Archive for the ‘交通違反・交通事故’ Category

福岡市早良区の自転車ひき逃げ① 逮捕回避のため弁護士に無料法律相談

2018-05-22

福岡市早良区の自転車ひき逃げ① 逮捕回避のため弁護士に無料法律相談 

Aさんは帰宅途中,自転車事故を起こしました。
AさんはV君(7歳)の様子などから「大した事故ではない」と思い,そのまま立ち去りました。
しかし,Aさんは,後日,福岡県早良警察署に逮捕されるかもしれないと不安になり,弁護士無料法律相談しました。
(フィクションです)

~「ひき逃げ」について~

ひき逃げについては,道路交通法(以下「法」)72条1項に定められています。
すなわち,その前段では車両等の運転者の「救護措置義務」を,後段では警察官に対する「事故報告義務」を定めています。

車両等の運転者は,交通事故があった場合,負傷者の救護や道路における危険を防止する等必要な措置を講じなければならず(救護措置義務),さらに,警察官に対し当該交通事故の内容(日時,場所,死傷者の数,負傷の程度等)を報告しなければならない(事故報告義務)のです。

「車両等」には自転車も含まれますから,自転車の運転者が交通事故を起こし負傷者等を出した場合も同様の義務が課せられます!

ただし,救護措置義務に関する罰則については,自動車自転車で区別されています。
自動車については法117条1項で「5年以下の懲役又は50万円以下の罰金」,2項で「10年以下の懲役又は100万円以下の罰金」,自転車については法117条の5第1号で「1年以下の懲役又は10万円以下の罰金」と定められています。
事故報告義務については,両者の区別なく法119条10号で「3月以下の懲役又は5万円以下の罰金」です。

~逮捕を避けるには?~

逮捕を避けるには,まず,勇気を出して警察に自首出頭することが肝要です。
しかし,そうは言いながら「実際自首出頭したら逮捕されるか不安だ」などと,自首出頭を躊躇っておられる方もいるかもしまれません。
そんなときは,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の「出頭同行サービス」をご利用ください。
同サービスでは,本人に代わり,弁護士が警察と自首出頭日時の調整をしたり,実際に出頭に付き添うなどさせていただきます。

弊社では,ひき逃げ等の交通事故でお悩みの方のための無料法律相談初回接見出頭同行サービスを随時受け付けています。
まずはフリーダイヤル0120-631-881までお電話ください。
福岡県早良警察署への初回接見費用:35,500円)

福岡市博多区での自転車事故(重過失傷害) 示談は刑事専門の弁護士に

2018-05-18

福岡市博多区での自転車事故(重過失傷害) 示談は刑事専門の弁護士に  

Aさんは自転車で帰宅途中,スマートフォンを見ながら(自転車通行可ではない)歩道上を走っていました。
Aさんは,信号待ちをしていたVさんに気づかず,自転車をVさんにぶつけて転倒させ加療約1か月の怪我を負わせました。
後日,Aさんは,福岡県博多警察署重過失傷害の罪で取調べを受けました。
(フィクションです)

~自転車と刑事罰~

自転車道路交通法(以下「法」という)2条1項8号に規定する「車両」の中の「軽車両」に当たります(法2条1項11号)。
そして,法17条は,「車両は~車道を通行しなければならない」と規定しています。
自転車も「車両」ですから,一定の例外(歩道が自転車通行可である場合など)を除いては「車道」を通行しなければなりません(法17条1項,法63条の4第1項各号)。

自転車が歩道を通行できる場合でも一定のルールが設けられ(法63条の4第2項),罰則もあります(法121条1項5号)。
また,本件のように,自転車を運転して人に怪我を負わせるなどした場合は刑法上の罪に問われる可能性があります。
考えられる罪として,過失傷害罪(50万円以下の罰金),重過失傷害罪(5年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金)などがあります。

~重過失傷害罪と示談~

重過失とは,注意義務違反の程度が著しいことを言います。
本件のAさんも重過失傷害罪に問われる可能性はあります。

被害者に怪我を負わせた事案で不起訴処分等をお望みの場合は,被害者示談することが方法の一つとして考えられます。
示談書の中には,加害者の処罰を求めない旨の条項を盛り込むこと(宥恕条項)も可能です。
そのような示談書を関係機関に提出することにより不起訴処分等の獲得を目指します。

また,過失傷害罪被害者告訴がなければ起訴できない親告罪です。
示談を成立させ,被害者告訴を取下げてくれれば,必然的に不起訴処分を獲得することができます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には,重過失傷害等の刑事事件を専門に取り扱う弁護士が所属しています。
重過失傷害等で捜査を受けているが被害者示談をしたい,不起訴処分を獲得したいなどとお考えの方は,ぜひ一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所へご相談ください。
福岡県博多警察署への初回接見費用 34,300円)

福岡県筑前町の過失運転致死事件 書類送検なら刑事事件の弁護士に無料法律相談

2018-04-20

福岡県筑前町の過失運転致死事件 書類送検なら刑事事件の弁護士に無料法律相談

Aさんは乗用車を運転中、花粉症による連続したくしゃみの症状で事故を起こし、Vさんを死亡させてしまいました。
Aさんは、福岡県警察朝倉警察署の警察官により書類送検されたので、刑事事件に強い弁護士無料法律相談しました。
(平成30年2月2日共同通信掲載事案を基に作成)

《 過失運転致死罪 》

過失運転致死罪は、自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律第5条に規定されています。
自動車の運転上必要な注意を怠ったことにより、人を死亡させた場合には過失運転致死罪が成立します。
自動車の運転上必要な注意を怠ることが、過失に当たることになります。

では、上の事案のような花粉症によるくしゃみは過失といえるでしょうか。
突発的に出てしまうくしゃみをすることが、注意を怠ることに当たってしまうのでしょうか。

上の事案と同様の裁判では、「(花粉症の)症状が出てしまった以上、速やかに運転を中止しなければならず、過失は軽いとはいえない」として、過失運転致死罪が成立しました。
つまり、もし運転中に花粉症の症状が出てしまった場合には、運転を中止する義務が運転者にはあるということになります。
この裁判の被告人は、花粉症の症状を抑える薬を飲んでいましたが、薬を飲むだけでは「必要な注意」をしたとはいえないと判断されています。
そうすると、花粉症のくしゃみにより事故を起こし、人を死亡させた場合には過失運転致死罪が成立する可能性が大きいです。

なお、花粉症の薬には副作用による眠気を伴うものもあり、これにより事故を起こした場合には、より罪の重い危険運転致死罪が成立することもあります。

過失運転致死罪で起訴された場合には、7年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金が科せられることがあります。
書類送検は身体拘束を伴う処分ではありませんが、書類送検の後起訴されることは十分に考えられます。
書類送検された場合には、起訴に備えて刑事事件に強い弁護士無料法律相談しておくことをお勧めします。
過失運転致死罪でお困りの方は弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の無料法律相談をご利用ください。
(初回法律相談:無料)
(福岡県警察朝倉警察署までの初回接見費用:41,900円)

福岡県古賀市の道路交通法違反 共同危険行為の観護措置回避には刑事専門弁護士  

2018-04-15

福岡県古賀市の道路交通法違反 共同危険行為の観護措置回避には刑事専門弁護士  

A少年(16歳)は,原付バイクを運転し,バイク仲間10人と共同して集団暴走したという道路交通法違反(共同危険行為)で福岡県粕屋警察署に逮捕され,現在,勾留中です。
Aの母親は,このまま身柄拘束が続けば,Aが学校の定期試験を受けられず留年するかもしれないと不安になり,ぜひとも観護措置決定を回避したいと考えています。
(実際の相談事例を基に作成しています)

~共同危険行為とは?~

共同危険行為とは,テレビの特集番組などでよく見るような,バイクなどの集団暴走をイメージしていただければわかりやすいかと思います。
共同危険行為については道路交通法第68条に規定されており,発覚すれば逮捕・勾留される可能性は高いです。
罰則については「2年以下の懲役又は50万円以下の罰金」と定められています(道路交通法第117条の3)。

~観護措置とは?~

観護措置とは,通常,少年の身柄を少年鑑別所に送り,そこに一定期間(通常4週間,最長8週間)収容すること指します。
身柄が拘束されるわけですから,観護措置が取られれば,少年の生活に多大な影響を及ぼすことになります。
しかし,観護措置は,家庭裁判所での少年審判や処分を適切に決めるための検査を円滑に行うためのものです。
少年法17条も「審判を行うため必要があるとき」は決定をもって観護措置をとることができると定めています。

この「審判を行うため必要があるとき」とは,具体的には①罪証隠滅・逃亡の恐れがあること,②少年の緊急保護の必要があること,③心身鑑別の必要があることをいうと解されています。
したがって,観護措置決定を回避したいならば,家庭裁判所に対し①~③の事由がないことを主張していかなければなりません。
また,観護措置決定は,少年の身柄が家庭裁判所に到着してから24時間以内に出さなければならないので,決定前に身柄を解放したい場合は時間との勝負でもあります(ただし,観護措置決定後の対抗手段もあります)。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には、少年事件を専門に取り扱う弁護士が所属しております。
息子さんや娘さんが共同危険行為等で捕まったが,身柄を解放してあげたいとお考えの方は,ぜひ一度弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所へご相談ください。
(福岡県警察粕屋警察署への初回接見費用:37,200円)

福岡市中央区の過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪で自首なら弁護士へ

2018-04-04

福岡市中央区の過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪で自首なら弁護士へ

Aは、アルコールを大量に飲酒して自動車を運転中(下記①)、対面信号表示が赤色だったことに気づかず(下記②)交差点に進入したため、右方から同交差点に進入してきたVさん運転の車に自分の車を衝突させて、Vさんに加療約3か月間の怪我を負わせました(下記③)。
Aは、アルコールを飲酒していたことがばれるのが怖くなって、警察へ通報せずにその場から立ち去りました(下記④イ)。
Aは警察に自首するべきかどうか弁護士に相談しました。
(フィクションです)

~過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪とは?~

本件では、過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪が成立する可能性があります。
過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪は「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」の第4条に規定され、次の要件に該当した場合に、犯人を「12年以下の懲役」に処すると定めています。

①アルコールや薬物(以下、「アルコール等」という)の影響により、自動車を運転するのに必要な注意力・判断能力・操作能力が相当程度低下した状態で自動車を運転したこと
②運転上の必要な注意を怠ったこと(赤信号を見過ごしたなど)
③人に怪我を負わせたり、人を死亡させたこと
④運転時のアルコール等の影響の有無又は程度が発覚することを免れる目的で、次の行為を行ったこと
 ア さらにアルコール等を摂取する
 イ 事故現場を離れる
 ウ その他、アルコール等の影響の有無又は程度が発覚することを免れるべき行為

~自首とは?~

自首とは、捜査機関に犯罪事実又は犯人が発覚する前に、犯人が自ら進んで自己の犯罪事実を捜査機関に申告してその処分を委ねる意思表示を言います。
自首の手段としては法律上特段の制限はありません。
自ら捜査機関に出頭するのが通常の形態だと思われますが、書面による自首も有効です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には、過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪等の刑事事件を専門に取り扱う弁護士が所属しております。
過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪を犯して自首等をお考えの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(福岡県警察中央警察署への初回接見費用:35,000円)

北九州市八幡西区の免許証偽造罪で逮捕 有印公文書偽造罪に強い弁護士 

2018-03-16

北九州市八幡西区の免許証偽造罪で逮捕 有印公文書偽造罪に強い弁護士 

北九州市八幡西区在住の30代男性のAさんは、インターネット上の違法サイトを通じて運転免許証を偽造したことで、有印公文書偽造罪の容疑で福岡県警察折尾警察署逮捕されてしまいました。
取調べでAさんは、交通違反により運転免許証を取り消されていて、無免許運転であることを隠すために偽造したと話しています。
(2018年2月7日の名古屋テレビの報道を基にしたフィクションです。)

~有印公文書偽造罪とは~

有印公文書偽造罪とは、行使の目的で、以下の行為をした場合に成立する犯罪のことをいいます。
①公務所・公務員の印章・署名を使用して、公務所・公務員の作成すべき文書・図画(とが)を偽造する
②偽造した公務所・公務員の印章・署名を使用して、公務所・公務員の作成すべき文書・図画(とが)を偽造する

「公文書」とは、公務所・公務員がその権限に基づいて作成する公務所・公務員名義の文書のことをいい、たとえば、判決書、運転免許証、パスポートのことをいいます。
そして「公図画」とは、公務員・公務所の作成すべき図画(とが)のことであり、図画とは意思・観念が象徴的符号により表示されたもののことを指します。

以上のことを踏まえると、事例のAさんのように運転免許証を偽造したケースは有印公文書偽造罪が成立してしまいそうです。
有印公文書偽造罪の法定刑は「1年以上10年以下の懲役」となっており、もし起訴されてしまった場合、過去の量刑をみてみると初犯であれば、3~4年程の執行猶予付き判決となるようです。
もちろん、前科前歴の有無や犯行の悪質性などによっては、さらに重い処罰となることも考えられます。

もし起訴されて裁判となった場合には、刑事事件に強い弁護士に依頼し、被害者との被害弁償示談成立を目指していきましょう。
あわせて、文書偽造の態様、文書偽造の目的、偽造文書行使による被害結果など、有利となる事情を主張・立証することで、刑を軽くしたり執行猶予付き判決を獲得できるよう、弁護活動をしてもらいましょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門に取り扱っている法律事務所ですので、有印公文書偽造罪に関しての相談・依頼を承っております。
ご家族が偽造免許証で逮捕されてしまいお困りの方、起訴されてしまい少しでも刑を軽くできないかとお考えの方は、ぜひ一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご連絡ください。
(福岡県警察折尾警察署 初回接見費用40,200円)

福岡県糟屋郡の危険運転致傷罪で逮捕 刑事事件に強い弁護士が初回接見

2018-03-02

福岡県糟屋郡の危険運転致傷罪で逮捕 刑事事件に強い弁護士が初回接見

Aさんは、薬物の影響で正常な運転が困難な状態であるのに、軽乗用車を運転しました。
その結果、交差点で、自分の進行方向が赤になっているのに気づかず進行し、横断歩道を渡っていた通行人を撥ね、けがをさせました。
Aさんが福岡県警察粕屋警察署の警察官に危険運転致傷罪の容疑で逮捕されたので、Aさんの家族は刑事事件に強い弁護士初回接見を依頼することにしました。
(平成30年2月1日西日本新聞掲載事案を基に作成)

《 危険運転致傷罪 》

近年、交通事故において、飲酒運転や妨害運転など事故原因が悪質な加害者に対して厳罰化を望む声が高まっています。
そこで、「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」が新たに制定されることになりました。
危険運転致傷罪は、この法律の規定の一つです。

危険運転により人を負傷させた場合には危険運転致傷罪が成立しますが、危険運転には色々な種類があります。
危険運転の例として、酩酊・薬物運転、制御困難運転、未熟運転、妨害運転、信号無視運転、通行禁止道路運転、準酩酊・準薬物運転、病気運転があります。

上の事案のAさんの運転は、薬物の影響で正常な運転が困難であるにもかかわらず運転したということで薬物運転にあたると考えられます。
ここでの「薬物」は、大麻覚せい剤のみならず、副作用で眠気を誘発するような一般の市販薬も含まれます。
赤信号に気づかなかったとして信号無視運転にも当たりそうですが、危険運転致傷罪における信号無視運転とは、赤信号を「殊更に」無視したことをいいます。
つまり、少なくとも赤信号であることを認識している必要があり、Aさんのように赤信号に気づかなかった場合には信号無視運転には当たりません。

危険運転致傷罪の法定刑は15年以下の懲役ですので、起訴された場合にはこのような刑を受ける場合があります。
危険運転致傷罪は重大事件と考えられていますので、不起訴となるのは稀です。
とはいえ、起訴された場合でも執行猶予付き判決を得ることで、実刑を回避することは可能です。
早い段階で刑事事件に強い弁護士に相談しておくことで、執行猶予を得られる場合もあります。
危険運転致傷罪でお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までお問合せください。

(初回法律相談:無料)
(福岡県粕屋警察署までの初回接見費用:3万7,200円)

福岡県八女市の過失運転致傷等事件 情状弁護には刑事事件に強い弁護士

2018-02-11

福岡県八女市の過失運転致傷等事件 情状弁護には刑事事件に強い弁護士

Aさんは、酒を飲んで車を運転中、前方で停止していたVの車を直前で認め、ブレーキをかけましたが間に合わず、自分の車をVさんの車に衝突させて、Vさんに加療約1週間の怪我を負わせてしまいました。
福岡県八女警察署に検挙されたAさんは自分の行ったことを認めていますが、過失運転致傷等の罪で刑事裁判にかけられてしまいました。
不安になったAさんは、刑事事件に強い弁護士無料法律相談することにしました。
(フィクションです)

~情状って何!?~

皆さん、よくテレビなどで「情状酌量の余地あり、なし」などという言葉を耳にすると思います。
では、この「情状」って何でしょうか?
「情状」とは、
・検察官や被疑者(テレビなどでは「容疑者」と言われています)を起訴(裁判にかけること)するか不起訴にするか判断する際
・裁判官が裁判で被告人(裁判にかけられた人)の刑の量刑(実刑執行猶予か、その場合の刑の長さ・重さ)を判断する際
に考慮される事情のことを言います。
「情状」には、被疑者や被告人にとって有利・不利な事情を問わず、すべて含まれます。

本件では、Aさんは自分の行ったことを認めていますから、裁判の争点は「刑の量刑」になります。
この場合、依頼を受けた弁護士としては、できるだけAさんの刑の量刑が軽くなるよう、Aさんにとって有利な情状を裁判で主張・立証すべく、裁判の前から様々な準備をいたします(情状弁護)。
その主なものとしては、Vさんとの示談交渉、Aさんにとって有利な証言をしてくれる人との打合せ等です。
仮に、本件で、弁護士の主張・立証が認められた場合、幸いにもVさんの怪我は軽症で済んでいますから、Aさんに前科などがなければ、「情状酌量の余地あり」として、執行猶予付きの判決を受ける可能性が高くなります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、裁判で有利な情状を的確に主張・立証していくノウハウをもった弁護士が所属しています。
飲酒運転をして過失運転致傷等で起訴されて刑を軽くしたいとお考えの方は、ぜひ一度ご相談いただくことをお勧めします。
(福岡県八女警察署 初回接見費用44,900円)

北九州市門司区の酒気帯び運転 正式裁判回避には交通事件に強い弁護士 

2018-01-29

北九州市門司区の酒気帯び運転 正式裁判回避には交通事件に強い弁護士 

30代男性のAさんは、会社の飲み会でお酒を飲んだ後、飲酒運転を「バレないだろう。大丈夫だろう。」と考え、そのまま車を運転し帰宅することにしました。
ところが、福岡県警察門司警察署の警察官が飲酒検問を行っており、Aさんはアルコール検査を受けることになりました。
その結果、Aさんから血中アルコール濃度が0.22mg検出されたため、酒気帯び運転で検挙されてしまいました。
(フィクションです。)

~酒気帯び運転~

飲酒による交通事件には「酒気帯び運転」「酒酔い運転」「酒気帯び運転による人身事故」「危険運転致死傷」等色々な交通事件があります。
今回は、「酒気帯び運転」を事例に説明したいと思います。

飲酒運転をした本人についての罰則は、「酒酔い運転」「酒気帯び運転」と2段階に分かれて規定されています。
酒気帯び運転」とは、身体に政令で定める程度以上のアルコールを保有した状態(呼気1ℓ中のアルコール濃度が0.15ml以上の状態)で車両等を運転した場合です。
酒気帯び運転」の罰則は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金です。
なお、飲酒運転にはほかに、「酒酔い運転」があり、「酒酔い運転」とは、アルコールの影響により正常な運転ができないおそれがある状態(酒に酔った状態)にも関わらず車両等を運転した場合で、罰則は、5年以下の懲役又は100万円以下の罰金 です。

もし、上記事例のAさんが、「酒気帯び運転」で起訴されてしまうと、過去の量刑からは、罰金30万円程度、あるいは3~4年程の執行猶予になることが多いようです。
しかし、同罪の前科があると、場合によっては、10月程の実刑判決となってしまうこともあるようです。

~弁護活動~

酒気帯び運転による事件では、初犯であれば略式裁判による罰金処分で事件が終わることが多いため、起訴猶予による不起訴処分又は略式裁判による罰金処分になるように、つまりは正式裁判にならないように弁護活動を行います。

具体的には、違反行為の態様、経緯や動機、回数や頻度、交通違反歴などを慎重に検討して、酌むべき事情があれば警察や検察などの捜査機関に対して主張します。

ですから、正式裁判を回避したいのなら、早期に弁護士に相談・依頼することをおすすめします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、交通事件・刑事事件を専門で取り扱っている弁護士事務所で、初回は無料相談を承っています。
酒気帯び運転でお困りの方、正式裁判を回避したいとお考えの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までぜひご相談ください。
(福岡県警察門司警察署 初回接見費用:41,940円)

【福岡空港での刑事事件】白タク行為で道路運送法違反なら弁護士

2018-01-22

【福岡空港での刑事事件】白タク行為で道路運送法違反なら弁護士

国土交通省関東運輸局と警視庁などは12日、羽田空港で無許可のタクシー営業(白タク行為)の取り締まりを実施した。
降車場に止まった自家用車のドライバーに免許証や車検証の提示を求めるなど、「無許可のタクシー行為は罰せられます」と書かれたチラシも配布しました。
また、空港以外においても、訪日中国人観光客らの増加に伴い、東京都内で中国人を中心とした白タク行為が横行しており、警視庁は警戒を強めている。
白タク行為は全国各地の空港や観光地でも問題になっており、大阪府警と京都府警が10~11月に道路運送法違反容疑でそれぞれ摘発している。
(2017年12月12日の産経ニュースの記事です。)

~「白タク行為」とは~

日本で、タクシー事業を行うためには、国土交通大臣の許可が必要とされています(道路運送法4条1項)。
今回問題となっている「白タク行為」とは、国土交通大臣の許可を得ずに無許可でタクシー事業を行うことをいいます。

許可を受けて行われているタクシー事業のタクシーは、緑地に白文字のナンバープレートをつけています。

しかし無許可でタクシー事業を行っている車については、自家用車を用いて行うことになりますので、一般の自家用車と同様の白地のナンバープレートをつけています。
そのため、「白いナンバープレートを付け無許可でタクシー事業をする」=「白タク行為」と呼ばれています。

上記のように、許可を得ずにタクシー事業を行えば、道路運送法違反により「3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金、又はこれらの併科」に処せられてしまい、加えて逮捕勾留されるなどの大きな代償を負うことになりかねません。

実際に、このブログを書いた本日も、東京や周辺の観光地で、白タク行為を繰り返していたとみられる中国籍の男性が、警視庁に逮捕されたニュースが報道されています。

日本を訪れる外国人観光客が増えているため、福岡においても今後白タク行為の摘発が増えるかもしれません。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、白タク行為による道路運送法違反事件についても無料法律相談を受け付けております。
刑事事件専門の弁護士だからこそ、最近増えてきた犯罪にも柔軟な対応が可能です。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にぜひご相談ください。
(福岡県警察福岡空港警察署への初回接見費用:34,600円)

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