Archive for the ‘暴力事件’ Category

北九州市小倉北区の名誉棄損事件 不起訴獲得のため弁護士に無料法律相談 

2018-05-21

北九州市小倉北区の名誉棄損事件 不起訴獲得のため弁護士に無料法律相談 

Aさんは,Twitter上に,「BはCとホテルへ行き,不倫をしている」という書き込みをしました。
Aさんは,名誉棄損罪で,福岡地方検察庁小倉支部へ書類送検されました。
Aさんは,不起訴獲得のため刑事事件に強い弁護士無料法律相談することにしました。
(フィクションです)

~名誉棄損罪(刑法230条)とは?~

名誉棄損罪とは,①「公然」と②「事実を摘示」し,人の③「名誉」を④「棄損」した場合に成立する犯罪です。
ただし,摘示した事実が,⑤公共の利害に関する事実に係ること,⑥もっぱら公益を図る目的であること,⑦真実であることの証明があった場合には違法性がなく処罰されません。

~名誉棄損罪と侮辱罪(刑法231条)との異同~

両者の違いは,まず,「具体的事実」を摘示したかどうかです。
本件の場合,Aさんは具体的事実を摘示していますから,名誉棄損罪で処罰される可能性があります。
他方で,Aさんが仮に「Bはふしだらな人間だ」などと書き込みした場合,これは事実ではなく単なる意見・憶測ですから,侮辱罪で処罰される可能性はあります。

次に,両者の違いは「法定刑」です。
名誉棄損罪は「3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金」に対し,侮辱罪は「拘留又は科料」と比較的軽いです。

ただ,両者とも被害者告訴がなければ起訴することができない親告罪です(刑法232条1項)。
不起訴処分を目指すなら,被害者に謝罪した上,示談を成立させることが賢明です。
仮に,示談を成立させることができ,被害者告訴を取り消せば,刑事処分を決める検察官は,必然的に事件を不起訴処分にしなければなりません。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では,名誉棄損罪等の刑事事件でお悩みの方のための無料法律相談初回接見サービスを随時受け付けています。
まずはフリーダイヤル0120-631-881までお電話ください。
福岡県小倉北警察署への初回接見費用 41,340円)

福岡県柳川市の暴行事件 早期の身柄解放なら刑事専門の弁護士

2018-05-19

福岡県柳川市の暴行事件 早期の身柄解放なら刑事専門の弁護士  

Aさんは,行きつけのスナックで,Vさんが他の男性客と親しく会話していることに嫉妬し,Vさんに向かって,テーブルの上にあったガラスの灰皿を投げつけました。
Vさんが110番通報したことで,Aさんは現場に駆け付けた福岡県柳川警察署の警察官に暴行罪現行犯逮捕されました。
(フィクションです)

~暴行罪~

暴行罪は刑法208条に定められています。
罰則は「2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料」です。

通説・判例では,本罪の暴行は,人の身体に向けられたものであれば足り,必ずしもそれが人の身体に直接接触することを要しないとしています。
したがって,Aさんの行為は暴行罪に当たる可能性が高いです。

~身柄解放~

逮捕後は,Aさんに「勾留」の要件,すなわち,証拠隠滅,逃亡の恐れなどが認められれば,「勾留」という比較的長期間(最大23日間)の身柄拘束を受ける可能性が出てきます。
拘束期間が長くなればなるほど,被る不利益は大きくなりますから,一刻も早い身柄解放活動が望まれます。

身柄解放活動には,①検察官に送致前の身柄解放,②検察官の勾留請求前の身柄解放,③勾留決定後の身柄解放があります。
①,②の段階では,警察や検察官,裁判官に対し,身柄引受人となった方などの上申書,身柄引受書,意見書などを提出するなどして身柄を拘束しないよう働きかけます。
また,③の段階では,法律上の不服申し立ての手段(勾留取消請求,勾留の裁判に対する準抗告)を用いたり,検察官に対し,不起訴処分を求める意見書を提出するなどして早期の身柄解放に努めます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には,暴行罪等の刑事事件を専門に取り扱う弁護士が所属しています。
身柄解放は時間との勝負ですが,残念ながら,暴行罪については,勾留後すぐに国選で弁護士を選任してくれません。
早期の身柄解放をお望みの方は,フリーダイヤル0120-631-881までお電話ください。
福岡県柳川警察署への初回接見費用 42,800円)

福岡県うきは市で過失傷害事件 親告罪の対応,告訴取消しには刑事弁護士へ

2018-05-13

福岡県うきは市で過失傷害事件 親告罪の対応,告訴取消しには刑事弁護士へ

A(17歳)さんは野球の部活で素振りの練習をしていたところ,近くにいた同級生のVさんの頭にバットを当ててしまい,Vさんに全治約1か月の怪我をさせました。
Vさんの親はVさんの怪我が大きかったっことなどから,福岡県うきは警察署長宛に告訴状を提出しました。
そこで,Aさんは過失傷害罪で警察で取調べを受けることになりました。
(フィクションです)

~告訴~

告訴とは,告訴権を有する者(被害者等)が,捜査機関(検察官又は司法警察員)に対し,犯罪事実を申告し,犯人の処罰を求める意思表示を言います。

犯罪の中にはこの告訴がなければ起訴できない犯罪があります。
これを親告罪と言います。

刑法典で定められている例を挙げれば,名誉毀損罪(刑法230条),侮辱罪(刑法231条),過失傷害罪(刑法209条),器物損壊罪(刑法261条)などがあります。

刑法典の他にも,特別法で親告罪とされているものがありますから,ご自身が行った犯罪が告訴が必要な親告罪か否かは弁護士に相談するとよいでしょう。

~親告罪と刑事弁護~

親告罪では,罪の被害を被った人,つまり被害者が存在していることが前提です。
ご自身が罪を認めているのならば,被害者と話し合いや示談をすることが賢明でしょう。

示談が成立すれば,そもそも被害者が捜査機関に告訴状を提出しないということもありえるでしょうし,仮に提出していたとしても告訴を取消し,送検の見送り,不起訴などへとつながる可能性が出てきます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には,過失傷害罪等の親告罪に関する刑事事件を専門に取り扱う弁護士が所属しており,示談などから不起訴処分等を獲得した実績を多数有しています。
ご家族,ご友人などが過失傷害罪等を犯しお困りの方は,ぜひ一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(福岡県警察うきは警察署への初回接見費用:45,240円)

北九州市八幡東区の偽計業務妨害罪 少年審判回避には少年事件の弁護士

2018-04-29

北九州市八幡東区の偽計業務妨害罪 少年審判回避には少年事件の弁護士  

17歳の少年A君は,試験の成績が悪かったことから,憂さ晴らしに,コンビニで菓子パンに針を混入しました。
A君は,偽計業務妨害罪福岡県警察八幡東警察署取調べを受けました。
その後,事件は福岡家庭裁判所小倉支部に送られました。
(フィクションです)

~偽計業務妨害罪とは?~

偽計業務妨害罪とは,「偽計」を用いて人の「業務を妨害」した場合に成立する罪です。
本件のように,犯行が隠密に行われたときは「偽計」に当たる可能性があります。
また,「業務を妨害」とは,業務すなわちお店の営業を妨害する行為がなされれば足り,現実に,妨害されたことは必要ではないと解されています。

~少年審判における審判回避とは?~

少年審判とは,家庭裁判所において,少年が本当に非行(罪)を犯したかどうかを確認した上,非行の内容や少年個々人が抱える問題点に応じて,適切な処分を決めるための手続きです。
処分には,「少年院送致」,「児童自立支援施設等への送致」,「保護観察」,「検察官送致」の他,処分をしない「不処分」,審判を開始しない「審判不開始」があります。

少年審判を回避したければ,この「審判不開始」決定を受けなければなりません。
少年法19条1項には,家庭裁判所は,①審判に付することができず,又は②審判に付するのが相当でないと認めるときに審判を開始しない決定をしなければならないと規定しています。
①審判に付することができないときとは,非行事実の存在の蓋然性がない場合などが挙げられます。
②審判に付するのが相当でないと認めるときとは,事案が軽微であったり,少年が十分に反省しており,更生のための環境も整っているなど要保護性が低い場合などが挙げられます。

審判不開始決定が出されるのは,多くは②の場合です。
ですから,少年審判を回避したければ,裁判所に対し,少年の反省具合,更生のための環境が整っていることなどをしっかりアピールしなければなりません。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には、偽計業務妨害罪等を犯した少年の刑事事件を専門に取り扱う弁護士が所属しております。
少年審判を回避したいとお考えの方,ぜひ一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所へご相談ください。
(福岡県警察八幡東警察署への初回接見費用:41,640円)

北九州市小倉南区の傷害罪で逮捕 外国人の初回接見には刑事事件に強い弁護士

2018-04-28

北九州市小倉南区の傷害罪で逮捕 外国人の初回接見には刑事事件に強い弁護士

アメリカ国籍の30代男性のAさんは、同僚とお酒を飲みに行ったお店で店内にいたVさんと言い争いになり、Vさんを殴ってしまいました。
Aさんの暴行により、Vさんは唇を切るなど、けがを負いました。
事件現場となったお店からの通報によって、駆け付けた福岡県警察小倉南警察署の警察官によって、Aさんは傷害罪の疑いで現行犯逮捕されてしまいました。
Aさんの妻は警察からの連絡でAさんの逮捕を知りましたが、AさんもAさんの妻も、日本語が堪能ではありません。
Aさんの妻は、Aさんの会社の日本人の同僚と一緒に、刑事事件を専門で取り扱っている法律事務所に電話しました。
(フィクションです。)

~傷害罪~

被疑者・被告人がたとえ外国の方であったとしても、日本国内で刑事事件を起こしてしまうと、日本の刑事手続によって処罰されます。

外国国籍の方が傷害罪を犯してしまった場合、刑法204条の「人の身体を傷害した者は、15年以下の懲役又は50万円以下の罰金」という法定刑で処罰を受けることとなります。

そして、もし傷害罪で起訴されてしまうと、過去の量刑からは、20万円~50万円ほどの罰金処分、あるいは3~4年程の執行猶予判決となることが多いようです。

~逮捕後の流れと初回接見~

外国人の方が逮捕されてしまった場合、どのような刑事手続きの流れになるのでしょうか。

逮捕された後勾留決定がされるまでのおよそ72時間は、ご家族であっても被疑者には接見(面会)することができません。

日本人であっても、逮捕された被疑者は、不慣れな留置施設で、不安な時間を過ごすことになります。
日本語が堪能ではない外国人の方が身柄拘束される場合は、日本人が身柄拘束される場合よりもさらに大きなストレスとなるでしょう。
たとえ日本語の日常会話ができる外国人の方であっても、刑事手続きには法律の専門用語が沢山出てきますので、自身が置かれている状況が分からないまま拘束され続ける恐れも考えられるでしょう。

そのような状況に置かれている外国人の方には、弊所では、「初回接見」というサービスをご案内しています。
初回接見とは、正式な弁護活動の「契約前」に、弁護士が、警察署などの留置施設に出張して、逮捕勾留されている被疑者の方と弁護士が接見(面会)するサービスのことをいいます。

ご家族と面会が出来ないような状況下でも、弁護士には接見交通権があるため、いつでも接見(面会)することができます。
弁護士と接見(面会)することで、被疑者には今後の事件の見通しや取調べのアドバイスをお話しするだけでなく、ご家族からの伝言を伝えることもできますので、被疑者のストレスを軽減をさせることができます。

また、外国人の方が被疑者であれば、通訳人の手配を行い、弁護士との意思疎通を図りながら接見(面会)を行い、不慣れな土地での刑事事件による逮捕という不安を少しでも軽減することができます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、外国人の方の傷害罪についても初回接見サービスを行っています。
外国人で傷害事件を起こして逮捕されてしまいお困りの方は、ぜひ一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで初回接見をご依頼ください。
(福岡県警察小倉南警察署への初見接見費用:40,240円)

福岡県久留米市の重過失傷害罪で逮捕 刑事事件に強い弁護士が初回接見

2018-04-25

福岡県久留米市の重過失傷害罪で逮捕 刑事事件に強い弁護士が初回接見

Aさんは、自らが飼育する犬のリードを確実に手で持たないままVさんに近づかせた結果、犬がVさんの大腿部に噛みつき、全治1週間のけがを負わせました。
Aさんが福岡県警察久留米警察署の警察官に重過失傷害罪の容疑で逮捕されたので、Aさんの家族は刑事事件に強い弁護士初回接見を依頼しました。
(平成30年4月5日西日本新聞掲載事案を基に作成)

《 重過失傷害罪 》

重大な過失により人を傷害した場合には、刑法第211条後段の重過失傷害罪が成立します。
一般的に、過失とは注意義務違反をいい、注意義務違反の程度が著しい場合に成立するのが重過失致死傷罪です。
注意義務違反の程度が著しいといえる場合として、結果発生の予見が極めて容易な場合や、重大な被害を発生させうる危険のある不注意な行動をした場合などがあります。
なお、必ずしも発生した結果が重大だからといって重過失に当たるとは限りません。

判例上、どのような事案で重過失と判断されているでしょうか。
例えば、自宅で妻と口論になって激高し、日本刀でふすまを突いたところ、たまたまふすまの奥にいた長男の胸部にあたり死亡させたという事案では、重過失致死罪が成立しています。
また、路上でゴルフクラブをハーフスイングして、自転車で通りかかった女性の胸部を直撃して死亡させた事案でも、重過失致死罪が成立しています。
上の事案に近い事案として、土佐犬が犬舎から脱走して幼児に噛みつき傷害を負わせた事案で、重過失傷害罪が成立しています。
上の事案のように、動物を相手に近づけるという行為は故意犯に近く、重過失と判断される可能性が高いといえます。
そうすると、Aさんには重過失傷害罪が成立する可能性が高いといえます。

重過失傷害罪の法定刑は、5年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金です。
重過失致死罪逮捕された場合には、刑罰が科されるのではないか、今後自分はどうすればいいのかなど不安に思われるでしょう。
初回接見では、刑事事件に強い弁護士逮捕勾留中の被疑者と直接面会しすることで、このような不安解消の一助となります。
ご家族が重過失傷害事件で逮捕された場合には、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回接見をご利用ください。
(初回法律相談:無料)
(福岡県久留米警察署までの初回接見費用:4万1,700円)

福岡県福津市のDV事件で任意同行 DVで暴行罪と傷害罪に問われそうなら弁護士

2018-04-19

福岡県福津市のDV事件で任意同行 DVで暴行罪と傷害罪に問われそうなら弁護士

福岡県福津市在住の20代男性のAさんは、日常的に妻のVさんに対して暴言を吐き、暴行を働いていました。
あまりにも大声で罵り、物が壊れる音などがしたため、近所の人が警察に通報し、駆けつけた福岡県警察福津警察署の警察官によって、Aさんは暴行罪の容疑で任意同行を求められました。
(フィクションです。)

~DV(ドメスティック・バイオレンス)と刑事処罰~

DVとは、正式名称をドメスティック・バイオレンスといい、同居関係にある配偶者や内縁関係の間で起こる家庭内暴力(身体的暴力だけでなく、心理的暴力、経済的暴力、性的暴力も含む)のことをいいます。
そして、最近では、DVの概念は婚姻の有無を問わず、元夫婦や恋人など近親者間で起こる暴力全般を指す場合もあります。
DV罪という犯罪があるわけではないため、事例のように、暴行をした場合は「暴行罪」、暴行の結果、けがを負わせたのであれば「傷害罪」となります。
その他に、生命や身体に対する害悪を告知して、怖がらせるような行為については「脅迫罪」にあたるケースなどもあります。
また、上記の刑事罰以外においても、DVを行う配偶者に対し、裁判所から接近禁止命令などの保護命令が発令されているにもかかわらず、配偶者がこれに従わない場合には、「1年以下の懲役または100万円以下の罰金(DV防止法29条)」に処されるとの定めがあります。

どのような背景であっても、DV事件が暴行罪傷害罪として刑事事件化してしまったら弁護士を依頼する方がよいでしょう。
警察官や検察官は、加害者とされている側の言い分をあまり聞いてくれないこともあります。
お困りの際は、早い段階で、弁護士にご相談することをおすすめ致します。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の法律事務所ですので、DVによる暴行罪傷害罪の相談・依頼も承っております。
暴行罪や傷害罪取調べにとご不安をお持ちの方は、ぜひ一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(福岡県警察福津警察署への初見接見費用:38,900円)

北九州市小倉北区の銃刀法違反事件で逮捕 刑事事件専門弁護士に初回接見

2018-04-14

北九州市小倉北区の銃刀法違反事件で逮捕 刑事事件専門弁護士に初回接見

Aさんは、自宅で回転弾倉式拳銃1丁と、これに適合する実弾6発を不法に保管、所持したとして、福岡県警察小倉北警察署の警察官に銃刀法違反及び火薬類取締法違反の容疑で逮捕されました。
Aさんの家族は、刑事事件に強い弁護士初回接見を依頼しました。
(平成30年3月5日西日本新聞掲載事案を基に作成)

《 銃刀法 》

銃刀法は、正式には「銃砲刀剣類所持等取締法」といいます。
「銃砲」とは、例えば、拳銃や小銃、機関銃や猟銃などをいい、「刀剣類」とは、刃渡り15cm以上の刀などや刃渡り5.5cm以上の剣などをいいます。
「銃砲」や「刀剣類」について、原則として使用のみならず、輸入や所持、譲渡し等が禁止されており、これは拳銃本体だけでなく拳銃の実弾発射に関係する部品や実包(=実弾)についても同様です。

もっとも、警察官など職務のために所持する場合や、都道府県公安委員会から許可を受けている場合など特別な理由がある場合には所持が可能です。
上のAさんは「不法に」拳銃を所持していたということで、所持に特別な理由なく、銃刀法違反となる可能性が高いでしょう。
拳銃を不法に所持した場合には、1年以上10年以下の懲役が科される場合があります。

《 火薬類取締法 》

火薬類について製造や販売、貯蔵、運搬等を規制する法律が火薬類取締法です。
実弾については、原則として火薬類取締法が規定しており、火薬取締法21条で不法に所持することが禁止されています。
もっとも、火薬類取締法で取り締まれない実包については、銃刀法により取り締まることになります。
実弾を不法に所持した場合には、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金、又は併科です。

特に銃刀法違反で起訴された場合には、重い刑罰で処断される可能性が高いです。
執行猶予や刑罰の軽減により、重い刑罰を回避することをお考えの方は、刑事事件に強い弁護士に相談することをお勧めします。
銃刀法違反でお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(初回法律相談:無料)
(福岡県警察小倉北警察署までの初回接見費用:39,470円)

福岡市西区の強要罪で逮捕 刑事事件に強い弁護士に身柄解放を依頼

2018-04-13

福岡市西区の強要罪で逮捕 刑事事件に強い弁護士に身柄解放を依頼

Aさんは、Vさんを自宅アパート階段の2階踊り場から1階の床へ飛び降りさせたとして、福岡県警察西警察署の警察官に強要罪の容疑で逮捕されました。
Aさんの家族は刑事事件に強い弁護士身柄解放を依頼することにしました。
(平成30年3月5日産経ニュース報道事案を基に作成)

《 強要罪 》

暴行・脅迫により、相手方に義務のないことを行わせたり、または、権利の行使を妨害したりした場合には、刑法第223条の強要罪が成立します。
「義務のないこと」とありますが、財物を奪った場合には強盗罪、性交等を行った場合には強制性交等罪が成立し、強要罪は成立しません。
強要罪が成立するのは、暴行・脅迫により強盗罪強制性交等罪などに当たらない行為を行った場合に限られます。

上の事案のAさんは、Vさんを飛び降りさせるという「義務のないこと」を行わせていますが、どのような脅迫を加えたら強要罪が成立することになりそうでしょうか。
条文では、「生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫」したことが要求されています。
そうすると、例えば、「飛び降りなかったらお前を殺すぞ」「飛び降りなければお前の家に火をつけるぞ」などと言った場合には、「脅迫」したといえるでしょう。

また、強要罪は親族に対して害を加える旨告知して「脅迫」した場合をも規定しています。
そのため、「飛び降りなかったらお前の親を殴るぞ」といった場合にも「脅迫」したといえます。
上の事案のAさんも、これらのような「脅迫」をして、Aさんを飛び降りさせていた場合には強要罪が成立するといえるでしょう。

なお、仮に飛び降りさせたことで怪我をさせたという場合には、傷害罪が成立する可能性もあります。

強要罪が成立すると、3年以下の懲役が科せられる場合があります。
そうでなくとも、逮捕された場合には、勾留と合わせると最長23日間の身体拘束をうけることになります。
このような長期の身体拘束を受けると日常生活に支障が出てしまうため、刑事事件に強い弁護士に相談することをお勧めします。
勾留阻止や準抗告申立等の弁護活動により、早い段階で身柄解放が認められる場合があります。
強要罪で逮捕されてお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(初回法律相談:無料)
(福岡県警察西警察署までの初回接見費用:37,100円)

福岡県粕屋郡の暴行罪 傷害罪と暴行罪などの刑事事件に強い弁護士に無料法律相談

2018-04-06

福岡県粕屋郡の暴行罪 傷害罪と暴行罪などの刑事事件に強い弁護士に無料法律相談

Aさんは、福岡県の長者原駅構内で、Vさんに対して「連絡先を教えて」と言って、Vさんの腕をつかみました。
それを見ていた通行人の通報により、Aさんは福岡県警察粕屋警察署の警察官に暴行罪の容疑で逮捕されました。
Aさんの家族は刑事事件に強い弁護士無料法律相談することにしました。
(平成30年2月26日西日本新聞掲載事案を基に作成)

《 暴行罪 》

他人に暴行を加え、傷害するに至らなかった場合には、刑法第208条の暴行罪が成立します。
「暴行」には、殴る蹴るなどの行為だけでなく、胸倉をつかんだり髪の毛を引っ張ったりする行為も含まれます。
上のAさんが行った、Vさんの腕をつかむという行為も暴行にあたるため、Aさんには暴行罪が成立する可能性が高いです。

《 傷害罪 》

では、上の事案で、AさんがVさんの腕をつかんだ結果として傷害を与えてしまった場合はどうでしょうか。
他人の身体を傷害する犯罪として刑法第204条の傷害罪があります。
Aさんのように、相手を怪我させるつもりがなかったのに、結果的に怪我をさせてしまった場合にも傷害罪が成立するでしょうか。

暴行の故意をもって傷害の結果を発生させた場合は、「暴行致傷」と表現できます。
しかしながら、「暴行致傷罪」という犯罪について刑法は規定していませんので、この場合にも傷害罪が成立すると考えられています。
そうすると、上の事案で、AさんがVさんを怪我させてしまった場合には、暴行罪ではなく傷害罪が成立する可能性が高いです。

暴行罪の法定刑は2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料と軽いです。
そのため、逮捕されたとしても、身柄解放が認められる場合は多く、また、不起訴となって実刑を回避できる可能性も大きいです。
暴行罪での身柄解放や不起訴をお考えの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所無料法律相談をご利用ください。
(初回法律相談:無料)
(福岡県粕屋警察署までの初回接見費用:37,200円)

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