Archive for the ‘交通違反・交通事故’ Category

福岡県筑紫野市の無車検車運行事件 車検切れ・自賠責保険切れを相談できる弁護士

2017-12-12

福岡県筑紫野市の無車検車運行事件 車検・自賠責保険が切れていて困ったら弁護士へ相談

50代男性Aさんは、路上で、福岡県警察筑紫野警察署の警察官が行う交通検問を受けたところ、運転していた自動車が車検切れであることが発覚し、同時に自賠責保険の期限も切れていることも発覚しました。
Aさんは警察署へ任意同行されて取調べを受けています。
(フィクションです。)

昨日から解説している無車検車運行罪は、車検を一度も受けたことがない場合はもちろん、車検証の有効期間が切れたいわゆる「車検切れ」で自動車を運転した場合なども該当します。
ただし、車検切れの状態であることを知らなかったのであれば、このような罰則を受けることはありません。
たとえ無車検車運行の罪に問われても、不起訴処分・無罪になります。

さて、一般的に、車検切れの状態で自動車を運転し、無車検車運行による道路運送車両法違反が成立するときは、同時に自賠責保険の期限も切れていることが多いと言われています。
この自賠責保険が切れている状態で自動車等を運行すると、上記犯罪とは別に、「無保険車運行」(自動車損害賠償保障法違反)の罪が成立することになり、こちらも刑事処罰の対象となります。
法定刑は、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金です。

車検切れ自賠責保険切れによる無車検車運行罪無保険車運行罪の容疑をかけられたら迅速に弁護士に相談しましょう。
迅速なご相談が釈放不起訴処分・無罪等につながります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は車検切れ、自賠責保険切れ等の交通事故・交通違反事件に強い刑事事件専門の法律事務所です。
刑事事件に特化した弁護士が交通事故・交通違反事件における不起訴処分無罪獲得のご相談に親身に対応致します。
(初回無料法律相談:無料。福岡県警察筑紫野警察署への初回接見費用:36,800円)

福岡県春日市の無車検車運行事件 車検切れについて解説する弁護士

2017-12-11

福岡県春日市の無車検車運行事件 車検切れについて解説する弁護士

50代男性Aさんは、福岡県春日市内の路上で、福岡県警察春日警察署の警察官が行う交通検問を受けたところ、運転していた自動車の車検が切れていたことが発覚しました。
Aさんは警察署へ任意同行されて取調べを受けた結果、Aさんは車検が切れている状態を認識しながら自動車を運転していたことが判明し、無車検車運行の罪で今後も在宅事件としての捜査を受けることになると警察官に言われました。
前科をつけたくないと考えたAさんは、交通事件に強いと評判の弁護士事務所弁護士無料法律相談に行きました。
(フィクションです。)

車検とは、「自動車検査登録制度」の略称です。
自動車などが法定された安全基準を備えていることを確認し、その所有権を公証する制度です

日本では、法律上、新車時を除いて2年に1回車検を受けることが義務付けられています。
無車検の車を公道で運転した場合、道路運送車両法違反の犯罪として刑事処罰の対象となります。
なお、車検というのは公道を走る場合に受けておかなければならないというものなので、車を所有していても、例えば、「駐車場に放置しているだけで乗っていない」、「今後も乗る気がない」という場合であれば、無車検であっても(=車検を受けていなくても)罪にはなりません。
あくまで罪になるのは、車検を受けていない(無車検)の車で公道を走行した場合です。
詳しくは明日のブログでお話ししますが、他にも無車検車運行事件の場合には注意すべき点があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、無車検車運行事件をはじめとする交通事故交通違反事件に強い刑事事件専門の法律事務所です。
交通事故交通違反事件における不起訴処分・無罪獲得のご相談に親身に対応致します。
無車検者運行の罪で捜査されてお困りの方は、お気軽に弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にお問合せ下さい。
(初回の法律相談:無料、福岡県警察春日警察署までの初回接見費用:36,600円。)

福岡市西区のスピード違反事件で逮捕 実刑回避のためには弁護士

2017-12-09

福岡市西区のスピード違反事件で逮捕 実刑回避のためには弁護士

福岡市西区市在住の30代男性のAさんは、高速道路を時速40キロメートル以上の制限速度超過をして、時速120キロメートルで走行していたとして、高速道路をパトロール中の福岡県警察西警察署の覆面パトカーによって逮捕されてしまいました。
警察から赤キップを渡されたAさんは、今後起訴され、実刑判決になってしまうことを不安に思い、刑事事件に詳しい法律事務所に相談することにしました。
(フィクションです。)

~スピード違反と刑事弁護~

スピード違反とは、交通法規で定められた法定速度に違反することで成立する道路交通法違反の犯罪行為のことを言います。
現在、日本のスピード違反検挙では、オービス(無人式自動速度取締機)、ネズミ捕り(有人式速度測定器)、覆面パトカーや白バイなどの高速機動隊追尾(有人追尾式速度測定器)の3種類が取り締まり方法として主になっています。
スピード違反のうち、一般道路では時速30キロメートル以上、高速道路では時速40キロメートル以上の制限速度超過は、告知表(いわゆる赤キップ)による罰金または懲役刑という刑事罰が科せられ、前科となります。
初犯であれば罰金処分になることが多いですが、時速80キロメートルを超えるような大幅な制限速度超過については正式裁判による懲役刑の可能性が出てきますので、上記事例のAさんは罰金処分よりも執行猶予を含む懲役刑になり得る可能性が高いです。

もし、スピード違反で正式裁判になってしまった場合は、裁判所に対して、スピード違反の再発防止のための具体的な取り組みや環境作りが出来ていることを客観的な証拠に基づいて主張・立証することで、実刑判決を回避し、執行猶予付き判決を目指した弁護活動を行います。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門で取り扱っている法律事務所です。
スピード違反などの交通違反事件で逮捕されてお困りの方は、ぜひ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(福岡県警察西警察署 初回接見費用37,100円)

福岡市南区の免許証の不正取得で逮捕 不起訴獲得には弁護士

2017-12-07

福岡市南区の免許証の不正取得で逮捕 不起訴獲得には弁護士

40代男性のAさんは、虚偽の申告を行い、運転免許証を不正に取得したとして、福岡県警察南警察署の警察官により呼び出しを受けました。
Aさんは初犯で、運転免許証を不正取得した際に、友人のBさんと一緒に行っており、Bさんも警察から呼び出しを受けています。
(フィクションです。)

~免許不正取得事件で起訴されないためには~

虚偽の申告などにより本物の運転免許証を不正取得した場合、道路交通法違反となります。
運転免許証の不正取得に対しては、2013年の道路交通法改正によって厳罰化され、法定刑が「3年以下の懲役または50万円以下の罰金」に引き上げられています。
運転免許証の不正取得の場合、初犯であれば略式裁判による罰金処分で済むことが多いですが、場合によっては正式裁判になることもあります。
また、同種前科がありながら免許証の不正取得を繰り返している人や執行猶予期間中に免許証の不正取得をした人は、実刑判決を言い渡される可能性が出てきます。

上記事例のAさんの場合、初犯ですので、略式裁判による罰金処分になる可能性が高いです。
しかし、罰金処分になってしまうと、「前科」が付くことになってしまいます。
前科を回避するにあたっては、不起訴処分を獲得していくことが重要となってきます。
不起訴処分を獲得していくためには、検察官に被疑者を裁判にかける必要がないと判断してもらわないといけません。
そのために、弁護活動として、免許証の偽造・不正取得について犯行態様が悪質でないこと、組織的・反復的な犯行ではないことなどを検察官に主張していくことが大切になってきます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士は、免許証の不正取得事件で逮捕されたとしても、事件内容をきちんと把握した上で、弁護士の経験上処分の見通しを適切に立てたうえで、最適の主張をしていきます。
免許証の不正取得不起訴処分をお望みの方は、ぜひ一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にご相談ください。
(福岡県警察南警察署 初回接見費用:35,900円)

【公務員による酒気帯び運転】福岡県の刑事事件に強い弁護士が解説

2017-12-01

公務員であるAは、仕事帰りに同僚と飲酒した翌日早朝、車を運転して釣りに行く途中に物損事故を起こしてしまいました。
事故現場に駆け付けた警察官に酒臭がすることを指摘されたAは、飲酒検知の結果、呼気1リットル中0.20ミリグラムのアルコールが検出され、酒気帯び運転で現行犯逮捕されてしまいました。
(この事件はフィクションです)

【酒気帯び運転】

テレビや新聞などで飲酒運転が絡む事故がよく報道されています。
昔から飲酒運転による死亡事故は大きな社会問題で、これまで罰則が強化されるなどして、対策が講じられてきましたが、無くならないのが現状で、警察は取り締まりを強化しています。
今回のケースのような、いわゆる残酒運転(前日のお酒が体内に残っている状態で車を運転する行為)も、行為者に「飲酒運転をしている」という認識が少ないと考えられますが、それでも飲酒運転とされています。

飲酒運転には、酒気帯び運転と、酒酔い運転の2種類がありますが、今回は酒気帯び運転について解説します。
酒気帯び運転は,道路交通法第65条第1項に規定された法律で「何人も,酒気を帯びて車両等を運転してはならない」ことが明記されています。
酒気帯び運転の罰則は,3年以下の懲役又は50万円以下の罰金が規定されています。
呼気検査の結果,呼気1リットル中0.15ミリグラム以上のアルコールが検出された場合、酒気帯び運転となります。

酒気帯び運転の量刑は、その犯行形態や、アルコール量に左右されます。
Aのような単純な犯行形態と、アルコール量であれば、初犯でしたら略式罰金となる可能性が大ですが、他の違反を同時に起こしている場合や、アルコール量が多かった場合など悪質と判断されれば、初犯であっても起訴される可能性があるので注意しなければなりません。

【公務員による犯罪】

Aのように公務員が事件を起こしてしまった場合、公務員以外の方が事件を起こした時よりも大きな不利益を被ることとなります。
最近では、公務員が起こした事件は必ずと言っていいほど新聞報道されますし、場合によっては実名報道されることもあります。
そうなってしまえば、失職するだけでなく、近所に事件が知れてしまって引越さなければいけない等、本人だけでなく、家族にまで迷惑をかけることとなり、その後の人生に大きく影響します。

福岡県で刑事事件を起こした公務員の方及び刑事事件に強い弁護士をお探しの方、ご家族、ご友人が酒気帯び運転で警察に逮捕された方は,是非一度,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。

 

福岡県糟屋郡の死亡ひき逃げ事件 自首によって減刑を望む弁護士

2017-11-09

Aは、福岡県糟屋郡を車で走行中、歩行者をはねて死亡させる事故を起こしましたが、警察や救急車を呼ぶことなく逃走しました。
被害者が死亡したことを知ったAは、この死亡ひき逃げ事件を捜査していた福岡県粕屋警察署に出頭し、
過失運転致死罪の容疑で逮捕されました。
(平成29年10月30日日テレニュース24掲載事案を基に作成)
さてAの出頭は自首に当たるのでしょうか?福岡県の刑事事件に強い弁護士が解説します。

<< 自首 >>
自首とは、「罪を犯した者が捜査機関に事件が発覚する前に、自発的に自己の犯罪事実を申告し、その処分を求める意思表示をすること」です。
「発覚する前」とは、犯罪の事実、又は警察等の捜査機関が犯人を特定していない場合をいいます。
つまり、警察等の捜査機関に犯罪の事実が発覚していても、犯人が判明していない段階で、犯人自ら警察に出頭した場合は自首が認められる可能性がありますが、すでに警察等の捜査が進み、犯人が判明している段階で警察に出頭した場合は、自首が認められないこともあります。
また自首とは、自ら起こした事件の犯罪事実を申告することなので、取調べにおいて捜査員の質問に答えるだけでは不十分で、積極的に犯罪事実を供述する必要があります。

福岡県糟屋郡で起こった死亡ひき逃げ事件は、警察が事件の発生は把握し、捜査に着手していますが、犯人を特定していたかどうかは分かりません。
Aが福岡県粕屋警察署に出頭した時点で、警察が、死亡ひき逃げ事件の犯人がAであることを特定していなければ、Aが捜査員に対して自らが犯人であることを申告し、犯罪事実を進んで供述すれば、自首が認められる可能性が大です。

ちなみに、自首が認められた場合、その後の処分が軽くなる可能性があります。
また自首して逮捕、勾留された場合には、通常の逮捕によって身体拘束を受ける被疑者と比べて、証拠隠滅や逃亡の虞が低いので、その後の身柄解放が認められ易くなることも考えられます。
刑事事件を起こして警察に自首することをお考えの方は、事前に刑事事件に強い弁護士に相談することをお勧めします。

福岡県粕屋警察署に自首を考えておられる方、福岡県の死亡ひき逃げ事件でお困りの方は、刑事事件専門の法律事務所、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(初回相談費用:無料)
(福岡県糟屋警察署までの初回接見費用:3万7,200円)

【福岡市南区の無免許運転・酒気帯び運転で逮捕】 ~身柄解放に尽力した弁護士~

2017-10-20

【福岡市南区の無免許運転・酒気帯び運転で逮捕】 ~身柄解放に尽力した弁護士~

佐賀県唐津市に住むAさんは,友人らと福岡市に遊びに来て,自宅へと帰る際,警察官による職務質問を受け,その際,無免許運転酒気帯び運転が発覚し,その場で,道路交通法違反の罪で逮捕されてしまいました。
Aさんが逮捕されたことを知らされた家族は,Aさんのことが心配になり,刑事事件に強い弁護士に弁護活動を依頼することにしました。
Aさんについては,一度は勾留が認められたものの,弁護士による身柄解放活動の結果,勾留取消を得ることができ,Aさんは釈放されました。
(この事案はフィクションです)

《 無免許運転 》

無免許運転については,道路交通法第64条第1項に「何人も,公安委員会の運転免許を受けないで,自動車又は原動機付自転車を運転してはならない」旨規定されており,これに反した場合は,同法第117条の2の2第1号に規定されているとおり,3年以下の懲役又は50万円いかの罰金という刑罰を受けることになります。

《 酒気帯び運転 》

酒気帯び運転については,道路交通法第65条第1項に「何人も,酒気を帯びて車両等を運転してはならない」旨規定されており,これに反した場合は,同法第117条の2の2第3号に規定されているとおり,3年以下の懲役又は50万円以下の罰金という刑罰を受けることになります。
酒気帯び運転の場合,まず呼気検査が実施され,呼気1リットル中0.15ミリグラム以上のアルコールを身体に保有している状態であれば,酒気帯び運転となります。
また,酒に酔って正常な運転ができない状態で運転(酒酔い運転)すると,同法第117条の2第1号の罰則が適用され,5年以下の懲役又は100万円以下の罰金という刑罰を受けることになります。

全国的に見ても,酒気帯び運転酒酔い運転は後を絶たず,それどころか,お酒を飲んで車を運転したことにより死亡事故に発展するケースも多くなっています。
そのため,酒気帯び運転酒酔い運転などの規定については,幾度となく,罰則規定が改正されてきました。
しかし,いくら法律を改正したところで,なくなるわけではないのが実情です。

無免許運転酒気帯び運転で検察庁に書類が送られると,取調べ等を経て,裁判所に起訴されることは間違いありません。
処罰については,無免許運転若しくは酒気帯び運転のどちらか1つの違反だけであれば,諸事情を考慮して,罰金刑の処罰を受けるだけで済むかもしれませんが,上記事案のように,無免許運転酒気帯び運転の2つの違反であれば,どのような諸事情を考慮しても,罰金刑で済まされず,裁判を経て,懲役刑の処罰を受けることになる可能性が高いと思われます。

福岡市南区の無免許運転酒気帯び運転逮捕されたり,取調べを受けてお悩みの方は,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。

(法律相談:初回無料)
(福岡県南警察署までの初回接見費用:3万5,900円)

【福岡県太宰府市における交通死亡事故】 ~過失運転致死罪で逮捕~

2017-10-18

【福岡県太宰府市における交通死亡事故】 ~過失運転致死罪で逮捕~

福岡県太宰府市に住むAさんは,自動車で通勤途中,わき見が原因で,道路端を歩いていたVさんを跳ね飛ばして死亡させる交通死亡事故を起こしてしまいました。
Aさんは,事故を目撃したXさんの通報により駆けつけた福岡県筑紫野警察署の警察官に,過失運転致死罪逮捕されました。
Aさんの家族は,Aさんのことが心配になり,福岡県にある刑事事件専門の法律事務所の弁護士弁護活動を依頼しました。
(フィクションです)

《 過失運転致死罪 》

毎日のように,新聞やテレビなどで交通死亡事故に関するニュースが報道されていますが,交通死亡事故を起こした場合,どのような法律で処罰されるでしょうか。
以前は,「刑法」に基づいて処罰されていましたが,悪質かつ危険な自動車による事故が増えてきたため,取り締まりの強化と厳罰化を理由に,平成26年に「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」が施行されました。
交通死亡事故の場合,この「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」によって処罰させることになるのです。

上記事案の場合,この法律の第5条に規定されている「自動車の運転上必要な注意を怠り,よって人を死傷させた者は,7年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金に処する」に該当し,過失運転致死傷罪で処罰されることになります。
過失運転致死傷罪が適用される理由としては,「わき見」は,自動車の運転上必要な注意を怠ったと判断されるからです。

《 刑事事件の流れ 》

どのような事件でも同じですが,警察に逮捕された場合,警察は,逮捕から48時間以内に身柄を釈放するか,検察庁に送致するかを判断します。
釈放されずに検察庁に送致された場合,検察庁の検察官が,24時間以内に身柄を釈放するか,裁判所に対して勾留請求するかを判断します。
裁判所に対して勾留請求がなされた場合,今度は,裁判官が,事件の内容等を検討し,勾留が必要か否かを判断するため,勾留尋問という手続きが行われます。
そして,勾留が不要と判断された場合は,速やかに身柄の釈放の手続きに入りますが,勾留が必要だと判断された場合は,警察署の留置施設又は拘置所の留置施設に,勾留が決定された日から10日間,勾留されることになり,警察や検察官の取調べを受けることになります。
この勾留期間は,裁判官の許可を得て,最大で20日間まで延長することが法律上認められています。
そのため,逮捕されて,さらに勾留された場合,最大で23日間,身柄を拘束されることになります。

刑事事件における弁護活動は,時間的制約があることから,スピードがとても重要になります。
そのため,早急かつ適切な対応が,依頼者やそのご家族,ご友人などを救うことに繋がっていきます。
福岡県太宰府市における交通死亡事故を起こしてお困りの方,ご家族やご友人が過失運転致死傷罪逮捕されたり,取調べを受けている方で,刑事事件に強い弁護士をお探しの方は,是非,お気軽に弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談下さい。
法律相談のご予約及び初回接見のご依頼は,フリーダイヤル0120-631-881で,24時間,365日受け付けております。

(法律相談:初回無料)
(福岡県筑紫野警察署までの初回接見費用:3万6,800円)

【新宮町における酒気帯び運転で公務員を逮捕】~刑事事件に強い弁護士に相談

2017-10-08

【新宮町における酒気帯び運転で公務員を逮捕】~刑事事件に強い弁護士に相談

町役場の職員であるAさんは,仕事が終わった後,同僚らと一緒に職場近くの居酒屋でお酒を飲んだりしました。
そして,自宅の最寄り駅である新宮中央駅に到着した際,酒を飲んでいるから車を運転してはいけないと思っていたものの,自宅までわずかな距離だから大丈夫考え,車の運転を開始しました。
しかし,その途中,警ら中の警察官に停車を求められ,酒気帯び運転が発覚し,その場で,道路交通法違反酒気帯び運転)の容疑で逮捕されました。
Aさんの家族は,Aさんの今後のことが心配になり,刑事事件に強い弁護士に相談することにしました。
(この事案はフィクションです)

《 酒気帯び運転 》

酒気帯び運転については,道路交通法第65条第1項に「何人も酒気を帯びて車両等を運転してはならない」旨規定されており,これに違反した場合は,3年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科せられることになります。
酒気帯び運転の場合,まず呼気検査が実施され,呼気1リットル中0.15ミリグラム以上のアルコールを身体に保有している状態であれば,酒気帯び運転となってしまいます。
また,酒に酔って正常な運転ができない状態で運転すると,酒酔い運転の法条が適用され,5年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科せられることになります。

全国的に見ても,少なくなってきているとはいえ,酒気帯び運転酒酔い運転は後を絶たず,それどころか,お酒を飲んで車を運転したことにより死亡事故に発展するケースが多くなっています。
そのような状況であるため,酒気帯び運転酒酔い運転などの規定については,幾度となく,罰則規定が改正され,刑罰も重くなってきております。
しかし,いくら法律を改正し,刑罰を重くしたところで,酒気帯び運転酒酔い運転がなくならないのが実情です。

酒気帯び運転で検察庁に書類が送られると,取調べ等を経て,裁判所に起訴されることは間違いありません。
処罰については,これまでの例からしても,①初犯であれば,書面だけで裁判を行う「略式手続」で罰金刑の処分を受けることになりますが,②2度目以降の場合,その略式手続では済まず,裁判所の法廷で裁判官から直接判決の言い渡しを受けることになります。
その際,処分としては,罰金刑ではなく,懲役刑の言い渡しを受けることになる可能性が極めて高くなります。

《 公務員による犯罪 》

事件を起こした場合,身分など問わず,どなたも不利益を被ることは間違いありませんが,公務員の場合,一般の会社に勤めている方々より大きな不利益を被ることになります。
公務員の場合,起こした事件で刑事処分を受けることはもちろんのこと,その立場からして,信用を失墜させたということで,地方公務員であれば地方公務員法に基づき,国家公務員であれば国家公務員法に基づき,分限処分や懲戒処分など,それぞれ厳しい処分を受けることになります。
その場合,停職や減給で済まず,免職になって職を失う可能性もあります。

そのような最悪な事態に陥ってしまう前に,酒気帯び運転で逮捕されたり,取調べを受けている公務員の方は,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
弊所では,これまでにも様々な職種の公務員の方からのご依頼に基づき,弁護活動を行ってきた実績があります。
福岡県糟屋郡新宮町で刑事事件を起こした公務員の方及び刑事事件に強い弁護士をお探しの方並びに道路交通法違反事件でお悩みの方は,是非一度,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。

(法律相談:初回無料)
(福岡県粕屋警察署への初回接見費用:3万7,200円)

【福岡県みやま市において発生した交通死亡事故】 刑事事件に強い弁護士が対応!

2017-10-02

【福岡県みやま市において発生した交通死亡事故】 刑事事件に強い弁護士が対応!

運送業を営むX会社に勤務するAさんは,福岡県みやま市内の路上を大型トラックを運転して走行中,赤信号を無視して交差点に進入したことから,青信号によって横断歩道を横断歩行中のVさんを跳ね飛ばして死亡させる交通死亡事故を起こしました。
この交通死亡事故により,Aさんは,福岡県柳川警察署の警察官によって,危険運転致死の容疑で逮捕されました。
その後,Aさんが勤務する会社の社長が,Aさんの今後を心配して,福岡県の刑事事件に強い弁護士にAさんの弁護を依頼しました。
そして,依頼を受けた弁護士が,今回の事故原因などを徹底的に検証するなどした結果,Aさんは,危険運転致死罪ではなく,過失運転致死罪で起訴されました。
(この事案はフィクションです)

≪ 危険運転致死罪 ≫

危険運転致死罪は「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」の第2条に規定されています。
普通の交通事故の場合,その多くは,「過失運転致死傷罪」が適用されていますが,運転行為の中でも,特に危険性の高い行為に限って,「危険運転致死傷罪」が適用されるケースがあります。

この「危険運転致傷罪」が成立する可能性がある行為とは
①アルコール又は薬物の影響によって正常な運転が困難な状態で自動車を走行させる
②制御させることが困難な高速度で自動車を走行させる
③その進行を制御する技能を有しないで自動車を走行させる
④人又は車の通行を妨害する目的で,走行する自動車の直前に侵入したり,通行中の人又は車に著しく接近し,かつ重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する
⑤赤信号又はこれに相当する信号を殊更に無視し,かつ,重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する
⑥通行禁止道路を進行し,かつ,重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転する
のいずれかの行為です。
自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律に規定されている「危険運転致致死傷罪」の法定刑は,①人を負傷させた場合は15年以下の懲役,②人を死亡させた場合は1年以上の有期懲役と定められており,非常に厳しいものになっています。

また,この危険運転致死罪は,裁判員裁判対象事件の一つとなっております。
裁判員裁判とは,選挙権を有する国民の中から無作為に選出された一般の人々が,刑事裁判に裁判員として参加し,裁判官と共に,事実の認定・法令の適用・量刑の判断をする制度です。
裁判員裁判は,裁判官だけで裁かれる一般の刑事裁判とは異なり,法律に精通していない一般人が刑事裁判に参加するため,裁判が始まるまでに争点が絞られたり,証拠資料が整理されるための時間が必要となるので,裁判が始まるまで相当な時間を要することになります。

《 弁護活動 》

Aさんが勤務する会社の社長が依頼した弁護士は,大型トラックに搭載されているドライブレコーダーの映像を解析するなど,徹底的に事故原因の分析を行い,これらを報告書などまとめ,検察官に対して提出しました。
弁護士によるこのような弁護活動の結果,Aさんは逮捕されたときの罪である危険運転致死罪ではなく,過失運転致死罪で起訴されることになりました。

このように,危険運転致死傷事件や過失運転致死傷事件でお困りの方,又は,同様の事件で取調べを受けている方は,刑事事件に強く,経験豊富な弁護士が所属している,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。

(法律相談 初回無料)
(福岡県柳川警察署への初回接見費用 4万2,300円)

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