日本新聞の記事を基に作成したフィクションです。)

~18歳未満の者との性交・交際したことを利用して美人局?~

昨今、18歳未満と性的関係を持ってしまって逮捕されたというニュースをよく目にします。
芸能人や著名人が関係している場合は,とりわけ大々的に報道されます。

18歳未満の者との性交・交際は、
・いわゆる青少年健全育成条例
・児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律
・児童福祉法
・出会い系サイト規制法
などの法令で禁じられています。

しかし、今回の事例のように、18歳未満の者と性交・交際すると罰則対象になり得ることを利用して、脅しの手段にする人もいます。
一般的に今回の事例のような行為は、美人局(つつもたせ)と言われます。

美人局の典型例としては、男性が自分の妻や交際相手に他の男性を誘惑させ、その誘惑に乗ってきた男性に対し、自分の女性に手を出したことに因縁をつけて金銭等を脅し取るといった行為です。

しかし、最近は、インターネットの普及およびSNSの利用者が拡大したことで、女性側が18歳未満であることを利用した新たな美人局が増えてきているそうです。
生活トラブル相談センター東京なども、この種の美人局の横行について注意を呼びかけています。

美人局行為は、刑法上の詐欺罪恐喝罪に当たる事が多いです。

詐欺罪は、人を欺いて財物を交付させた、または、人を欺いて財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた場合に成立し、十年以下の懲役となります。

恐喝罪は、人を恐喝して財物を交付させた、または、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた場合に成立し、十年以下の懲役に処せられます。
なお、美人局行為に関与した女性も、詐欺罪恐喝罪の共犯となる可能性があります。

詐欺罪にせよ恐喝罪にせよ決して軽い罪ではありません。
しかし、詐欺罪恐喝罪の全件が起訴されるわけではありません。
起訴されない(=不起訴になる)のは、嫌疑が不十分だった場合はもちろんですが、嫌疑がはっきりしていても総合的な判断で検察官が不起訴にする(=起訴猶予)こともあります。
起訴猶予として不起訴となるか否かは、被害者との示談が成立しているかが大きな影響します。
不起訴に大きく影響する示談交渉については、刑事事件に強い弁護士に依頼されるとよいでしょう。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の法律事務所です。
美人局による詐欺罪恐喝罪でお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までお問い合わせください。
(福岡県警察南警察署への初回接見費用:35,900円)

博多港付近の自転車窃盗で任意同行 占有離脱物横領罪と窃盗罪の違いとは

2018-04-24

博多港付近の自転車窃盗で任意同行 占有離脱物横領罪と窃盗罪の違いとは

20代男性のAさんは、博多港近くの路上に置き忘れられている持ち主不明の無施錠の自転車を見つけたため、自分のものにしようとして持ち去りました。
ある日、Aさんは持ち去った自転車に乗っていたところ、巡回中の福岡県警察博多臨港警察署の警察官に呼び止められ、防犯登録を確認されました。
その結果、自転車がAさんの所有物ではないことが発覚し、Aさんは占有離脱物横領罪任意同行を求められました。
(フィクションです。)

~占有離脱物横領罪と窃盗罪の違いは~

占有離脱物横領罪とは、遺失物・漂流物など、他人の占有を離れた物を自分の物にする罪のことをいいます。

占有離脱物横領罪の具体的な例としては、下記のようなものがあります。
・電車の網棚にある忘れ物
・間違って多く受け取った金銭
・廃品回収業者が買い取った古紙の中に紛れ込んでいた財布
・誤配された郵便物
などがあり、以上の物は持ち主などの「占有」は無くなっていると解されるため、占有離脱物横領罪となると考えられています。

反対に窃盗罪の場合では、物は持ち主などの「占有」はまだ無くなっておらず、占有状態にあるということになります。
例えば、
・飲食店のトイレ内に、客が忘れた財布
・公衆電話機内に存置された硬貨
・バス待ちの行列に並んでいる人が、途中で置き忘れて約20m程離れた所にあるカメラ
・50m程離れた店に忘れ物を取りに帰るため、無施錠のまま持ち主が路上に停めた自転車  
などが考えられます。

今回の上記事例のAさんの場合では、置き忘れられている持ち主不明の自転車を自分の物にしようとしているため、持ち主の占有がなかったとすれば、占有離脱物横領罪になると考えられます。

もし占有離脱物横領罪で起訴されてしまった場合、「1年以下の懲役又は10万円以下の罰金」の法定刑で処罰を受けることとなります。
過去の量刑をみてみると、前科前歴や犯行の態様によって、処罰の幅はあるようです。
10万円程の罰金処分となることもあるようですが、場合によっては2~3年ほどの執行猶予付き判決あるいは、6月~1年程の実刑判決となってしまうこともあるようです。

処罰を少しでも軽くしたいとお考えならば、刑事事件に強い弁護士に依頼をし、早いうちに情状弁護に動いてもらうことが重要となってきます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門に取り扱う法律事務所で、自転車窃盗事件などの相談・依頼も承っております。

弁護士に事件を相談・依頼したいとお考えの方は、ぜひ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の無料法律相談をご利用ください。
(福岡県警察博多臨港警察署への初見接見費用:36,100円) 

福岡県糸島市の詐欺罪の少年事件で逮捕 接見禁止解除を目指す弁護士

2018-04-18

福岡県糸島市の詐欺罪の少年事件で逮捕 接見禁止解除を目指す弁護士

福岡県糸島市内では、老人を狙った特殊詐欺事件が頻発していました。
そこで福岡県警察糸島警察署の警察官が捜査した結果、Aくん(17歳)ら数人の少年を含む犯人が逮捕されてしまいました。
警察の逮捕後、Aくんは勾留され、接見禁止処分が付されてしまいました。
Aくんの両親は、接見禁止処分が付されていることにより、Aくんと接見(面会)ができないため、刑事事件少年事件に強い法律事務所無料法律相談へ行くことにしました。
(フィクションです。)

~接見禁止処分とは~

接見禁止処分とは、勾留中の被疑者または被告人に対し、弁護士以外の者との面会や手紙の受け渡しなどを禁じることをいいます。
接見禁止処分が付される場合は、接見(面会)を通じて口裏合わせなどをし、罪証隠滅や逃亡をするおそれがあると判断された場合です。

特に、特殊詐欺事件は、多くの共犯者が関わる共犯事件であることがほとんどで、組織的犯罪であると考えられることが多いです。
そのために、事例のAくんも罪証隠滅のおそれが鑑みられた結果、Aくんは勾留され、さらに接見禁止処分がついた可能性が高いと考えられます。

先にも記載しましたが、接見禁止処分がなされてしまった場合、被疑者・被告人は弁護士以外とは会うことができなくなります。
たとえ事件に無関係のご家族が、留置されている警察署に行き、「子どもと会わせてくれ」と主張したとしても会うことはできないのです。

また、勾留をされている少年自身にとって、家族に会えない時間が長期間続いてしまうことは、大きな精神的負担となりかねません。
精神的な負担が、警察での取調べなどに影響し、したくない自白をさせられる、警察官の誘導に乗って不利な自白をさせられる、という悪影響を及ぼすおそれがあります。

ですので、被疑者・被告人の方に接見禁止処分が付された時こそ、弁護士に相談・依頼をすることが重要です。
家族とは接見(面会)が禁止されている場合でも、弁護士には接見交通権があるので、いつでも接見(面会)することができます。
弁護士が、ご家族の代わりに接見(面会)に行くことで、家族の知りたい事情を聞いてくることができますし、家族のお言葉を代わりにお伝えすることもできます。
さらに、警察での取調べで上手く言いくるめられて、意に沿わない自白や冤罪になってしまわないよう、今後の取調べの受け方もアドバイスしています。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件少年事件を専門に取り扱っている法律事務所です。
詐欺罪お子様が逮捕されてしまいお困りの方接見禁止処分をどうにかしたいとお考えの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
(福岡県警察糸島警察署への初見接見費用:37,800円)

福岡市早良区の事後強盗事件 初回接見に来た刑事事件専門の弁護士に刑事弁護を依頼  

2018-04-10

福岡市早良区の事後強盗事件 初回接見に来た刑事事件専門の弁護士に刑事弁護を依頼  

Aは,窃盗(盗み)目的でV宅に上がろうとしましたが,玄関前で,Vと鉢合わせになりました。
Aは逃走しようと考え,その場でVの顔面やお腹を殴って逃走しました。
後日,Aは,福岡県警察早良警察署事後強盗罪逮捕されました。
Aは,初回接見に来た刑事事件専門の弁護士刑事弁護を依頼しました。
(フィクションです)

~事後強盗罪とは?~

事後強盗罪とは,「窃盗犯人」が,手に入れた物の取返しや逮捕などを免れるため,追跡してきた人に暴行・脅迫を加えたことで成立する犯罪で「強盗罪」の一種です。
法定刑は強盗罪と同様「5年以上の有期懲役」と定められています。

事後強盗罪が成立するには,その犯人が「窃盗犯人」であることが必要です。
ここでいう「窃盗」とは,窃盗の実行に着手した人を言います。
本件のAは,まだ窃盗の実行に着手すらしていませんから「窃盗犯人」とは言えず,事後強盗罪に問われる可能性は低いと言えます(ただし,暴行罪傷害罪に問われる可能性は残ります)。

~事後強盗罪(強盗罪)と初回接見~

事後強盗罪の場合,事件の重大性などに鑑みると,逮捕勾留される可能性が高くなります。
そのような場合,一刻もはやい,弁護士との初回接見が望まれます。
何より初回接見では,身柄を拘束された方の精神的不安を緩和することができます。
また,初回接見において,今後不当・違法な捜査を受けることがないよう弁護士からアドバイスを受けることができます。

本件のように,事後強盗罪では,犯罪の成否そのものを争われることがあります。
この場合,①暴行罪あるいは傷害罪だけが成立する,②窃盗既遂罪(あるいは未遂罪)と暴行罪(あるいは傷害罪)が成立するなどと主張します。
仮に,上記のような主張をする場合,曖昧な話をしてしまわないよう,初回接見で,弁護士から取調べの対応等につきアドバイスを受けることが有効です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には、事後強盗罪等の刑事事件を専門に取り扱う弁護士が所属しております。
事後強盗罪等でご家族等が逮捕され,弁護士初回接見の依頼をお考えの方は,ぜひ一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所へご相談ください。
弊社では,初回接見サービスを24時間いつでも承っております。
(福岡県警察早良警察署への初回接見費用 35,500円)

福岡市南区の詐欺罪 起訴を回避したいなら刑事事件に強い弁護士に無料法律相談

2018-04-08

福岡市南区の詐欺罪 起訴を回避したいなら刑事事件に強い弁護士に無料法律相談

Aさんは、福岡県警察南警察署に落とし物として届けられた現金28万円について、落とし物を管理するBさんに対して「落とし主は自分だ」と嘘をついてだまし取りました。
後に実際の落とし主Vさんが現れ、被害届を出したことでAさんは福岡県警察南警察署の警察官に詐欺罪の容疑で逮捕されています。
Aさんの家族は刑事事件に強い弁護士に無料法律相談しました。
(平成30年3月1日TBSニュース報道事案を基に作成したフィクションです。)

《 詐欺罪 》

他人の財物をだまし取った場合には、刑法第246条の詐欺罪が成立します。
詐欺既遂罪が成立するためには、①欺罔(=だますこと)、②錯誤、③処分、④財産的損害という一連の因果関係が存在しなければなりません。

上の事案にこの流れを当てはめてみましょう。
まず、Aさんは、Bさんに対して、「落とし主は自分だ」という嘘をつき、だまそうとしています。
これにより、BさんはAさんが現金28万円の落とし主だと誤信し、錯誤に陥っています。
それから、Aさんを落とし主だと思ったBさんは、現金28万円をAさんに渡しています。
これにより、本来の落とし主であるVさんは、現金28万円をAさんに取られるという財産的損害を受けています。
そうすると、上のAさんには詐欺既遂罪が成立する可能性が高いといえるでしょう。

詐欺罪で起訴された場合、10年以下の懲役が科される可能性があります。
起訴自体を避けるには、不起訴処分を得る必要があります。
詐欺罪のような財産犯においては、被害弁償等により被害者との示談を成立させることが不起訴処分につながることがあります。
加害者自ら示談交渉をしようとすると、罪証隠滅行為としてかえって悪印象を持たれかねませんので、示談のことは刑事事件に強い弁護士にお任せすることをお勧めします。
詐欺罪示談をお考えの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(初回法律相談:無料)
(福岡県警察南警察署までの初回接見費用:35,900円)

福岡県柳川市のクレジットカード不正利用で逮捕 電子計算機使用詐欺罪には弁護士

2018-03-31

福岡県柳川市のクレジットカード不正利用で逮捕 電子計算機使用詐欺罪には弁護士

20代男性のAさんは、勤務先でお客Vさんの会計を行う際に、クレジットカードを読み取る機械を細工をして、クレジットカードをスキミングしました。
Aさんは、スキミングで得たお客Vさんのカード情報を利用して、インターネット決済で買い物をしました。
見覚えのない請求が届き、不審に思ったお客Vさんが警察に通報したことで、Aさんによるクレジットカードの不正利用が判明し、Aさんは福岡県警察柳川警察署電子計算機使用詐欺罪の容疑で逮捕されてしまいました。
(フィクションです。)

~クレジットカードの不正利用はどんな罪にあたるのか~

今回の上記事例のAさんは、「電子計算機使用詐欺罪」の容疑で逮捕されてしまいました。
聞きなれない犯罪かもしれませんが、コンピューターの普及した現在では、増えている犯罪の一つです。

コンピュータなど人以外を欺く行為が詐欺罪の対象外となることから、この不都合を解消するために作られたのが電子計算機使用詐欺罪です。

クレジットカードをスキミングする行為自体は、クレジットカードを盗んでいるわけではありませんので、「窃盗罪」等は成立しません。
クレジットカードを店頭で利用する時に、カード名義人だと偽ったなどの場合には、「詐欺罪」が成立します。
しかし、インターネット決済では、「人」をだましているわけではありませんので「詐欺罪」とはならず、「電子計算機使用詐欺罪」で処罰されることとなるのです。

最近では、電子計算機使用詐欺罪に当てはまる新しい実例として、仮想通貨のウォレットに不正にアクセスして、仮想通貨を盗むということも、電子計算機使用詐欺罪が成立すると考えられています。

電子計算機使用詐欺罪で依頼を受けた場合、弁護士はまず、被害者や被害店舗との示談交渉を行い、刑罰減軽のための弁護活動を行っていきます。
そして、その後の捜査機関の立証活動に対する対策については、被疑者と綿密に話し合い検討していくことになります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士は、刑事事件を専門で取り扱っている弁護士事務所で、クレジット不正利用の事件についての相談・依頼も承っております。
ご家族が電子計算器使用詐欺罪で捜査・逮捕されてしまいお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(福岡県警察柳川警察署への初見接見費用:42,300円)

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