Archive for the ‘刑事事件’ Category

福岡県八女市での特定商取引法違反 刑事専門の弁護士に無料法律相談

2018-05-15

福岡県八女市での特定商取引法違反 刑事専門の弁護士に無料法律相談

Aさんは,化粧品販売業等を営む会社の従業員です。
Aさんは,ある日,営業所において,特定の顧客に対し,化粧品の売買契約の締結について勧誘するに際し,「うちの化粧品は,あなたの肌質に合わせて作るものだから,他の人に回すことはできないので解約はできません」と嘘をいいました。
(フィクションです)

~特定商取引法違反(不実の告知)~

特定商取引法違反は,正式名称「特定商取引に関する法律(以下「法」という)」といいます。
この法律は,「特定商取引」を公正にし,購入者等が受けることのある損害の防止を図ること目的(法1条)としています。

ところで,法6条1項では,販売業者等が,訪問販売に係る売買契約等の締結について勧誘するに際し,売買契約等の申込みの撤回若しくは解除を妨げるため,6条1項各号に掲げる事項につき「不実のことを告げる行為(不実の告知)」を禁止しています。
罰則は「3年以下の懲役又は300万円以下の罰金,又は併科」と定められています(法70条)。

「不実の告知」とは,虚偽の説明を行うこと,すなわち事実と異なることを告げる行為のことを言います。
この行為があれば,直ちに,本罪が成立します(契約が締結されたことなどは必要ありません)。
この点で,騙す行為から財物を受け取る行為までの一連の流れが必要な「詐欺罪」とは異なります。

~無料法律相談~

ただし,テレビなどでは「特定商取引法違反詐欺罪」で逮捕されたなどというニュースを耳にすることがよくあります。
したがって,自分勝手に判断していると,思いもしなかった罪で逮捕され,その後の対応にも困るということにもなりかねません。
それを避けるには,はやめに刑事事件専門の弁護士無料法律相談した方がよさそうです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では,特定商取引法違反等の刑事事件でお悩みの方のための無料法律相談サービスをご提供しています。
無料法律相談は「24時間いつでも」専門のスタッフが受け付けています。
まずはフリーダイヤル0120-631-881までお電話ください。
(福岡県警察八女警察署への初回接見費用:44,900円)

北九州市戸畑区の保険金目当ての放火で逮捕 刑を軽くするなら刑事弁護士

2018-05-04

北九州市戸畑区の保険金目当ての放火で逮捕 刑を軽くするなら刑事弁護士

北九州市に住む一人暮らしの50代男性のAさんは、金銭に困っていました。
そこでAさんは、自宅敷地内にある火災保険に入っている離れに放火をし、保険金を手に入れることを思いつき、離れを放火しました。
しかし、のちの福岡県警戸畑警察署の警察官による取調べの結果、不審な点が多く見つかったため、Aさんを問い詰めたところ、Aさんが自身の犯行を認めたため、非現住建造物等放火罪の容疑で逮捕しました。
(フィクションです。)

~保険金目当てで自己所有の建物を放火するとどうなる?~

現住建造物等放火罪は、刑法108条に「放火して、現に人が住居に使用し又は現に人がいる建造物、汽車、電車、艦船又は鉱坑を焼損した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する」と定められています。

ここで指す「人」には犯人は含まれないため、放火をしたAさん以外に、他に人が住んでいなかったのであれば、現住建造物等放火罪の適用はされないため、非現住建造物等放火罪となるのです。

非現住建造物等放火罪は、刑法109条1項で「放火して、現に人が住居に使用せず、かつ、現に人がいない建造物、艦船又は鉱坑を焼損した者は、2年以上の有期懲役に処する」と規定し、2項では「前項の物が自己の所有に係るときは、6月以上7年以下の懲役に処する。ただし、公共の危険を生じなかったときは、罰しない」としています。

そのため、Aさんは自己所有の離れに放火しているので、刑法109条2項にあたるかと思われます。

しかし、刑法115条に、自己所有であっても、差押えを受けている場合、物権を負担している場合、賃貸している場合、保険に付した場合には、「他人所有」として扱われるとあるため、Aさんの離れは火災保険に加入している建物であるため、刑法109条1項に該当する考えられます。

このように、放火罪は、現住なのか非現住なのかや建物が自己所有なのか他人所有なのかなどといった点で、法定刑の幅が大きく異なってきます。
ですので、早期に弁護士に依頼をしておくことで、客観的な資料や証拠を収集をし、有利となる事実を適切に拾い上げ、刑を少しでも軽くできるように模索していきます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門で取り扱っている法律事務所ですので、放火事件の相談・依頼も多数承っております。
ご家族が突然放火事件の容疑で逮捕されお困りの方、刑事事件に詳しい弁護士をお探しの方は、ぜひ一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(福岡県警察戸畑警察署への初見接見費用:40,040円)

北九州市八幡西区の銃砲刀違反 刃物携帯で現行犯逮捕なら刑事専門の弁護士 

2018-05-01

北九州市八幡西区の銃砲刀違反 刃物携帯で現行犯逮捕なら刑事専門の弁護士

Aさんは,バックの中に刃物を携帯していました。
Aさんは,警察官から職務質問を受け,銃砲刀違反現行犯逮捕されました。
(フィクションです)

~銃砲刀剣類所持等取締法では刃物の携帯を禁止~

銃砲刀違反(正式名称:銃砲刀剣類所持等取締法違反)では,定められた基準(刃体の長さが6センチを超えるなど)を満たす刃物の携帯を禁止しています(22条)。
罰則は2年以下の懲役又は30万円以下の罰金と定められています(31条の18③)。

ただし,「業務その他正当な理由がある場合」は処罰されません。
「その他正当な理由がある場合」とは,社会通念上正当な理由が存する場合をいい,例えば,刃物を購入して自宅に持ち帰る場合などがこれに当たります。
反対に,「護身のため」,「何かあったときのために便利」などという理由では「その他正当な理由」には当たらないと解されています。

~現行犯逮捕とその後の流れ~

現行犯逮捕とは,現に罪を行い,又は現に罪を行い終わった者を逮捕することを言います。
現行犯逮捕の事案では,犯罪が目の前で行われているわけですから誤認逮捕の恐れがなく,ただちに犯人を逮捕する必要性が高いです。
そこで,現行犯逮捕は「誰でも」,「令状なし」に逮捕することができるのが特徴です。

逮捕後は,釈放されない限り,逮捕から48時間以内に検察官の元へ身柄を送られます。
検察官は,犯人から話を聴いたうえ,裁判官に対し勾留請求するかしないかの判断をします。

銃刀法違反(刃物携帯)の場合,警察官の職務質問から現行犯逮捕されるケースが圧倒的に多いと思われます。
早期の身柄解放をお望みの場合は,早めに弁護士に連絡を取りましょう。
すでに逮捕され,自ら連絡を取ることが不可能な場合は,どの警察官でもいいので弁護士を依頼したい旨を申し出ましょう。
依頼を受けた弁護士は,早い段階で逮捕された方と接見し,身柄解放のための活動に入ります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には、銃刀法違反等の刑事事件を専門に取り扱う弁護士が所属しております。
逮捕されたが,早期に社会復帰したい,釈放してもらいたいなどとお考えの方は,ぜひ一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所へご相談ください。
(福岡県警察折尾警察署への初回接見費用:40,200円)

北九州市八幡西区の死体遺棄事件 逮捕されたら刑事事件に強い弁護士の初回接見

2018-04-30

北九州市八幡西区の死体遺棄事件 逮捕されたら刑事事件に強い弁護士の初回接見

Aさんは、同居人の内縁の夫Vさんが死亡したのを放置していたとして、福岡県警察八幡西警察署の警察官に死体遺棄罪の容疑で逮捕されました。
逮捕されたことを知ったAさんの家族は、刑事事件に強い弁護士初回接見を依頼することにしました。
(平成30年4月12日FNNニュース報道事案を基に作成したフィクションです。)

《 死体遺棄罪 》

死体を遺棄した場合には、刑法第190条の死体遺棄罪が成立します。
死体遺棄罪は一般人の死体に対する信教上の信念を保護する犯罪ですので、宗教上の埋葬として認められない方法で放棄することが「遺棄」に当たります。
そのため、「遺棄」と聞くと捨てる行為をイメージするかと思いますが、Aさんのように死体を放置する行為も「遺棄」に当たります。

《 墓地、埋葬等に関する法律 》

人が死亡した際にどのような手続きを踏めばよいかを定める法律として、墓地、埋葬等に関する法律(墓埋法)があります。
例えば、死体は原則として死後24時間以内は火葬・土葬をしてはならなかったり、埋葬を行う際には死亡診断書・死亡届を提出して埋葬許可証を得たうえで火葬・土葬をしなければならなかったりすることが定められています。
このような墓埋法の規定に違反した場合には、墓埋法違反として罰則が科されるほか、死体遺棄罪にあたるとして処罰されることもあります。
そのため、いくら宗教上の埋葬として埋葬を行った場合でも、墓埋法上の手続きを履践していない場合には死体遺棄罪が成立してしまうことがあるので、注意が必要です。
上のAさんは、Vさんが死亡したにもかかわらず、死亡届等の提出を怠って放置したということで、死体遺棄罪が成立する可能性が大きいでしょう。

死体遺棄罪逮捕された後に起訴された場合には、3年以下の懲役が科されることがあります。
起訴された場合でも、言い渡される刑罰が3年以下の懲役であれば執行猶予が付されることがあります。
執行猶予となれば、犯罪自体は成立しますが、刑の執行を猶予することにより、実刑を回避できます。
刑事事件に強い弁護士であれば、執行猶予獲得についての知識・経験が豊富です。
死体遺棄罪で起訴され、執行猶予をお考えの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(初回法律相談:無料)
(福岡県警察八幡西警察署までの初回接見費用:41,840円)

北九州市小倉北区の旅館業法違反及び軽犯罪法違反 書類送検なら弁護士

2018-04-27

北九州市小倉北区の旅館業法違反及び軽犯罪法違反 書類送検なら弁護士

Aさんは、無許可で民泊を営み、客室に設置した隠しカメラで宿泊客を盗撮したとして、旅館業法違反及び軽犯罪法違反の容疑で福岡地方検察庁小倉支部書類送検されました。
自分の今後を案じたAさんは、刑事事件に強い弁護士無料法律相談しました。
(平成30年4月4日朝日新聞デジタル掲載事案を基に作成したフィクションです。)

《 旅館業法 》

旅館業法は、ホテル営業や旅館営業など、宿泊料を受けて人を宿泊させる営業をする場合のルールを定める法律です。
具体的には、例えば、旅館業を経営しようとする者は都道府県知事の許可を受けなければならなかったり、営業の施設の衛生上必要な措置を講じなければならなかったり、宿泊者の名簿を備えなければならなかったりすることなどが定められています。
民泊を営もうとする場合にも旅館業法上都道府県知事の許可を受けなければならず、Aさんはこれに違反したとして、旅館業法違反となる可能性が高いです。
旅館業法は、このようなルールに反した場合の罰則も規定しており、無許可営業をした場合には、6月以下の懲役又は300万円以下の罰金が科される可能性があります(旅館業法第10条第1号)。

《 軽犯罪法 》

軽犯罪法は、刑法上の犯罪行為とまでは言えないけれども、軽い犯罪として処罰すべき行為を類型化した法律です。
公共の場所でないところでの盗撮行為は、のぞき見の一類型として軽犯罪法第1条第23号に該当します。
Aさんの盗撮は民泊施設の一室という非公共の場所で行われていますので、のぞき見として軽犯罪法違反となる可能性があります。
軽犯罪法違反の法定刑は拘留又は科料です。
なお、駅やスーパーなど公共の場所での盗撮行為は軽犯罪法ではなく迷惑防止条例上の盗撮に当たります。

Aさんは書類送検されていますので身体拘束はされていませんが、今後起訴される可能性があります。
とはいえ、書類送検された段階で刑事事件に強い弁護士に相談し、被害者との示談交渉等をお任せすることで、不起訴につながることもあります。
旅館業法違反書類送検されてお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(初回法律相談:無料)
(福岡県警察小倉北警察署までの初回接見費用:39,740円)

福岡県糸島市の業務上過失致死罪で書類送検 刑事事件に強い弁護士に無料法律相談

2018-04-23

福岡県糸島市の業務上過失致死罪で書類送検 刑事事件専門弁護士に無料法律相談

老人ホーム職員であるAさんは、施設利用者Vさんの入浴を介助していた際に、Vさんが溺れているのを見逃して溺死させてしまいました。
Aさんは、福岡県警察糸島警察署の警察官により福岡地方検察庁書類送検されたので、Aさんは刑事事件に強い弁護士無料法律相談することにしました。
(平成30年3月23日西日本新聞掲載事案を基に作成したフィクションです。)

《 業務上過失致死罪 》

業務上必要とされる注意を怠り、これにより人を死亡させた場合には、刑法第211条の業務上過失致死罪が成立します。
「業務」とは、必ずしも職業や営業を意味するものではなく、社会生活上で繰り返し行われ、人を死傷させる危険を含む事務をいいます。
このような「業務」を行う者は、特別の義務を負っているとして、通常の過失致死罪よりも刑が重く規定されています。

上の事案のAさんは、老人ホーム施設利用者の入浴介助という業務に従事していたといえます。
老人ホームの入浴介助という事務は、一人で入浴した場合に危険な人の入浴をサポートするものですから、人を死傷させる危険を含む事務だといえます。
そうすると、Aさんは入浴介助者としてVさんが溺れないよう見逃さないという注意義務を負っていたにもかかわらず、これを怠り、Vさんを溺死させてしまっているわけです。
したがって、Aさんには業務上過失致死罪が成立する可能性があるといえます。

《 書類送検 》

書類送検とは、身体拘束を伴わないまま事件が警察から検察に送致されることをいいます。
逮捕されているわけではありませんが、事件送致された検察が起訴という判断をする可能性は十分にあります。
検察が起訴した場合、Aさんは、業務上過失致死罪の法定刑である5年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金という刑に処せられることがあります。
とはいえ、あらかじめ刑事事件に強い弁護士の弁護活動により、不起訴処分を得て実刑回避できることがあります。
業務上過失致死罪でお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(初回法律相談:無料)
(福岡県警糸島署までの初回接見費用:3万7,800円)

福岡県朝倉市のストーカー規制法違反で逮捕 刑事事件に強い弁護士の初回接見

2018-04-21

福岡県朝倉市のストーカー規制法違反で逮捕 刑事事件に強い弁護士の初回接見

Aさん(女性)は、Bさん(男性)への恋愛感情が満たされなかったことで逆恨みし、Bさんの親族Vさん(女性)の家の前に、砕いた魚の骨や動物の死骸などを置きました。
Vさんの110番通報により、Aさんは福岡県警察朝倉警察署の警察官にストーカー規制法違反の容疑で逮捕されました。
Aさんの家族は刑事事件に強い弁護士に無料法律相談しました。
(平成30年2月28日西日本新聞掲載事案を基に作成したフィクションです。)

《 ストーカー規制法 》

ストーカー規制法は、正しくはストーカー行為等の規制等に関する法律といいます。
ストーカー規制法では、「つきまとい等」や「ストーカー行為」を規制しています。

このうち、「つきまとい等」には、単につきまとう行為だけでなく、乱暴な言動をしたり、無言電話をしたり、面会や交際の要求をしたりする行為なども含まれます。
Aさんの行為は、「つきまとい等」のうち「汚物、動物の死体その他の著しく不快又は嫌悪の情を催させるような物を送付し、又は知りうる状態に置くこと。」にに当たります。
もっとも、「つきまとい等」は、相手への恋愛感情やこれが満たされなかったことに対する怨恨感情を充足する目的で行われている必要があります。
Aさんは、Bさんへの恋愛感情が満たされなかったことの逆恨みとして行っていますので、「つきまとい等」と言えるでしょう。

では、だれに対する「つきまとい等」が処罰されるでしょうか。
「つきまとい等」を行う対象として、恋愛感情や怨恨感情を持つ相手の他に、その者の「配偶者、直系若しくは同居の親族その他当該特定の者と社会生活において密接な関係を有する者」と定められています。
そのため、恋愛感情を有する者本人ではなく、その人に近しい人に対して「つきまとい等」を行った場合にも、ストーカー規制法違反となる可能性があります。

「つきまとい等」を繰り返し、「ストーカー行為」と判断された場合には、1年以下の懲役または100万円以下の罰金となる場合があります。
Aさんのようにストーカー規制法違反で逮捕された場合には、早期の事件解決のために刑事事件に強い弁護士が所属する弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所に初回接見をご依頼ください。
(初回法律相談:無料)
(福岡県警察朝倉警察署までの初回接見費用:4万1,900円)

福岡県福津市のDV事件で任意同行 DVで暴行罪と傷害罪に問われそうなら弁護士

2018-04-19

福岡県福津市のDV事件で任意同行 DVで暴行罪と傷害罪に問われそうなら弁護士

福岡県福津市在住の20代男性のAさんは、日常的に妻のVさんに対して暴言を吐き、暴行を働いていました。
あまりにも大声で罵り、物が壊れる音などがしたため、近所の人が警察に通報し、駆けつけた福岡県警察福津警察署の警察官によって、Aさんは暴行罪の容疑で任意同行を求められました。
(フィクションです。)

~DV(ドメスティック・バイオレンス)と刑事処罰~

DVとは、正式名称をドメスティック・バイオレンスといい、同居関係にある配偶者や内縁関係の間で起こる家庭内暴力(身体的暴力だけでなく、心理的暴力、経済的暴力、性的暴力も含む)のことをいいます。
そして、最近では、DVの概念は婚姻の有無を問わず、元夫婦や恋人など近親者間で起こる暴力全般を指す場合もあります。
DV罪という犯罪があるわけではないため、事例のように、暴行をした場合は「暴行罪」、暴行の結果、けがを負わせたのであれば「傷害罪」となります。
その他に、生命や身体に対する害悪を告知して、怖がらせるような行為については「脅迫罪」にあたるケースなどもあります。
また、上記の刑事罰以外においても、DVを行う配偶者に対し、裁判所から接近禁止命令などの保護命令が発令されているにもかかわらず、配偶者がこれに従わない場合には、「1年以下の懲役または100万円以下の罰金(DV防止法29条)」に処されるとの定めがあります。

どのような背景であっても、DV事件が暴行罪傷害罪として刑事事件化してしまったら弁護士を依頼する方がよいでしょう。
警察官や検察官は、加害者とされている側の言い分をあまり聞いてくれないこともあります。
お困りの際は、早い段階で、弁護士にご相談することをおすすめ致します。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の法律事務所ですので、DVによる暴行罪傷害罪の相談・依頼も承っております。
暴行罪や傷害罪取調べにとご不安をお持ちの方は、ぜひ一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(福岡県警察福津警察署への初見接見費用:38,900円)

福岡県太宰府市の不法投棄事件 不起訴処分獲得には刑事専門の弁護士

2018-04-17

福岡県太宰府市の不法投棄事件 不起訴処分獲得には刑事専門の弁護士  

Aは,半年ほど前から,通勤途中に,他人の敷地内に自宅で出たごみを捨てていました。
Aは,今年の3月4日に,その敷地内にごみを捨てたということで,福岡県警察筑紫野警察署から出頭要請を受けました。
その後,Aは,検察庁からも出頭要請を受けたので,不起訴処分獲得のために,弁護士刑事弁護を依頼しました。
(フィクションです)

~不法投棄とは?~

春はお花見の季節で,公園などでのお花見を楽しまれた方もおられるでしょう。
しかしながら,一方で,お花見後のごみ等の不法投棄が社会問題となり,不法投棄を防止するため,お花見自体を禁止したり,お花見を有料化したりして,不法投棄対策に力を入れている自治体もあるようです。

不法投棄とは,廃棄物処理法(正式には「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」)に反して違法に「廃棄物」を捨てる行為を言います。
法律の第16条は「何人も,みだりに廃棄物を捨ててはならない」と規定しています(廃棄物:ごみ等の不要物)。
そして,これに反した者には「5年以下の懲役若しくは1000万円以下の罰金に処し,又はこれを併科する」と規定しており(24条14号)(併科:懲役刑と罰金刑とを併せて受ける),刑罰としては比較的重たいものであることが分かります。

~不法投棄と不起訴処分~

不法投棄の事案で,「この法律(罰則)があるなんて知らなかった」という主張は通用しません。
しかしながら,事実認定面で,そもそも捨てたものは「廃棄物」に当たらない,捨てた人は私ではないなどと主張する余地はあり,結果的に,不起訴処分を獲得できることもあります。

また,情状面でいえば,不法投棄の場合,捨てたごみの量・場所,現状回復しているか否か,再犯防止の対策は取れているか否かなどといった事情が重要です。
これらの事情につき,有利な事情を主張していくことで,結果的に,不起訴処分を獲得できることもあります。
なお,不起訴処分を獲得できれば,前科は付きません。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には、廃棄物処理法等の刑事事件を専門に取り扱う弁護士が所属しております。
廃棄物処理法違反で出頭要請を受けているが,不起訴処分を獲得したいとお考えの方は,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所へご相談ください。
(福岡県警察筑紫野警察署への初回接見費用:36,800円)

福岡市博多区のわいせつ目的誘拐罪・強制わいせつ事件 逮捕されたら弁護士へ

2018-04-12

福岡市博多区のわいせつ目的誘拐罪・強制わいせつ事件 逮捕されたら弁護士へ

Aさんは、博多区内の入浴施設で、女児Vさん(7歳)に「メダルをあげるからトイレに行こう」と言葉巧みに誘い出し、男子トイレ内でわいせつな行為をしました。
Aさんが福岡県警察博多警察署の警察官にわいせつ目的誘拐罪及び強制わいせつ罪の容疑で逮捕されたので、Aさんの家族は刑事事件に強い弁護士初回接見を依頼しました。
(平成30年3月19日西日本新聞掲載事案を基に作成)

《 わいせつ目的誘拐罪 》

わいせつな目的で人を誘拐した場合には、刑法第225条のわいせつ目的誘拐罪が成立します。
誘拐とは、相手を騙したり誘惑したりして自分や第三者の支配下に置く行為をいいます。
刑法第224条に未成年者誘拐罪という犯罪がありますが、わいせつ目的で未成年者を誘拐した場合には、より刑の重いわいせつ目的誘拐罪が成立します。
上のAさんは、Vさんに対しメダルをあげると言って誘惑して連れ出し、男子トイレ内という自らの支配下に置いたとしてわいせつ目的誘拐罪が成立する可能性が高いです。

《 強制わいせつ罪 》

刑法第176条の強制わいせつ罪は、典型的には暴行・脅迫を用いてわいせつな行為をした場合に成立する罪です。
もっとも、相手が13歳未満であれば、暴行・脅迫を用いなくともわいせつな行為をした場合には強制わいせつ罪が成立します。
また、相手が13歳以上の場合は同意があれば強制わいせつ罪は成立しませんが、13歳未満の場合には同意があっても成立します。
そうすると、Aさんは7歳のVさんにわいせつ行為をしており、暴行・脅迫やVさんの同意があっても、強制わいせつ罪が成立する可能性が高いです。

わいせつ目的誘拐罪強制わいせつ罪とは目的と手段という関係にあり、牽連犯となります。
牽連犯となると、それらの犯罪のうち最も重い刑で処断されることになります。
そうすると、Aさんが起訴された場合には、最も刑の重いわいせつ目的誘拐罪の1年以上10年以下という刑が科せられる場合があります。
Aさんのように逮捕された場合には、初回接見により刑事事件に強い弁護士と今後の方針を決めることをお勧めします。
わいせつ目的誘拐罪強制わいせつ罪でお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(初回法律相談:無料)
(福岡県警察博多警察署までの初回接見費用:3万4,300円)

« Older Entries